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デリヘル「SHANGRILA TOKYO」(新宿)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,いけとしさんの歓迎会に参加した際のレポート,2/2となります。

 連休中にいけとしさんが東京に来られるという事で,宴席が設けられ,参加してまいりました。
 今回は宴席前に1件と,宴席後に1件と気合を入れて東京入りです。とりあえず,某店(デリ)の調査を実施し,池袋に移動し宴席に参加いたしました。宴席前に予約をしたかったのですが,数件架電しましたが,折り合いがつかず断念。
 宴席の詳細については,−−さんの会務報告に譲りますが,今回の参加メンバーは,いつもの東京でのメンバーとやや異なり,最近躍進著しい方が中心となりました。東京も盛り上がってきて嬉しい限りです。
 そんな宴席も終わり,ホテルに戻り未レポを中心にデリを検索し,発注したお店は。。。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:SHANGRILA TOKYO(シャングリラ)
HP:http://shangrila-tokyo.net/
電話:03-6279-2584
費用:90分28000円+指名料2000円=合計30000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★★★彡
 臼田あさ美さんに似た可愛い系です。

スタイル ★★★☆☆
 ちょっとお腹が緩み始めています。。。

サービス ★☆☆☆☆
 久々にICMBにやられました。

総合 ★☆☆☆☆
 ビジュアルだけでした。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称も名乗っておりました。対応は比較的丁寧で,不快なところはありません。受付時にコースの確認があり,料金も総額のみですが告知がありました。また,在室確認の電話はありません。
 ちょっと気になったのは,受付当初はすぐ案内と言っていたのですが,発注完了時点では,40分後着予定と,いつの間にか待ち時間が伸びてしまっていたことでしょうか。
 そして嬢の到着ですが,予定時刻の15分前,早いのはいいのですが,ちょっと時間管理に難ありですね。

《設備》
 シティーホテルです。

《女の子》
 予定時刻よりだいぶ早めに呼び鈴が鳴って,慌ててドアを開けると。。。かなり可愛い子が立っていました。臼田あさ美さんのような非常に可愛い嬢で,ちょっとビックリです。画像と比較しても,ほとんどそのままで,アサヒる度はゼロです。
 ボディは着衣の時点ではそれほど感じませんでしたが,脱衣してみると。。。ややお腹周りが緩くなっておりました。ポチャの一歩手前で踏みとどまっているという感じでしょうか。
 トークは澱みなく,しっかり会話のキャッチボールが成り立ちました。

《サービス》
 暫くトークをしていると,嬢がおもむろにカバンから道具を取り出し,服も脱ぎだしました。それにつられて当方もセルフ脱衣して,シャワーに移動します。
 シャワーで局部を中心に入念に洗浄しておりました。
 シャワーを終わって,ベッドに移動し,プレイの開始です。一応当方から攻めさせて頂きます。
 会話の中で,首から上は触られたくない,みたいな事を言っていたので,キスは端折って攻め込みます。しかし,この嬢,受けの時仰向けになりません。なぜか横向きで,攻めずらい事この上ありません。この態勢では秘部を攻めるのが難しいので,仰向けにしてクンニをしますが,すぐに横を向いてしまいまいます。さらにヘッドロックのように,当方の首に足を巻き付けてくるので,首が痛くなってきました。
 これは完全に受けは嫌いな嬢だと判断し,攻守交替,Fをお願いしてしてみました。
 Fテクは,うーん,微妙です。と言うか,手コキの比率のほうが多いような印象で,F自体も亀頭部を咥える程度で,やや物足りない感じです。暫くすると,ちょっと疲れたようで,口を離して,苦笑気味に当方を見てきたりしていました。そして「いつもはどう逝っているの?」と聞いてきます。こういう質問をする子は。。。と半ば今後の展開が見えてきましたが,数十秒後,まさにその展開になりました。久々のインターコンチネンタル・ブリスティク・ミサイルの発射です。それも弾頭重量は通常の1.5倍と言うものでした。。。
 これで当方のやる気度はミニマムとなり,硬度60%の愚息が,見る見るしぼんでいきます。時計を見ると,まだ40分以上残っていましたが,無理なのは明白なので,終了を宣言し,シャワーを浴びて,時間まで会話をして終わりました。

《店舗総評》
 ★★★
 受付対応は問題ないレベルで,時間管理はやや粗雑な面が見られるものの,遅延したわけではないので,問題ないものと思います。
 嬢については,こと,ビジュアルに関しては文句なしで,画像のアサヒる度もゼロ,一人では即断できませんが,画像の信用性は一般的なレベルよりも高いと推察いたします。それを踏まえてラインナップを見ると,ビジュアルについては,かなり期待できるのではないと思います。
 嬢個人の問題はありますが,こればかりは店側もすべてを管理できるわけではないので,致し方ないでしょう。嬢が時短はしなかったを見ると,お店側の管理は相応に行き届いていると推察されます。
 料金が高めな点と,ボディスペックの乖離を考慮し上記の評価が妥当かと思料いたします。
 今度は空いている嬢ではなく,事前に吟味して予約の上,利用してみたいと思います。

 連休中で天候不良にもかかわらず参加された皆さま,ありがとうございました。

 

≪最近の韓国の動向≫
いよいよベトナムの韓国攻撃が開始されました。YAHOOニュースから)
 戦時売春婦問題で日本の事を散々貶めている韓国ですが,それよりもはるかに大きな問題がくすぶりはじめたようです。
 戦時中,日本が売春婦を活用したのは間違いありません。これは事実です。当時は公娼制度があり,それを利用したわけですが,これは,現地での性犯罪を防止することと,感染症の蔓延を防止することが主たる目的でした。特に感染症の蔓延は戦力低下に直結するので,どこの軍も非常に気を遣います。朝鮮戦争当時の米軍も,韓国政府に対して徹底した性病検査を求めていたのは,各種報道でも明らかになっています。実は日本軍が関与したのも,主としてこの点で,これを韓国(日本国内の左翼)は軍が管理したと主張し,=募集から関与していたという論法にしています。
 日本はこうして公娼制度を利用したので,あれだけ広範囲に展開していながら,集団的な強姦行為などは聞きませんし,報道もされていません。
 戦時の性処理には,自由恋愛型(主として欧米諸国軍),慰安所型,強姦型の三つがあるとされていますが,日本軍は慰安所型だったわけです。また,当時の陸軍トップの東條大将が,性犯罪には殊の外厳格で,容赦なく軍法会議にかけられてしまうという事情もあり,日本軍の強姦は一般的な軍に比較し,抜きんでて少なかったと言われています。
 強姦型の筆頭がソ連軍(現ロシア軍)と韓国軍で,満洲での日本人の悲劇や,ドイツ女性の被害(200万人とも言われる)はソ連軍の犯罪として良く知られているところです。韓国軍は,ベトナム戦争時にその本性を表して,今回報道されているような暴虐の限りを尽くしています。3万人とも言われる,ライダイハイ(韓国人の強姦等により生まれてきた,ベトナムの子供たち)の存在や,米軍さえも批判した報告書などの豊富な物証で,それは明らかにされています。
 売春婦を利用した日本を散々批判している韓国ですが,自分たちはこうした事をしているのです。そしてその歴史はなかったことにしてしまっている。。。ベトナム人民が声を上げるのも当然ですね。
 二日市保養所の問題とともに,日本も韓国の蛮行を非難しなければいけません。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H28.09.29)

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