〜©日本ピンサロ研究会〜

デリエステ「美熟で痴的なご奉仕奥さん」(大阪)

by Jah Man氏


 いつもお世話になっております。Jah Manと申します。

 日毎に寒気加わる時節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 秋は人恋しくなる季節だとよく申しますが、私めも御多分に洩れずですが、特に酒を飲んだ帰りなどは、四季を通じて人肌が恋しくなるのは、私だけではないはずです。
 この日も、会社の帰りに立ち飲み屋で軽く一杯のつもりが、結局2時間コースになってしまい、ええ感じで電車に揺られながら、スマホで検索するのは、風俗店の出勤嬢情報ばかり。以前から目をつけていた元マッサージ嬢が待機中とのことでしたので、その嬢が在籍する店の最寄り駅で下車し、状況確認の電話を入れるますが、すでに本日完売とのこと。
 仕方なく、第二候補であった当該店に電話を入れると、まだ今なら最後の枠が空いている嬢が1人だけいるとのことでしたので、その嬢を予約し、再び電車に乗り込み、梅田まで行き、指示されたとおり泉の広場に到着。M-14番出口から地上に上がり再びTELしたのがこちらのお店になります。

訪問日:2016年11月上旬午後9時頃
訪問店:梅田 美熟で痴的なご奉仕奥さん
料金:秋の美熟収穫祭60分9000円ポッキリ(入会金、ホテル代込み)
公式ホームページ:http://www.bijyuku.com/
連絡先:06-6130-8535

 近頃の私めは、性病になることを極端に嫌う傾向にあり、そうなると、どうしても選択肢が狭まります。
 こちらのお店を選んだ理由は、マッサージ店であることと、トップレス、ゴムフェラなどが標準装備だったことが、今の臆病な私めにピッタリだったからであります。

 泉の広場M-14番出口から電話をしますと、丁寧に待ち合わせ場所のホテルを案内してくれました。
 待ち合わせ場所のホテルに到着し、暫く待ちますが、いっこうに嬢が現れる気配がありません。もしかしたら、中で待っているのかなと思い、フロントにいたイカつめのにいちゃんに尋ねますが、こいつが極端に愛想が悪く、私めも酔っていたこともあり、一悶着ありました。
 なんとか折り合いをつけ、再び当該店に連絡をしますと、嬢はすでにこちらに向かっているとのこと。このままホテルで待っているのも、鬱陶しいので、ホテルのならびにあるヤマザキデイリーストアに、お茶と酎ハイを買いに行きました。
 レジで会計をしていると、非通知着信があり、出てみると嬢がホテルに着いたとのこと。急いで戻り、ご対面。
 熟女店だけに年相応の方でしたが、顔は可愛らしくて肉付きが私のタイプでしたので、安堵し、軽い挨拶の後、嬢先導のもと、部屋に向かいました。
 その際、フロントの人間が、先ほど一悶着あった人間と代わっていたので助かりました。

 エレベーターで上にあがり、部屋番号が点滅するほうへ引き寄せられ、部屋のドアを開けました。部屋はリニューアルされていてとても綺麗でした。

 部屋に入ると、彼女は、先ずお店に連絡。そして、料金を払い、嬢は風呂の準備。ここまでは王道の流れ。
 そこから暫く会話が始まるかとおもいきや、すぐに服を脱ぐように促されます。
嬢の言うとおり、服を脱ぎ始めると、嬢も服を脱ぎ始めます。脱ぎながら嬢を見ていると、上は全部脱いで、下は、持参のTバックに履き替えてました。
 Tバック好きの私めといたしましては、嬉しい限りでして、そのまま二人で浴室に入り、体を洗ってもらいました。お返しに私もおっぱいとお尻を洗ってあげましたが、お尻を洗う時、彼女のTバックがびちゃびちゃに濡れてしまいましたので、脱いだら?と言いましたら、それはオプションですと言われてしまいました。
 それにしても彼女のおっぱいは小ぶりですが年齢とは不相応な綺麗さで、あんなに綺麗な乳輪と乳首は近年見たことがないほど。我慢出来ずに思わず吸いついてしまいました。

 暫くおっぱいを堪能した後、ベッドに移動し、いよいよマッサージ開始です。
 先ずは、うつ伏せから。今回の嬢は、以前、オイルマッサージ店で働いていたとのことで、自信ありげでしたが、当該店はオイルマッサージがないとのことで、足や腰を按摩してもらう程度でした。
 その際に、若干のキワ責めはありましたが、時間も短いため、すぐに仰向けになるように促されました。
 仰向けになってからは、ローションを手に付けて、玉袋から竿へと撫でるように触られ、さらに乳首舐めのコラボレーションによって、愚息はやや硬直はしたものの、やはり五感を刺激しないとこれ以上硬度は上がらないため、彼女に69の体勢になってもらうようにお願いしました。
 先ずは、私の胸の辺りに彼女の巨尻を乗っけて目で堪能します。大きな綺麗なお尻を見ていると、ムクムクっと愚息さんが起き上がってきました。さらに両手でお尻を拡げると、Tバックのラインからアナル周辺の色素変化と皺が垣間見え、益々硬度があがりました。こうなるともう我慢出来なくなってしまい、顔の上にお尻を乗せてもらうよう懇願。ちょうどTバックの小さな布地部分が私の鼻と口の間ぐらいに来るように顔の上に座ってもらいました。
 先ほどのシャワーでべちゃべちゃになった布地に鼻や口を着けて匂いを嗅いでみますが、無味無臭でしたので、さらに私の唇で彼女の下の唇の感触を楽しみましたが、柔らかくてグニャグニャした触感に愚息の硬度はグングン上昇。調子に乗って、布地を摘まんで横にずらそうとしますが、それには流石にお尻をくねらせて、ダメ!と怒られてしまいました。
 仕方ないので、顔面騎乗の状態でゴムフェラをお願いすると、一旦、顔面騎乗は解除され、ホテルに常備してあった安全サックを手に取って、袋を開けて中からサックを取り出すと、サックの周りに果物味のオイルが塗ってあったようで、それをティッシュで拭き取ってから、私めの愚息に被せて、ゴムフェラが始まりました。
 ねっとりとしたフェラで硬度はさらに上がり、その状態で再び69の体勢になっていただき、彼女のゴムフェラを堪能しますが、やはりゴムがあると泥酔の場合はイク気配が訪れる気がしないので、サックを外して、手コキに切り替えてもらい、彼女の巨尻に顔を埋めながら、私のお腹に大量のスペルマを放出しました。その際、スペルマが私の左肩にかかるほど飛びましたので、彼女もビックリしていました。

 それから、事後処理をしてもらい、暫くピロートークしてましたが、すぐにアラームが鳴ったので、浴室に向かい、お湯を貯めてもらっていた浴槽に浸かって、ローションを落としました。
 浴槽から出ると、彼女がシャワーで綺麗に洗ってくれました。
 彼女もTバックを脱いで下半身を洗うかな?と期待していたのですが、残念ながらそれはなく、浴室から出て小さなタオルで拭いて、そのまま着衣されていました。
 私も彼女から渡された大きなタオルで体を拭き、セルフで着衣していると、彼女が入口の自動精算機で料金を支払ってました。料金は1,200円か1,500円のどちらかだったと曖昧に記憶しています。彼女とはホテル前でわかれました。
 駅までの道すがら、次はどんなことをお願いしようかなと考えてしまうほど、彼女のサービス精神の旺盛さに感激していた私めでありました。

 それでは、僭越ながら評価させていただきます。(10段階評価)

◯店員の対応 ★★★★★★★☆☆☆
 ごく普通です。ただ、何度も電話しないといけないのが面倒臭いです。

◯待合室
 利用しておりませんので評価対象外となっております。

◯ホテル ★★★★★★★★☆☆
「ホテル デッサン・ドゥ・フルール」
 室内は綺麗で何の問題もありませんでした。タオルは大小2枚づつありました。コンドームもありました。ただし、フロントの男性店員がイカつくて、愛想が悪いです。

◯女の子 ★★★★★★★☆☆☆
 フリーであのレベルの女の子が来てくれてたら申し分ないです。後でホームページの写真と比べてみましたが、写真は少しスマートに修正しているようです。顔はボカシがかかっていますが、なんとなく彼女だとわかります。
 しかしながらスリーサイズは完全に虚偽です。実物は、B−5 、W+10、H+10 cm位ですが、お尻が大きくて逆に良かったです。

◯サービス ★★★★★★★★☆☆
 マッサージの時間が極端に短いです。オイルマッサージが無いので、手コキに行くまでに流れが中断してしまうのが残念です。手コキとゴムフェラが標準装備なので、熟女に癒されながら、安全に放出したい方にはオススメです。私めの好きな顔面騎乗をしてもらえたので、この評価です。

◯総合評価 ★★★★★★★★☆☆
 再訪ありです。今度は長めのコースで楽しみたいなと思いました。

 最後までご精読いただきありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊 大阪地区調査隊長 Jah Man (H28.11.25)

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