妻天十三店
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　こんにちは、案山子です。
　またまた、十三に所用があり、その後ホテヘルへ行ってきました。この日は少し懐に余裕があったので、満足できなければ，以前レポして、その後、裏を返した某店の嬢にいけばいいやと思い、この前思いとどまった，妻天の妖怪嬢に突入することにしました。

　前回来た時はドアが閉まっており、ここで合ってるのかなとドアの前をウロウロしていたらドアが開き，店員に妻天ですかと声を掛けられたのですが、今回はドアが解放されており，酒痴肉林だとかの垂れ幕が取り付けてあって，分かりやすかったです。

　目を付けていた嬢は三名。いずれもご高齢の嬢ですが、AV出演経験があったりとか雰囲気とかで気になった嬢です。
　出た来たパネルにその中の一人がありました。ネットのぼかし写真で一番妖怪ぽかった嬢です。ぼかしなしのパネルを見てみると、うーん、なんだかこちらを睨んでます。他のパネルを見てみても小妖怪がこちらを見ています。
　うーん、どうしようかと思いましたが、一番妖怪っぽい嬢に目をつけたのは，そのスタイルです。そのお歳とは思えないムッチリした感じのライン。とくにおしりの感じが好みだったので、この嬢に決めました。

70分9999円、パネル指名料1000円、計10999円。

　このお店、ヘブンネット限定とか合言葉とかやってますが、料金システムにのっている値段と同じです。ま、安いですけど。
　その日は土曜の昼だったせいか、八人座れる待合室に入りきらず，立っている同志が２名いました。

　さて、嬢とのご対面です。
　ん？こちらが悪い先入観を持ちすぎていたせいか、それとも妖力に絡め取られたのか、思ったよりいいやんか。しかし、服装が派手です。胸の谷間を強調した服です。派手なおばあちゃんです。
　ふたりで遠くのホテルまで商店街のなかを歩いて行きます。知り合いには見られたくないなあ。

　ホテルでは、歯磨きにイソジンうがい。これする嬢って私はあまり経験ありません。
　DKから潜望鏡がありました。
　目をつけたスタイルですが、だいぶ太られたそうですが、元の名残りは十分うかがえるので，パネマジではないようです。元の体重に戻してほしいものです。
　ベッドでは、DK、乳首、フェラとねっとりとしたサービスでした。この日はいくのに時間がかかりそうだったので，最後はワガママを聞いてもらい無事発射。

　今回は自爆覚悟だったのですが、満足できました。手抜き嬢でなければそれなりに満足できる性分なんでしょうかね。また、気になる嬢に突入したいと思います。

　読んで頂きありがとうございました。

　(H28.09.10)