by ポン氏
非会員のポンです。初投稿です。いつも「日本ピンサロ研究会」様にはお世話になっております。よろしくお願いいたします。
今回は、愛媛は松山の秘境、ちょんの間に。このサイトで調べたところホテルNo.1裏に ちょんの間があるとの事で調査して参りました。
ジャンル;ちょんの間
場所;松山(ホテルNO.1のすぐ裏)
名称;名称不詳
取材日時;平成28年4月23時頃
金額;20分\6000
客引きのおばちゃんに連れられて店に行ったら2000円アップになると、このサイトの先輩が書かれていたので、客引きおばちゃんの誘いを振り切り、何とか現地に到着。予想以上に暗い路地です。
訪れたのが月曜日とあって、3件しか店の電気が付いてませんでした。(後で女の子に聞くと日曜日も閉めてる店もあるとの事) 勿論、店のドアは閉まっていて中の様子は伺えません。
見た感じ、どの店もこじんまりとした小料理屋か居酒屋の雰囲気。ここで本当にあんなことやこんなことが行われているのか? 一人でドアを開けて入るのは非常に勇気がいります。
店が並ぶ前の道路をテクテクと行ったり来たりして躊躇していると、そこに同志が出現! 何のためらいもなく自然に今回のお店のドアを開けて中に入って行きました。よし!俺も入るぞ!!同志が入ってから5分ほど時間をあけて突入しました。
中はカウンターのみの小さな居酒屋のような作りです。カウンター内にはおばちゃんが1人。
「お兄さんいらっしゃい。」
初めてなんで確認しておかないと。
「ここって女の子と遊べるん?」
「そうや。どんな子がええの?」
「若い子で胸ある子」
「一番若くて30やわ、ぽっちゃりやで」
「デブやなかったらええわ。いくらなん?」
「20分で6000」
「ほなそれでよろしく」
「わかった。ちょっと待っててな」
カウンターに座っておばちゃんとそんな会話をしていると、先ほどの同志が出てきました。「良かったですよ!松山いいところですね〜」とおばちゃんに話しかけています。期待が膨らみ「良かったですか?」とつい同志に話しかける俺。同志は幸せそうに「女の子も優しいし良かったですよ」と答えます。
同志はジュースを貰って「お疲れでした、また」と帰って行きました。おばちゃんが「おまちどうさん、そこの部屋で靴脱いで待っててな。◯◯ちゃんショートで!」と俺と女の子に同時に声をかけます。20分はショートなんですね。
部屋は薄暗く布団がひいてあります。服を脱いでいると、すぐに女の子登場。
「待った?バタバタしてごめんね〜」
愛想は良い子ですね。体型はぽっちゃりとデブの間ぐらい。顔立ちはそれほどかわいくもブスでもない。普通です。服装もいたって普通です。まぁ許容範囲内ですね。お話好きなのかいろいろと喋っていましたが、俺はでかいおっぱいが登場した後はむしゃぶりついてたので内容はあまり覚えていません。
ウェッティで息子とタマタマを綺麗にしてスタートです(飛田新地と同じ流れですね) DK→乳首舐め→NFですがなかなか上手で気持ちいい。タマタマもしっかり舐めあげてくれます。息子を舐めながら指先でタマタマ刺激がまた上手。
ギンギンになったところにG装着。
「どうする?上に乗る?」
しかし、腹が出た女の子の段々腹を見るのは好きじゃないので、丁重にお断りして、後ろからする事にしました。
四つん這いになった女の子に息子を差し込み、後ろから両手でおっぱいをもみしだき、背中を舐めまくりながらフィニッシュ。肌が綺麗で背中がツルツルでした。結構大きな声で鳴いてくれました。
事後はウェッティとティッシュで身体を丁寧に拭いてくれて服を着てお別れです。帰りにジュースを貰って店を出ました。女の子はかなりぽちゃでしたが気立てもサービスも良く、6000円というCPも最高で、松山再来を誓ったのでした。
お店は少し入りにくいですが、ぼったくりはありませんでした
長々とお読み頂きありがとうございました。
(H28.05.29)