by 海が好き氏
いつもお世話になっています。海が好きでございます。今回もよろしくお願い申し上げます。
私、まだ言っています。
「ディスティニーのあの子に会いたいなぁ〜」
(ご存じない方へ・・・同店、今年の5月末で閉店しました、跡地にバニラキッスがオープンしました)
そう思いながら新宿駅の構内を歩いていましたら
「うおぉぉ〜っ!」。
私、心で叫び、動揺しました。
そう、まさしくディスティニーの、見覚えのある方が、前方から向かって来るのが垣間見えました。新宿は雑踏です。歩むラインが数m離れれば、同じ空間にいても気がつかないと思います。しかも私は出張者。普段は東京にいません。この確率で会うとは、偶然を越えていると思いました。
「神様!ありがとうございます」
でも、希望を申しますと直接、本人がいいです。向かって来るのは、ディスティニーの男性店員さんでございました。
でも、ここで声をかけないと、金輪際あの子の消息がわからないかもしれないです。しかし、気になるのが、一緒に歩いていた、男性と女性です。どうみても、風俗とは違う世界の方です。葛藤の末、お声をかけるの止めました。
さて、オチなく終えて、続きまして、、雑談その2です。
ピンサロの待合室での事です。手続きを終え、ぐたっと待合室で座っておりました。待ちの間、男性客を観察するのも好きなのです。
ある時、50歳位の、筋肉がっちりの、清潔そうでお洒落な方が来ました。座ると同時に、店員がクレジットカードとレシートを挟んだボードを持って来て、その男性に渡しました。男性、レシートにさっとサインして、店員に渡しました。
私、この流れる様な行動を見て、目が点となりながらも瞳孔見開いていたと思います。「こんな(いや失礼!)お店で、カード払いしてる!」
やばくないのか?しかし、、すごいぞ、兄貴。でっかい腕時計も似合っていました。その後の仕種も、堂々として格好良かったです。
さて、これもオチなく、雑談その3です。
上海の、高級ホテルRに泊まったときのことです。(自慢ではありません)
夜遅く、コンビニに行こうとホテルを出ると、ホテルの真ん前で現地の男女がいちゃいちゃしていました。でも、ここは中国です。そんなことしていいのか?と思いながら見いっていると、別の女の子が私に寄って来て「SEX」と言いました。
なる程、釣りでしたか。興味津々でしたけれど、何度も申しますが、ここは中国です。公安に見つかっても、中国ヤクザに絡まれても、どちらも取り返しのつかないことになりそうで、断りました。
でも、後ろ髪をひかれます。コンビニでの買い物ついでに、缶コーヒーを買い、持って行きました。怪訝そうにされましたけれど、プレゼントだとわかると喜んでくれました。
少し話しをしようかなと思っていると、その女の子の視線がふと暗闇に泳ぎました。その視線の先の暗闇には、眼光鋭い男性が睨みを利かせて立っていました。用心棒っぽかったです。
男性が近づいてきたので、嬢に「tomorrow〜」っと言って、ホテルエントランスに逃げ込みました。嬢はギリギリまで追いかけてきて、手を振りつつ「tomorrow〜」。
ホテルの警備員が軽蔑の眼差しを私に向けました。
翌日の朝、散歩していると、ぽしゃぽしゃの西洋人の親父と、現地のロリ嬢が、手を繋いで歩いているのを、何組か見かけました。付き合っているというには、客観的に無理があります。現行犯でない限り大丈夫なのでしょうか?詳しい方、教えて下さい。
はい、何のオチもなく、この話も終わりです。
さて、先日、バニラキッスで不完全燃焼と言いますか、着火すらしなく、、セイシェルでは逆にハードプレー過ぎて長期戦の様に元栓が閉まってしまい、、もやもやを解くために、ロリが大勢入店した、比較的安定したサービスが期待できるナックファイブへと向かいました。
■「ナックファイブに求めるもの・・・」
【お店情報】
レポートNO.43
お店:ナックファイブ
HP:http://nack-5.net/
場所:東京都杉並区
日時:平成28年10月下旬 13時頃
料金:30分4,500円(フリー)
研修嬢は指名できないと言われました。でも一般の出勤嬢は、お相手を頂いたことがある嬢ばかりですので、本指名になってしまいます。よってフリーにしたところ、もう古株なのに、時短したくなる嬢が現れました。
胸はくすぐったいと言います。乳首以外は良いと言いながらも、乳房に手が近づくとガードします。クリは痛いといい、防御します。中はいいよと言いながら、指入れするとうつ向いたままじっとしていて、楽しくもなんともありません。更に少しすると痛いと言い出しました。
では、と、責めに回ってもらいましたが、何の技もありませんでした。しかも首尾一貫、ひたすら暗い。
これが入店したてのティーンなら仕方ない≠ニ思えますけれど、この嬢は、もう古株です。ピンサロで初めて、切れかけて説教モードになりました。
ナックファイブ、歴史があって荻窪地域の四天王の代表格とも言えるお店で、ある程度のレベルを期待します。この嬢、ナックファイブでの仕事を甘く見ています。
ナックファイブ、昔は店員さんがヒーローインタビューしてきて、「五点満点で何点でしょうか」と聞かれましたが、最近は聞かれないなと思っていましたが、ほったらかしの様です。
帰りに視線を合わせないまま「ありがとうございました」という男性スタッフに、少し小言を言ったのですが、理解された感じがしませんでした。
最近、きれる老人になりそうな自分が嫌です。
ご清聴、誠にありがとうございました。
(H28.12.04)