by 勝太郎氏
調査部の勝太郎です。郡山のデリヘルを調査しましたので報告致します。
本レポートは、takezouさんに捧げます。
File No.537
Title:郡山出張
【調査概要】
日時:平成28年7月中旬の夜
店名:女子アナ委員会
場所:福島県郡山市
業種:デリヘル
電話:080-5733-0852
HP:パソコン /
スマホ /
携帯
調査時間:60分
調査費用:13.42k(基本11.5k+消費税0.92+指名料1k+交通費0k)※30代の女性料金
仕事で福島県郡山市に出張する機会がありましたので、デリの調査をすることにしました。
郡山のデリについては、過去2回調査していて、1勝1敗。決着はいかに!?
【受付】
HPで良さげに思ったX嬢の空きを確認すると、約2時間後と言われましたが、他に選択肢がなかったので了承しました。電話対応は普通でしたが、コース及び料金の確認がないのはちょっと不安になります。
【店舗】
シティホテルを利用。
【女の子】
30代後半の表記でしたが、もっといってそうな感じです。スペックの詐称はなさそうですが、ぼかし透視能力に衰えがきたかも知れません。HPのあの画像からこの方が来るとは予測できませんでした。年齢はいっていても美魔女系なら私もアリなんですが、どうも苦手なタイプで心がときめきませんでした。ただ、プレイは積極的でしたし、気遣いの面でも感心するところはあったことを付記しておきます。
【プレイ詳細】
□出会い
ドアを開けると、そこにはキレイな女子アナが・・・いませ〜ん!結構な熟女が立っていました。目を合わせられない自分がいます。まあ、指名しているし、キャンセルもできないので、気を取り直して招き入れます。
時間は受付時に聞かれなかったので、最短の60分にします。
□洗体
支払い後、少し話しをしますが、女子アナさんは、雰囲気を察したのか、シャワーの準備をしますと言ってバスルームに行きます。戻ってきて脱衣を促され、お互いにセルフで脱衣です。手ブラなんてしません。洗体はごく普通で、いつもなら仕掛けるイチャイチャは封印しました。
□ベッド
先にベッドに入っていて、女子アナさんが来て添い寝です。戦士喪失しているので添い寝だけでも良かったんですが、気持ちを奮い立たせて攻めます。キスから始めると甲州街道・・・。さらに気分が萎えます。乳首を攻めた後、いつもなら92に移行するのですが、指にしました。攻めていると結構な湿潤状態になり、中指を入れて更に攻めると女子アナさんは逝ったような動きを見せました。
その後、体勢を入れ替え、女子アナさんに攻めてもらいます。フェラーリは熱心にやってくれますが、いい気持ちになると手コキが入ったり、玉舐めをしたりと中々逝くまでに至らず、素股をしてもらいます。騎乗位でしてもらっても逝かないので、女子アナさんは降りてフェラーリ。正常位の体勢で素股をしようとすると、手でがっちりガードの手股のようです。
手コキが嫌いな私が手股で逝くはずもなく、手をどけてもらおうとすると拒絶されました。この時点でもう逝くのは諦めて横になりました。それでも女子アナさんは何とか逝かせようという気持ちがあるようでフェラーリをしてきます。
勝「もう逝けそうにないからいいよ」
女「え?まだ時間ありますよ」
勝「ううん、もういい」
女「(タイマーを見て)あと5分あるから頑張りましょ」
勝「もう無理」
女「じゃあ、マッサージしましょうか」
勝「・・・。」
そんなワケで軽くではありましたが、女子アナさんにマッサージをしてもらい、タイマー鳴動後は一人でシャワーに行ってもらい私はため息をつきながら一服しました。
□お別れ
退室時に「(逝かせられずに)ごめんなさいね」と言ってくれました。逝けないのは私の体調、心理状態もあるので、女子アナさんだけのせいではありません。しかし、こう言ってもらえるだけでも救われます。
【総評】(★★☆☆☆)
女子アナという店名から、姫の容姿について期待しすぎたようです。自分のことを棚に上げてとやかく言うのは嫌なので、私の苦手なタイプと言っておきます。ただ、これが最後まで私の闘魂を奮い立たせなかった要因でもありますので厳しい戦いであったことには違いありません。
また、料金について、消費税を取られたのですが、基本料金の8%で、指名料(女性の取り分)にはかかりませんでした。この辺は大阪の某ホテヘルでは総額の8%だったのと違って、きちんとしているなと思いました。
【調査を終えて】
関係各位に速報を伝え、もう1件呼ぼうか検討しましたが、さらに傷口を広げるような気がしたのと、翌々日に控えた九州遠征でリベンジしようと思って自重しました。
次回「夏の九州遠征2016」
To Be Continued!
調査部長 勝太郎(H28.07.29)