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デリヘル「熟女専門店」(青森)

by 神原氏


 前回若い嬢さんに挑戦して、「当り」を引き当てまして、自分でも柳の下の二匹目のドジョウを狙うのかと思いきや・・・・・なんでしょうねぇ、やはり熟女好きと言う事なんですね。
 次なるレポ対象のお店を探し、ホームページを開いて見ていたのですが、気がつけば熟女店のホームページを開いております。

 ええ、暈し入りのプロフ写真も、若くて可愛い(に見える)嬢さんにはあまり欲情しないのに、いかにもBBAなプロフ写真の方に欲情してしまい、
「このBBAの弛んだ下腹を掻き分けて、92して〜」
「逝かせまくって、酒焼けしたみたいなガラガラ声の、デカイ喘ぎ声聞きて〜」
と妄想を膨らませてしまいます。

 はい、前回の会長来青の際、ご臨席の皆様に自分の嗜好を率直にお話したところ、「高域調査隊」候補だとお褒め(ですよね?)の言葉も頂いた事ですし、自分の好みに素直になるのが、レポ長続きのコツだろうと勝手に解釈しております。
 と、言う事で今回調査対象のお店はこちら。
 27年6月に改正遺失物法さんが既レポしておりますが、なんせ「熟女店」となると、おのずから店舗が限られて来ますから、既レポもやむ無しと言う事で、、、

【日時】11月中旬
【場所】青森市内
【店名】熟女専門店
【業種】デリヘル
【参考】http://www.girls-navi.com/sm/aomori/jukujo/
【利用時間】60分
【料金】¥12,000+ホテル代

 まずはお店に予約の電話です。電話に出たのは、女性のオペさんです。
 店名はこちらが「熟女専門店さんですか?」と聞いて初めて「はい熟女専門店です」と答えます。ええ、複数店舗を一人で受付してるんですよね、分かってますよ(苦笑
 このお店、何故かプロフに写真の無い嬢さんがほとんど。ブログに写真を載せてる嬢さんは何人か居ますが、中には店の紹介文さえ無い嬢さんも居ります。普通に考えると、熟女なら何でも来いって位のマニア以外の方にはかなり敷居の高いお店です。
 まあ、神原は大概の熟女さんなら美味しくいただけるので、あまり気にせず利用予定の時間に呼べる嬢さんを指名します。

 予約時間少し前にラブホに入り、部屋番号を電話。程なくして、嬢さんが到着。
 うん、予想していたより若い感じの熟女さんです。ポッチャリはポッチャリですが、愛嬌の有る感じで第一印象はかなり良いです。

 利用時間を告げ、お支払。
 寒くなったね〜などと雑談の後お互いセルフで脱衣。嬢さんの裸を拝見ですが、なかなかの完熟巨乳さんです。

 お風呂場に移動。洗体タイム。洗体は密着型で背中も正面から背中に手を回して洗ってくれるので、柔らかい完熟巨乳が自然とこちらの体に押し付けられて、気分も盛り上がって来ます。
 混浴しつつ、完熟巨乳を揉み揉み。さすが熟女さんの巨乳、フワッフワです。指からはみ出しそうな柔らかさ、揉みごたえを十分堪能いたしました。

 浴槽で程よく温まったのち、ベットに移動してプレイ開始。まずはこちらのターン。  お風呂場での続きとばかりに、まずは胸を重点的に攻め、頃合いを見て下に手を伸ばすと天然ローションが溢れております。下の感度も良くて、手マン、92で何度か昇天していただき、攻守交代。
 嬢さん「おチ○チ○舐めたい」と言うと速攻でフェラ開始。乳首舐めとか無しですが、逆に本気感が有ってこの反応は嫌いじゃ有りません。フェラもテクを使うとか逝かせようとか考えてない、「自分が舐めたいから」と言ったエロい感じで舐めて来ます。
 頃合い見て正常位になり「素股」を開始。嬢さんの本気の大きな喘ぎ声を堪能しつつ,正常位素股→バック素股→正常位スマタでフィニッシュ。

 時間まで、ベットでマッタリして、10分前コールでシャワーを浴びてホテルの部屋を出ました。

 総評です

【スタッフ】★★★☆☆:店名をすぐ名乗りませんが、対応はおおむね良好です。

【店舗】ーーーーー:ラブホにて割愛

【嬢容姿】★★★★☆:可愛いい感じのポチャ熟女さんです。

【テク】★★★★☆:反応その他も本気モードでした。プロと言うテクでは有りませんが、本気での反応は高評価です。

【コスパ】★★★☆☆:プロフ写真が無いので、多分に賭けの要素が大きいです。今回の嬢さんでしたら星4つでもいいかと思います。指名料無料なので、オキニを見つけられれば、コスパは普通だと思います。

【総合】★★★☆☆:在籍嬢さんのプロフを見ると、ポチャ気味の熟女さんが多い感じです。先に述べたように、プロフ写真の掲載がほとんど無いので、当りハズレは有るかも知れません。

 青森も本格的に冬の到来です。夏なら隣市まで一時間ですが、雪が降ってしまうと、時間が読めません。ますます、ますます地元だけのレポになりそうですが、青森市は新店が頻繁に開店しますが、純粋な「新店舗」の開店は少なく、良くて、コンセプト分けによる分店化、悪ければ詐欺店のダミー店だったりします。
 ヘタレな神原は、失敗を恐れるあまり、詐欺店じゃ無い確証が得られないと、新店舗になかなか凸出来ません。裏を返した監査レポや、オキニへの凸レポ中心になるかと思いますが、ご容赦下さい。

 青森支部 青森事務所 調査員 神原 (H28.12.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 改正遺失物法氏(H27.06.27) がレポートしております。
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