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デリヘル「ワイフブック」(北見)

by 逃れ者氏


 多分、10年ぶりの投稿かと札幌在住の「逃れ者」でございます。
 北見への出張。いい機会だなぁと、発注してみました。

 北見の風俗は、ほぼデリだけのようです。「北見・デリヘル」で検索すると、自前のHPを持つデリは、これが、無いんですねぇ。ピュアラバ等の媒体ばっかり。そこから選択したのが

「ワイフブック」
ぴゅあらば

 在籍が100名超え。と信じがたい人数で、本日のその時間帯の出勤が2名。その落差に呆れて架電してみました。
 うーん、留守番電話に繋がりました。伝言する事なく次の店舗を検索していると、SNSにて電話がきました。これって信用できますかねぇ。で、事前の出勤情報の2名が「太目」だったので,試しに細めを希望してみました。すると「お客様、30分お待ち出来ますか。人気の細身の娘が出勤しますのでいかがですか?」との返答。なんか、このアンバランスな感じにだまされてもいいやと了承しました。で、自分のホテルはデリ不可なので,市内中心部の摩訶不思議なラブホにイン。このラブホ,アパートの二部屋を無理やり繋げたようで、ドアから部屋の短い廊下の片方が風呂,片方がトイレで、ほぼ寸法が一緒。しかも受付が一番奥。北見恐るべし。

 で、ほぼ30分後に部屋のチャイム。ドアを開けるとツナギ姿のリーゼントのお兄さん。北見って凄い。「目をつむって下さい」の一言をいただき「これが、噂のアレなのねぇ」としっかり目を瞑りました。

「こんにちはー」と、入ってきた娘さん。細すぎませんか?めちゃくちゃ細く、推定体重40kg前半です。お顔はなかなかの美人さんです。でも、ワイフブックですよ。ワイフにはまったく見えません。これ以上は特定されそうなので省略いたします。

 入浴等のルーティンを済ませ、ベッドですが、特にNGもなく淡々と作業が続きます。この娘、鳴きません。触れど、摩れど、鳴きません。娘曰く、気持ちいいけど声は出ないそうです。これは結構つまんないですねぇ。
 それでも自分を奮い起たせ、口内噴射にて終了です。
 その後、ちょっとピロー・トークですが、お互い支払いを忘れてました。サクッと支払いしてお別れです。
 当日の金額ですが失念しました。が、90分でHPの表示金額だったはずです。

 長文・駄文申し訳ないレポで、失礼いたしました。

追記:西日本本部長の疑念に関して
 ゴキブリは北海道に上陸しています。私の目撃談ですが、30年ほど昔に,札幌市琴似の飲食店の壁を這う姿を,20年ほど昔に、ススキノの飲食店の厨房の床を這う姿を,10年ほど昔に、ススキノのラーメン店の食材収納スペースの床で。冬でも、温度が氷点下とはならない場所なら越冬可能です。
 ススキノには確実に越冬・繁殖しています。札幌市(保健所)も認定しています。普通に氷点下となる一般家屋では、まず目撃しませんが。当然屋外なら、確実に生存できません。また北海道生まれ、北海道育ちならゴキブリをゴキブリと認識するのは、難しいと思われます。私も昔は食材販売に従事していて、先ほどの例のような場所に入る機会が多数あった為に、目撃できたのだと思います。

 (H28.10.27)

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