by 海が好き氏
〝あなる、、〟
甘美な響き。
〝あなる、、〟
でも、彼女や奥さん対してお願いすれば、関係にひびが入るかもしれない危険な名称。
でもこれが〝アナルいけます〟と書いてある風俗嬢がお相手であれば、願いが叶いそうです。もう何年間前、ヒーローズからＤＭが来て、アナルOK嬢とあったので、、電話予約をいれました。
「その、アナル嬢を、お願いします」
レポートNO.24
お店：ヒーローズ
場所：大阪兎我野
日時：数年前の春だったと
料金：新人価格だったような
ＰＣ：http://www.heroosaka.com/
昔、、足しげく通ったヒーローズ。ホームページも頻繁に見ていました。
ある日、アナル嬢が現れました。私のイメージですと、激安店のアナル嬢は、お客が着きにくい嬢の価値を上げる為に、お店が無理に盛った、、との思いがございます。ですので、注意書きに時折見かける〝女の子の体調や、あのサイズにより不可〟との文言は、クレーム対策かなとも思いますし、それより何よりも、お会いしたらこちらが萎える嬢かも、と想像します。
けれども、ものは試しに突撃することとしました。
さて当時、度々、落胆させられていた事に、お店の出勤管理がございます。このお店の、嬢のドタキャンは日常茶飯事でした。（今はどうでしょうか？）
こちらは、予約に合わせて、時には会社を休んでいますので、「困ったなぁ」と申し上げると、「お店も困っているんだ！」と逆ギレされたこともありました。
という愚痴はともかく、、容姿が一般的でない嬢かもしれないし、アナルが出来ない嬢かもしれないし、そもそも出勤しないかもしれないし、、と、低いテンションでお店に向かったのです。
さて、受付で支払いを済ませ、待ち合わせ場所である、お店前の道路を隔てた自販機前に移動です。すると、、そこには、ごく普通の小柄な女子大学生が待っていました。化粧をしていなくて、健康的な女の子です。バストはＡかＢ？びっくりしました！この女の子がアナル嬢とは、にわかに信じがたい思いでした。
部屋に入って、アナル出来る様になった経緯をお聞きしました。
・・・因みにこの嬢は、もうだいぶん前に消えており、復活の雰囲気もないので書きます。
嬢が〝じゅ（ぴー）ご（ぴー）い〟の頃、付き合っていたのが社会人であり、アナル愛好者だったそうです。
・・・どうです？これだけでも羨ましくないですか？
続けます。
初め、アナルを求められた時は断り、友達に相談したそうです。
・・・どうです？こんな相談する〝じゅう（ぴー）さ（ぴー）〟って。
更に続けます。
で、友達の意見が、〝変態だ断れ〟と〝好きなら受け入れろ〟と２つに別れたそうで、彼女は後者を選んだそうです。それから、アナル調教をうけて、アナル嬢になったそうです。
・・・どうですか！こんな小説の様な話、あるんです。で、ですね。これを聞いていて、海太郎はフル勃起しました。
アナルをしたいとお願いすると、拡張しますと言って、自分の指をアナルに入れて、広げ初めました。
あの～こんな話をしてくれた、小柄な女子大生がですよ、目の前で、自分でアナルを拡張しているのですよ。
〝もう、びんちゃんすごい状態ですよ。〟
んで、あ～して、こ～して、、以上、初アナル体験でした。
その後、前の穴に、指を深々と入れてみました。前の穴も拡張されているように広く、もしかするとフィストできたかもしれません。でも、しなかったのは、、私、段々と耐えられなくなって来たのです。
そのきっかけがですね、、膣口に何かあるのに気がついて、指でぐりぐりしながら聞いたら、ペッサリーだと言われたことなのです。
・・・あのですね〝（ぴー）うご（ぴー）い〟の時からアナル調教を受けてきて、前も拡張されて、たぶん飽きられて、、それでペッサリーを仕込まれて、両穴ＮＮ嬢として風俗修行をさせられてる、女子大生（すっぴん健康的美女）と思えてきたのです。で、たぶん、、おおよそ正解かと思います。
おい！その羨ましい、いや違った、非情な社会人、責任取れるんか？！と、急に冷静になったのと、この嬢の将来が気がかりになったのです。
その女の子、直ぐにお店から消えました。どこか、本格的ＳＭ系に売り飛ばされていなければいいんだけれど。
＜女の子容姿＞★★★★
普通の小柄な女子大生です。嫌だと思う人は、一般的にはいないのではないかなぁと思いました。
＜女の子性格＞★★★★★
とにかく尽くします。好きな彼のためなら、何でもしそうです。
＜サービス＞★★★★★
特にフェラが上手とか、技があるのではないのですが、何でも受け入れてくれそうです。
＜設備＞★★★
いつもの古いラブホです。
＜店員＞★
最低の部類の方もいます。（普通の方もいました）。今はどうでしょう？
＜総合＞★★★★
もう、なんと言って良いやら。ドＳな人なら最高じゃないかと。こんな女の子に会えるのは、一生にそうはないんじゃないかな。
《次回》
次回は、このお店ではこんなこともありました・・・をお送りする予定です。
ご清聴、誠にありがとうございました。
(H28.05.01)