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ソープ「博多撫子ラヴィアンローゼ」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。
 福岡に仕事の帰りに中洲で調査することにしました。

 中洲の最近の情報としては

@ メンズクラブジョイがメンズクラブジョイマックスに店名変更しました。マックスがついてアロマコースが出来ただけで他は何も変わっていないように思います。

A クラブヴィルゴとグランパスポートの間のテナントが工事していました。11月初旬オープンのようです。
店名は「キャンディボックス」
 http://hptop.jp/candy_box/
 久留米や佐賀でデリヘルしているキャンディグループの箱ヘルス店のようです。このレポが掲載されている頃にはオープンしていると思います。

B 福岡のホットポイントの4店目が10月末にオープンです。
ホットポイントソレイユ http://www.fukuoka-hotpoint.jp/soleil/

という感じです。
 さて、今回の調査は、福岡で「釈迦の手」「こくまろ」などのデリヘルグループ「リヴァイブグループ」が箱店として中洲に進出したヘルス・ソープ業態店となります。
 では

□日時:2016年10月中旬
□店名:博多撫子ラヴィアンローゼ(La Vie en rose)
□業種:ソープ(ヘルスコースもあり)
□場所:福岡市博多区中洲1丁目5-14
□店舗HP:http://hptop.jp/la_vie_en_rose/
□電話番号:092-262-4675
□料金:
【スタンダードコース】60分23000円、80分30000円、100分37000円
【即コース】60分28000円、80分35000円、100分42000円
【○Nコース】60分33000円、80分40000円、100分47000円
 指名料2000円
□今回の料金:即コースフリー80分32000円(3000円引)

 店の場所はマンゾクステーションとローソンの間を入って最初の角を直進して少しいったところになります。

 店内入って右に受付があります。受付でまずコースの説明を受けます。
 スタンダードコースという普通のマット・ベッドコース、釈迦の手コースというマッサージ・マットコース、生絞りコースという○Nコース、高速の即即コースという即尺コースがあるようです。とりあえず、即コースを選びます。
 次に女の子の選択ですが選べるのは6枚です。系列のデリヘル「こくまろ」のせいか半分くらいぽっちゃりの女の子です。ただ細い子もいます。まあ特にこの中からこれっていう女性がいなかったのでフリーにして料金を払います。

 料金を払うと待合室に案内されます。待合室はあまり広くなく、読み物もドラゴンボールと風俗誌くらいしかありません。長時間時間はつぶせそうにありません。

 待合室で少し待っていると店員氏が呼びにきました。いつものように階段のところに連れていかれてカーテンを開けると女の子がいますと告げられます。カーテンを開けると今回の相手と思われるX姫がいました。
 小さくて細めというかガリガリな20代半ばくらいの女性です。最速と言っていたので、まさかここでと思いましたがそれはなく,階段を上り3階に着きます。

 ここで、X姫が止まってしゃがみこんで、私のズボンなどを脱がされ下半身丸出しにされます。おしぼりで愚息をふきふきされてフェラされます。少し離れたところで

「少し待ってね」

という女性の声がします。私達が通路にいるのでプレイが終わった同志が退室を待っているようです。フェラを少ししたもらったところで同志をあまり待たせては悪いなと思い、ズボンを上げて中断してプレイルームに向かいます。

 プレイルームはベッドスペース、シャワースペースとみに標準ですね。ズボンを下ろして先程の続きです。
 ディープキスから始まってフェラです。デリヘル歴がそこそこあるようでその為か中の上くらいのうまさです。放射にしそうになったので好守交代です。
 小さめの胸を責めつつ中々の反応です。下の方にいくとあえいでいます。程よくなったところで結合です。騎乗位が苦手らしくずっと正常位です。で放出です。

 放出後、シャワースペースで体を洗ってもらってほどほどに混浴を楽しんでからベッドに戻ります。ベッドに戻り二回戦目です。ほぼ同じ流れだったので省略します。

 2回戦終わって再びシャワーを浴びてトークしていると時間になりました。プレイルームを出て階段を下りて階段の1番下でキスをしてからお別れです。階段を下りると店員氏にお礼を言われて感想聞かれて退店しました。

 感想です。設備は少し古い感じはありますがまあ問題ないでしょう。女の子は同じ料金体系のお店に比べると少し落ちる気がします。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 ユッシモ (H28.11.19)

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