by 黒川洋介氏
こんにちは。
宮崎で時間ができたので繁華街をうろついて、OL風タイトミニ制服に惹かれて17時過ぎに某ヘルス店の扉を開けたら「今日は終わりです」と。なんですと!!宮崎侮りがたし。結局、良く状況が分からずに移動して訪れたのが今回のお店になります。
掲載される情報としては少し古くなりますが、過去の報告から6年近く経っており料金体系も変更になっているようですので、遊んだ記録として投稿します。
報告対象
・日時:2015年8月某日
・業種:ソープランド
・店名:秘苑
・公式サイトは無いので参考までに「iタウンページ」
・電話:0985-24-9655
・時間:60分
・支払:16,000円
遊んだ結果 ★が得点
【お店】★★★☆☆
通り沿いの入口にはでかでかと黒いプレートに派手な色で「秘苑」と書かれて怪しさ満点なので、ソープランドだと知っていれば間違える事はありません。
ただ、入口は通りに面しており、目の前のボンベルタ橘西館裏の業者搬入口の警備員さんに、生温かい目で見送られます。地図を見ると分かりますが、スーパーマルショクに囲われていて、出入口の隣でもあるので買い物客にも生温かい目で見送られます。それなりに通行人もおり、顔見知りにも会いやすいこの立地でお店に入れる地元の方は勇者です。
入口左側の壁に、コース60分16,000円と書かれています。
以前のレポによると、60分20,000円でキャンペーンで16,000円になっていた様です。キャンペーンが常態化したのか近隣の競合店に対抗したのか分かりませんが、時代の流れを感じます。
一瞬自動扉かと思う手動の引き戸をガラガラと開けると、直ぐ右側が受付です。受付は、20代後半に見える女性でした。なかなか可愛らしい方です。
写真見学ができるか聞くと、女の子の写真は無いとのこと。さらに何故か「顔見せもありません」と言われました。顔見せができるか聞く客が多いのでしょうか。
基本フリーかと思いましたが、一応女の子タイプの要望は言えるのか確認すると、「前に入った子が良い」とか「こんな子は遠慮したい」とかだそうです。本指名料は無いようです。
以前のレポやネットによると熟女メイン店の様ですので、「若い子を」とお願いしました。「若くても20代後半です」と言われましたが全然OKです。「20分待てば入れますが、さらにお待ち頂ければご希望(若い子)に添えます」との事で了承。結局、1時間ほど待ちました。
なお、受付が素敵な女性だった場合のお約束、
「あなたを指名できないの?」
は、、、言いませんでした。
待合室は、受付の目の前のオープンスペースに応接セットを置いて造ってあります。テレビ台の下や横の三段ボックスの内に漫画本が、応接テーブルの上には、お菓子の入ったカゴと大理石風灰皿セット(たばこ入)が置いてありました。
受付の女性が、紙コップで麦茶を出してくれました。先客が一人居ます。
45分程待った頃でしょうか、女の子が出勤してきました。玄関と待合室の間には、目隠しとして天井まである衝立があるのですが、設置角度で目隠しになっておらず、左右からよく見えます。先客は、この子を待っていたのかなと思ったのですが。
その後、15分程して呼ばれて、階段前でご対面したのは、先ほど出勤してきた子でした。
【女の子オキニ度】★☆☆☆☆
20代後半と言われればそうかなと思う容姿です。なかなか可愛いですが、スタイルはちょっとお腹が出ています。胸は、小ぶりです。
狭いラセン階段をくるくると3階まで昇り部屋に入りました。そこそこの広さです。ベットはシングルサイズで小さいのですが、湯船は壁と一体化したタイル張りで妙に浅くて幅が広いです。私が三人横に並んでも余裕です。
並んでベットに腰掛けると、何か飲みますかと聞かれたので、微糖の缶コーヒーを頂きました。一息つくと、お風呂に行きましょうと促されますが、脱がせてくれる雰囲気は微塵もないのでポロシャツを自分で脱いだら、受け取って畳んでカゴに入れてくれました。でも彼女は、直ぐに後ろを向いて脱ぎだしたので、後は脱いだ服を自分でこのカゴに入れろ、との指示だったのだなと空気を読んで裸に。
定番のゴールドスケベ椅子に座って、アナルもしっかりと洗われます。次に、右腕が股に挟まれてのタワシ洗い、その後、右足が同じく挟まれてすりすり洗われます。その際に胸揉んで乳首に触ったら、その時点でタワシ洗いが終了して、左腕と左足側はやってもらえませんでした。あれ?
後で考えると、胸と乳首を触った事に対する無言の拒否行動だったようです。
湯船は広いので並んでつかって、キスから始まり私の乳首をチョロッと舐めて潜望鏡の体勢に。チュッチュと啄む様に舐めるだけでしっかりと咥えてシャブリあげてはくれません。胸を揉ませてもらえず、乳首は舐めさせてもらえずでした。
時間を掛けたそこそこ丁寧なマットプレイでした。でも。。。
足の指を10本ともキチンと咥えて舐めてくれ、アナルもちゃんと舐め回してくれるのに、何故か竿は全く咥えてくれません。
あめんぼう(足の裏を胸で乳首を押しつけるように洗う)はしてくれるのに、手で胸を触るのは拒否されます。謎です。
後ろを向いたり前を向いたり、私の足の間に入ってバックになったりと様々な体位で攻め立てられますが、なかなか逝きそうにありません。マットプレイ中はキッスも無く、騎乗位で胸も触らせてくれないので、気分が盛り上がらないので当然です。
彼女から、体位を変えましょうと提案が有り、上下を入れ替わって正常位に。でも、胸を触ろうとしたり覆い被さって乳首を舐めようとすると足でガードされました。
出すまでマットプレイは終わらせないぞとの気迫がひしひしと伝わってきたので、頑張って腰振って妄想を頼りに、ぴゅっ。
過去レポによると60分でもマットとベットがあるようですが、ベットプレイはありませんでした。マットで早く1回戦が終わったらベットで2回戦があったのかは不明ですが、もしかしたら、胸を攻められないように、最初からベットプレイはやる気が無かったのかも知れません。
おっぱい揉み揉みが大好きな私と、胸を触らせたくない姫の戦いは、こうして盛り上がりに欠けて静かに幕を閉じました。ラセン階段を一緒に降りて、受付の女性と並んで玄関から出るのを見送ってくれました。
【総評】★★☆☆☆ disappointed
キッスもほとんど無く、おっぱい好きには途轍もない地雷でした。
陸の孤島で何処にあるのか小学生の認知度が最下位(39位との調査結果もある)県を背景にした、宮崎クオリティ(byぶりっつ氏)を堪能させて頂きました。
以上、乱文で申し訳ありませんが報告致します。
Satisfaction depends upon ourselves.