『中洲・吉原』No.3-1

　みなさま、日々のお勤めご苦労様でござきます。いつもお世話になっております。ピエールJazzでございます。
　さて、今回は、これはいいのか分かりませんが、中洲へ凱旋した時とホームグラウンドである吉原についてのレポートでございます。二本立てとなります。
　二本立てある理由は、最後までお読みいただければ、お判り頂けるかと思います。最後までお付き合い頂ければ幸いです。

【調査日時】2017 夏
【店名】キャンパスメイト生徒編
【業種】ソープ(中洲)
【総額】￥22000程度
【HP】http://campus-mate.net/

　私のホームグラウンドは、吉原でございます。
　私ごとですが今年の夏は、身体を壊すのではないかと云うくらい働きました。ようやくもらえた夏休み。当然自分へのご褒美のため、羽を伸ばしたくなります。今回は、中洲まで飛び、初の都内以外の風俗体験でございます。

　中洲に飛び立つ前日。目当ての女性の予約を入れます。難なく予約を取り付けることができました。
　仕事を終えて夏休み初日。朝のフライトで福岡まで飛びました。
　まずは博多駅で途中下車。とんこつラーメンで腹ごしらえ。噂では、中洲は、東京では比べられないほどの可愛い女性がいるとのこと。当然店によって、人によって、当たり外れはあると思いますが。

　いつものこどく、グーグルマップを頼りに、当該店目指して歩を進めて参ります。ホームグラウンドではないためか、なかなか店が見つからず、困りました。
　そのあいだにも、さまざまな店から声がかかります。吉原よりも、威圧的でした。
　予約の時間もせまっている中、ようやく見つけまして、受付を終えます。
　そこから、部屋が埋まっているとかで、他の店舗へ移動となりました。店員さんと歩いて移動です。あれだけ声をかけられたにもかかわらず、店員さんと歩くと、一切声をかけられません。なにか、暗黙の了解でもあるのでしょうか。
　訝しながら、到着。すぐに案内となりました。

　いざ対面です。とても可愛いらしい娘さんでした。パネマジは、ほぼ無しでした。
　手をつなぐことなく、個室へ入って行きます。ここは、マイナスポイントでした。方言が可愛いです。
　混浴中に、弱いところはどこですか？と聞かれた私は正直にピーチクと答えました。
　その後、dk、f、と一通り終え、ピーチクを念入りに責めてくださいます。そして、◯◯してからもずっと責めてくださいます。
　騎乗位では、身体を折り曲げてまて、ピーチクに舌を這わせてくれました。そこが弱い私は、もう身体が溶けそうな気持ち良さを感じました。
　また、お相手は、大変感じやすいのか、少し触れるだけで、いやらしい声を出します。こんなにも声を出す方は初めてでした。
　こちらも気分が乗り、大変楽しい時間となりました。

　ご存知の通り、ソウロウ侍の私はいつものように、時間ギリギリまでかかってしまいました。急いで身支度を終えて、これまでで一番良かったと伝えて、サヨナラをしました。
　また中洲を訪れた際は、この子を指名したいとも思いました。

　評価でございます。

女の子 ☆☆☆☆☆
プレイ ☆☆☆☆☆
CP ☆☆☆☆☆
受付 ☆☆

　夏休み初日に、こんなにもいい経験ができたので、大変満足でございました。夏休みも好スタートが切れた、そう思っておりました。

　ここで終わればハッピーエンドです。しかし、この後、大変悔しい思いをすることになります。

　続く。

　第1教育中隊　東京中央地区教育隊　調査員補　ピエールJazz　(H28.10.12)