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ソープ「クラブ秘書」(高松)

by ルノアール氏


 ルノアールです。こんにちは。
 先日の高松合同調査に参加した時のレポートです。

 高松訪問はいつ以来か、とにかく久々の調査でした。
 当研究会のレポと中国部長の助言を参考に、良さげな店舗と良さげな嬢を検索し決定。当日の朝、電話すると・・・あっさり第一希望の嬢で、希望時間の枠を取ることが出来、ひと安心。
 ところが安心のあまり自宅出発が遅れ、集合場所の某コンビニ前に到着したのは定刻ちょうどでした。
 横の駐車場には、明らかに○○な戦士達(笑)、熱い集団がたむろしていました。挨拶のあと、早速戦士たちは戦地に向かいました。予約のあるグループ、今から練り歩くグループに分かれました。また既にもう戦闘行為に入っていた1名の方もいらっしゃったようです。
 さて、私は集合から1時間後、予約の店舗に向かいました。

【場所】香川県高松市
【店名】クラブ秘書
【業種】特殊なお風呂
【HP】http://www.club-hisyo.com/
【当日費用】70分総額20K(通常22K,新人秘書特別割2K)他のコースはHP確認してください。
【時期】平成28年6月

【調査経緯】
 店舗は高松・城東町の中心、風俗ビルの4Fにあります。1Fは駐車場になっており,エレベータで上がって受付へ。出迎えのボイ氏はかなり丁寧な応対で、予約の架電に出た人のようでした。
 靴をスリッパに履き替え、待合コーナーへ誘導されます。入口、受付からすぐの場所にソファーとテーブル、テレビ、書棚等を配置したオープンスペースになっています。すぐボイ氏が来て、そこで総額支払。
 ソファは向かい合せの配置で8〜10人の容量。午後3時過ぎで同志は1名、なんとかなり御高齢の方、元気そうで何よりです。
 お茶等のサービスなし。書架には風俗情報誌2冊(それも同じ号が2冊)。高齢の方が先に案内、颯爽といかれました。
 さて、トイレを借りて戻ると、ほぼ時間通りの案内。待合を出ると受付奥の廊下に個室が並んでおり、部屋の前まで案内。ドアは半開きになっていて、中に入ると、スーツ姿の秘書がお出迎え。いざ、ご対め〜ん・・・。

 まず、黒スーツに白シャツのバディが目に飛び込んできます、なかなかのナイスなスタイルに勝利の予感が・・・。
 顔はイメージと少し異なりアサヒる度はマイナス10%、秘書でイメージしていたのよりはギャル(笑)系でした。

 さて、即即可能嬢とのことで近寄ってハグ、キスの段階でなんと、押し戻され。。テンションダウン。これは見当違いなのか、サー地か?・・・と考える間もなく、社長の椅子に座るよう言われました。
 そこでフルアシストで脱衣完了。社長(私のことです)は全裸で社長椅子、秘書嬢はスーツというギャップ。そこで試合開始のサイレンが鳴り、そこから即即でした。

恒例のルノアール’s チェックリスト 70点(100点満点)

@顔 ○ 秘書嬢はギャル系、目周辺のメイク、まつ毛のエクステ量がすごい。
A密着度 △ お仕事系。秘書主導で手順通り。
B脱衣 × A→Bの関連性はやはり今回も実感。秘書のスーツを脱がせること叶わず。
C攻勢点 ○ 当方攻勢は後攻。ベッドの時92。その後69も。
D守勢点 ○ Fテクは並みレベル。どうも少し的が外れていたが、スーツ姿の秘書を膝まづかせ社長(私です)がFさせている、よくあるAVのような状況でフル装填
Eスプリング △ 嬢の泉、少し。
FB◎ GW○、HH○ 秘書嬢はナイスなボディ。
I総合 ○ 再訪ありですが、他の秘書も訪問したい。

【試合経過】
 社長の椅子でフルアシスト脱衣→秘書嬢より先攻、フル装填したのを確認した後、秘書は下着のみ脱ぎ、社長椅子でそのままズームイン→上で激しく動かれ、あえなく発砲。→処理後、飲み物サービスで一服の後、洗体、入浴。潜航の秘書から潜望鏡。→ベッドで2回戦開始、守勢から攻勢、90%装填後、私主導でズームイン・・・ここでトラブルが。
 ベッドのマットがとんでもなく柔らか。経験のないレベルでスプリングが抜けているのか、元々のたちか不明。捉えどころが無く、ふわふわするばかり。装填率急低下に、69所望。→70%装填で仕方なく1回戦の社長椅子へ。嬢上位で奮戦も、無念のタイムアップ。

【採点(5点満点)】
【店舗】3 待合に雑誌なく、当日のコースでは茶、おしぼり等なし。
【店員】3 中の上。電話応対も、店舗での応対も良。
【姫】4 上記の通り。即即ゆえ1ポイントアップ。
【技術】3 Fテクは物足りない。
【CP】4 この値段でこの内容なら。
【総評】3+

 また投稿させて下さい。

 第2教育中隊 四国地区教育隊 東四国教育派遣隊 調査員 ルノアール (H28.07.11)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, チビちん氏(H28.03.03) がレポートしております。
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