by taka-y氏
皆様、こんばんわ。taka-yと申します。
日ピンレポを中心に既レポ店しか行けないチキン野郎ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
【調査対象】
業態:ピンサロ
名称:Let's
HP:http://www.ike-lets.com/
住所:東京都豊島区 池袋2丁目-42 第8日新ビル
電話:03-5928-4445
費用:30分5,000円
└オールタイム(16:00〜0:00)5,000円、指名は月〜金のみ+1,000円、土日は通常料金込み。マンツーはなく、3回転マスト。
調査日時:2016年3月下旬 16時頃
当日。
ランチタイムも過ぎた中途半端な時間に降り立った池袋は,雨も上がり陽が差し込み始めました。なんとなくこのまま帰れないなと思って,いつものヌキドコロを物色するもピンとこない。ピンとこないとはどの口が言ってるのか、でもこれ以外これ以上これ未満の表現方法は見当たりません。
きっとそんなにどうでもよかったんです。もうすっごい行きたい行かなきゃヤバいとかそういう追い詰められたような感情はなく、ただな〜んとなく、って感じだったのです。
せめて私がレポったことのないとこへ行こうかな、てことで石橋を叩き割って自分の材料で修繕して渡った先がレッツでした。
ちょうど開店時間に差し掛かるところで,どうせなら口開けを狙おうと。16時までもう少し時間があったのでふらふら歩き回りました。16時ちょうどになっても開いてる感じがなかったのですが,3分後くらいに看板が光り始めて,おじさんがパネルの準備を始めました。
おじさんが地下へ引っ込んだのを見計らって突入。絶対に最初の客だ!という確信をもって。
先ほどのおじさんが受付をしてくれました。歯抜けの発声が気になりながらも爪チェック、除菌ジェル塗り込み、そして席へいざなっていただきました。当然のごとく、一番乗り。
遮蔽はお部屋を半分に割るように立て板があるくらいで、シートそのものには遮蔽はなし。ドリンクは用意してあったが。。。「してあった」がなんとなく怖くて手をつけず。
そうこうしているうちに一人目。肉付きのバランスはこの後出てくる二人を含めて一番良かった気がする。
上も脱がないし、会話もまったくないし、ストロークは単調の中に時々緩急をつけてくる程度で,お仕事という感じしかないけど、身体的には良くも悪くも突出しすぎてない。
そういえば会員様のレビューで、巣鴨のビッグワン系列との記載を拝見しましたが、かなり昔に巣鴨のピンサロ(ビッグワンと同じビルだけどビッグワンじゃなかった気がする。地下の方)に行ったとき、またがってチューからの局部を顔面に近づけるという芸当を体験しましたが、一人目のこの方は同じくそれを披露してました。
1回戦ボーイなので、さすがの1人目で放出してしまったら、あとの2人のサービスが虚無の極地。ゆえにガマンしました。手抜きのお仕事でない分,最初の方はヤバかったが慣れてくると我慢を通せる自信を持てました。
次に二人目。
樽と言いたいところですが、後にホームページのプロフィールを見たら,この倍以上がいて戦慄。樽というとロクなイメージないですが、キレイな形の爆乳してるんですよ。今日はこんなに寒いなんて聞いてないっていうどうでもいい導入と共に突入。
またがってきたときは、マジで危機感を覚えたものですが、目の前にたわわな爆乳。窒息。悪くない。
樽と聞くと、体型だけでなくサービスもおざなりというか、期待なんてしないもんですが、正味席に着いてから離れるまで3分持たなかったです。くわえはじめたら急に激しいスピードでストロークしてきました。フルスロットル。嗚呼、これで痛かったら殺したろうかと思いますが悪くなかったです。。爆乳に触れてたら「ちゃんと触れ」と言わんばかりに手のひらを爆乳で圧縮をかけてきた。
この殺しにかかってきた技はなんとか耐え抜く意地を見せたものの、相手が諦めた刹那に私果てます宣言。無事口内発射。賢者モードに入るともうこのまま帰りたいと強く思うが待機。
三人目。
よくしゃべる人。またがってきたら肉付きが足りないのか骨が痛い。二人目の人に秒殺されたことを告白していざスタート。
当然後処理のような感覚で奉仕されていても何も感じない。この人は少し冷たい手で玉袋をさわさわしてくるテクニックをとりいれながらねぶります。人それぞれ何かがあるんだな〜と思いました。こっちの変化が見られないので色々尽くしてくれたとは思うけど、「しゃぶりあげる」という表現がしっくりくる感じ。
「ここはみんなテクニシャンだからね〜」
とは三人目の方談。時間までサービスいただきぴくりともせずに終わりました。手をつないで終了。
久しぶりの3回転は三者三様のパターンが楽しめたし,めでたしめでたし。
(H28.04.09)