皆様、こんばんわ！２度目のモノノフ２５号です。
　今回は初レポ店をと思いこちらを選択しました。

‐‐店舗情報‐‐
■業種：セクキャバ（キャバクラ）
■店舗名：Ｃｌｕｂ ｔｏ ｒｏｕｇｅ
（現 Club Red Line）
■場所：シャンゼリゼビル２Ｆ
■費用：案内所経由５０分７０００円
■日付：２０１６年９月
■店舗ＨＰ：http://www.nightsnet.jp/h/clubtorouge/

　シャンゼリゼビルの下に案内所があり、こちらを経由して店舗に入りました。
　正直、キャバクラの店構えでは無いので、知らない人は入りにくい雰囲気満載ですね。ちなみにこちらのビルはハプニングバーやキャバクラ、ガールズバー、スナック、裏エステ、メイドカフェ、メンズバー、パブ、居酒屋等、様々な他業種が入っておりビルを巡っても楽しそうです。
　案内所の割りチケを渡していざ入店です

【入店】
　店内も廃れた風俗店のような感じです。入口すぐにレジがあり、料金を前払いで支払い待合室に案内されます。待合室は１０人程度のキャパですね。ドリンクを飲みながら待ちます。
　ちなみにこちらの店はハードキャバクラなので、下のタッチもＯＫです。待合室にも爪切り完備です。席に案内される前に手を消毒され案内されます

【プレイ】
　カーテンをくぐって店内を見渡すと、学園祭のお化け屋敷かってぐらいの、がさい店内ですね。団体席と単体席がカーテンで仕切られており、単体席にも前後がカーテンで仕切られており、見えないようになっております。ビールを注文し、飲んでいると女の子が登場。

　まあ、薄暗い店舗じゃなきゃ通用しなさそうな子ですね。
　オールダウンタイムらしいのですが、女の子が喋る喋る。ホストの話からホストの話まで。あとホストの話ですかね？
　とりあえずキスで黙らせて、胸を揉みながら下を触ります。向こうもこちらのものを擦ってきますね。まあ、普通のハードキャバクラの流れですかね。
　一通りさわった後は休憩で飲んでましたが、またホストの話を聞きながら、ビールを飲みます。特に女の子が入れ替わる事も無く時間が来てチェックします。

　それでは評価です

【評価】
■姫　★★☆☆☆
　とりあえずホスト好きなのはわかったから会話を頑張ろう。
■サービス　★★★☆☆
　普通に触ったり、舐めたりはＯＫ

■店内 ★☆☆☆☆
　薄暗い店内で、やる気のない内装

■店員　★★☆☆☆
　普通でしたが延長交渉がしつこい

■総合 ★☆☆☆☆
　女の子の質や店内の雰囲気を見たら、価値はあまり無いですね。女の子ドリンクは込みのはずですが、カクテル等が別で普通に別料金を頼もうとしたり、いまいちでした。この値段であれば、違うハードキャバクラのほうがいいと思います。

　第1教育中隊　北海道地区教育隊　調査員補　モノノフ25号　(H28.10.30)