〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(松島新地)

by 温帯低気圧氏


 松島新地のお店上がったときの体験です。

【場所】松島新地
【店舗】メイン通りではないところ
【業種】ちょんの間
【費用】15000円・30分
【訪問時期】2016年2月の昼間

 20歳くらいの若い子としたくなり、松島新地を散策。しかし、昼間の松島にそんな若い子はなかなかおらず、諦めて帰ろうかと思っていたら、若い子が店に入っていくところに遭遇。
 暫くして行ってみると、セーラー服を来た若い子が座っていた。かなり若そうだったので、この子にしようと決めた。

 部屋に上がって話を聞いてみると、出稼ぎで少しの間だけ地方から来ているようだった。年齢は20歳。願い通りの年齢だった。肌がキレイでスタイルも悪くない。少し話して、2人でシャワーへ。

 シャワーではぎこちない感じで、石鹸が落ちきらないまま拭いて部屋へ。慣れていない感じの子だったので、どんなプレイスタイルなのか聞いてみると「舐めて、入れる」というシンプルな答えが返ってきた。

 抱擁して互いに触れ合う。栗を触ると足を閉じていく感じが可愛らしかった。舐めてもらいつつ攻めて、その後ゴムを着ける。なかなか上手く着けられず、モノの半分くらいのところで「これでいけるでしょ」と言い出したので、私が自分で着けることに。中で外れてしまうよ。

 事が終わって、シャワーを浴び、少し話す。ちょっとトボケた子だったが、20歳なだけあって抱き心地は凄く良かった。まさに柔肌。

 3月は色々あってなかなか松島へ行けなかったが、彼女は3月も松島に来たのだろうか…?

 (H28.04.10)

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