by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
先日、都内の方で仕事があり、東京西に帰る途中であれば多少の時間がとれる、ということで検索検索。色々と当たってみたのですが、好みの姫の当欠などもあり、結果的にはヤン先輩のレポが気になったこの店に入ることに。
投稿 086
店名 断り切れない美人マッサージ嬢たち!
地域 東京:新大久保
ジャンル デリヘル
WEBサイト http://k-b-m.net/
調査時間 90分
調査料金 19K(ホ別)
まずは評価です。(5点満点)
◆店舗=_ デリのため省略
◆店員=5 しっかりした会話で呼吸ができる人
◆姫君=4 ドMな能面
◆技術=3 特になし
◆CP=3 とにもかくにも姫次第
◆満足=3 他の姫に入っても良いかな…
予約時に「初めて使わせてもらいます」と伝えたのにもかかわらず、「お客さん、慣れてそうだから、確認電話いらないんでホテル入ったら連絡ください」と。
こういった会話にキレの感じるタイプは、好感が持てますね。仕事と一緒です。
さて、ホテルに入り準備をしていると、なにやら物音がします。玄関を開けてみると、ドアを蹴ろうとしている姫が…。部屋にチャイムがないホテル、ということに小官が気づいておらず、何度ノックしても反応がなかったのでドア蹴ってた、とのこと。
姫を招き入れ、諸手続を済ませると、姫からコンセプトの説明が。
「これからお客様をマッサージいたします。その最中、私がお客様に一目惚れしてしまい、エッチな雰囲気になっていきます。なのでまず最初は、お客様だけでシャワーをお願いいたします。もちろん、そういったことを全て省略し、最初から二人でシャワーでもかまいません」
「…。じゃ、二人で浴びようか」
さて、この間、姫の表情を全く読み取ることができず、何か「顔」という作品が張り付いているように感じます。最初に思い当たったのは能面。決して不美人ではなくというわけではないのですが。シャワーも事務的に進んでいき、こりゃ、派手な敗戦を覚悟しておりました。
ベッドに入っても事務的な攻めを受けるばかり。こりゃだめだと攻守交代。まぁ、発砲できれば良いかと思っていたら…。
「もう少し足を広げられる?」
と優しく言ってみると、わずかばかり開きます。攻められたくないのかな〜、などと思うと同時に、多少のイライラを感じ、
「もっと開けよ!」
と強めの発言が、思わず小官の口から発せされます。すると、
「…はい」
という返事とともに足を開きます。しかもその返事が、鼻にかかり色気のある声色に…。これはもしかして…。
「どこが好きなのか言ってみろよ!」
「乳首と栗を触ってください…」
なるほど! この手のMの方は実は初めて対戦するかもしれない!
もう一度攻守交代し、姫に攻めさせます。
「もう少し強く!」「○○を舐めるんだよ!」と責め口調で進めていくと、姫から天然水が自然に溢れてくる始末。
「なんで、勝手に濡らしてんだよ!」
「ごめんなさい! でも気持ちよくて…」
最後は、「また私に会ってくれますか?」という言葉を聞きながら見つめ合い、程なく発砲と相成りました。
総評です。
実はこの後、姫から「もう一度」と再選の申し込みがあったのですが、小官の体力が無く断りました。そのときの姫の表情が非常にかわいかったです。
店舗としては出勤も多そうで、姫のバラエティーに富んでおり、再調査を考えております。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (H28.05.27)