by 料理長氏
お久しぶりです 料理長です。
中折れ続きで落ち込んでおりました。40代前半までは、中3日あればお互いに満足できるエッチが可能でしたが、40代半ばから同じクオリティーとなると中2週間が必要になり、40代後半には中3週間が必要になり、50を過ぎましたら1ヶ月の間,精子を溜め込んでムラムラが限界になっても中折れするようになりました。
最近では1ヶ月以上も精子を溜め込んだ中折れフニャ珍を、風俗嬢のテクニックでローション+手コキ+口内発砲させていただいて「どや!いっぱい出たやろ!」と言いますと、「出たかどうかわからへんわ〜」と言われるくらい精液の量も減ってまいりました。
若い頃によく遊んだし、もうそろそろ潮時かな…と思っておりましたが、飲み友達からED治療薬をすすめられました。
ED治療薬は以前から私のまわりでも皆が飲んでおりましたが、私は「薬飲んでまでエッチしたないわい!」と強がりを言っておりました。
しかし、いつあるかわからない嫁からの夜のお誘いの恐怖からの解放と、長らく続いているスーパーどブスなメル友との清純な関係からの進展のためにも、いつでも誰とでも可能な勃起力がまだ必要ですので、どうにかこうにか治療薬を入手いたしました。
そして、入手したからには使わなければなりません。
ゴールデンウィーク明けの とある昼下がりに 私は薬を服用いたしまして、日本橋へと向かいました。
効果が出ると言う,服用から一時間が過ぎてもなかなか効き目がなさそうなので、コンビニで女性店員の尻を見ながら時間を潰しておりました。すると、股間にパワーがみなぎってきました!
フル勃起する前にコンビニを出てズボンのポケットに両手を入れて,前屈みで歩きながら、ハナミズキに行こうか汁婆に行こうかと考えておりましたが、せっかく初めて治療薬を飲み、その効果を試す記念の日に,行きなれた店に行くのも面白くないと思い、以前から気になっていた汁婆と同じ第2阪奈ビルの二階にあります「咲裸」(http://www.sakura-0930.com/)の扉を開けました。
店の奥に進みますと私と同年輩の男性が迎えてくれました。
カウンターに4枚のパネルがありましたが、すべてが驚愕の顔写真でございました。普通ならば撤退なのでしょうが、本日の目的は治験ですので,それにうってつけの最強驚愕パネルを選びました。
カウンターの奥にある簡単な待合室で待つこと数分、嬢の登場です。
そこにはパネルの年齢より10才くらい老けているおばあさんが立っていました。私の頭の中は最悪との評価をしますが、制御不能な下半身は半立ちしています。
ホテルは歩いている1分くらいの場所でした。
嬢は店に電話してから風呂の用意をします。嬢の姿をまじまじと見てみますと、腰や背中が曲がった老婆です。普通ならば意気消沈するのですが、こんな老婆を見て勃起している自分の状況に逆に興奮して服を脱ぐ前からフル勃起してしまいます。そして、老婆から風呂のお誘いが…。
老婆は風呂の前で脱衣し 先に風呂に入って行きます。
私はベッドで服を脱ぎ、何もしてないのにカチンカチンになっている息子の状態に少し恥ずかしくなりながら,遅れて風呂に向かいました。
風呂の中で老婆はフル勃起の息子には特にコメントせず、私の肌が綺麗だとかと言いながら事務的に洗ってくれました。風呂ではエッチなサービスはなく、ベッドへと場所を移します。
ベッドに入りますと老婆は 「攻めますか?それとも私が攻めましょうか?」と尋ねてきます。私は「攻めてください!」と答えてプレイスタートです。
この老婆、なかなかテクニシャンでして強弱をつけて私をなめまわします。乳首に歯をたててきたり、耳の中や鼻の穴にまで舌をいれてきます。悶えまくっている私に老婆のサービスは過激になり私を四つんばいにしてからのアナル舐めが始まります。
アナルの次にフェラをしてもらいます。フェラはソフトなバキュームフェラでしたが、なぜか老婆が喘ぎだします…どうも この老婆、フェラしながら自分のクリいじっておられました。かなりのスケベ老婆です。
そして、舐め疲れた老婆は、横になり 私の攻撃となります。
老婆に「どこが感じるの?」と聞けば「全身よぉ〜」と答えてきます。
老婆を舐め始めますと、こんな老婆相手にフル勃起している私の姿を会社の女性社員に見られたりしたら…と妄想すると余計に興奮してきます。激しく愛撫する私に老婆は何度も「イクゥ〜ゥ〜ゥ〜」と言ってくれます。
そして、なんやかんやで私も発砲いたしましたが、発砲した途端にすごく帰りたい気持ちになりました。
ベッドの中で老婆は話しかけてきますが、とにかく帰りたいのと後悔との複雑な気持ちです。
勃起するとは、素晴らしいパワーを産みます。このED治療薬とは、そんな玉手箱なのかもしれません。玉手箱は夢から醒めた時にえらいことになります。これからED治療薬を試してみようと思われる方には、その時の対戦相手には老婆は選ばないようにお伝えしたいと思います。
(H28.06.04)