by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,空いた週末に,ちょっと個人的に気になるお店があったので,ふらっと東京に逗留した際のレポートとなります。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:エルフィン(現 東京美人妻)
HP:http://elfin0930.com/
電話:03-6903-6635
費用:90分25000円+指名料1000円+交通費2000円=合計28000円
【調査結果】
ビジュアル ★★★★★
辻希美さん似の美形です。
スタイル ★★★★★
スレンダーで微乳で乳首もキレイ。
サービス ★★★★☆
大塚標準サービスですね。
総合 ★★★★★
思いのほかいい嬢でした。
【調査経過】
《受付》
受付は男性で,店舗名称は名乗りません。対応はややふわふわした?感じで,ちょっと微妙かもしれませんが,不快な点はありません。
受付時に特にコースの確認も料金の告知もありませんでした。ただ,該当地区は2000円の交通費が必要な点は明確に説明しておりました。
在室確認の電話はありません。
嬢の到着は,概ね予定通り(予定自体は若干の幅をもって告知されておりました)です。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
登場した嬢ですが,思いのほか美形です。辻希美さんに似た感じでしょうか。画像と比較すると,ぼかしが掛かっていますが,本当にそのままです。おまけに服装まで同じで,ちょっとびっくり。アサヒる度はゼロです。
ボディは非常にスレンダーです。年齢から考えると,このスタイルは奇跡的,さらにバストトップは色素沈着がほとんどなく,乳房のハリもあり,胸だけ見れば,10代と言われても疑わないでしょう。画像のほうが少し太っているように見えるほどです(画像の服装の関係でしょう)。
トークもしっかり会話のキャッチボールが成り立ちました。
《サービス》
5分ほどトークをしたところで,嬢の催促で各自セルフで脱衣の上,シャワーに移動します。洗体は丁寧な部類かと思いますが,洗体時に特筆すべきプレー等はございませんでした。
ベッドに移動してプレイの開始,まずは当方から攻めさせて頂きます。
キスはしっかり舌を絡ませてくる濃厚なキス,舌がとても柔らかくて気持ちがいいです。キス好きの方なら一見の価値があるかも。攻めに対するNG箇所はほぼありません。
受けの感度も反応もなかなか素晴らしい嬢でした。ご自身はSと仰っていましたが,十分以上にMです。
途中攻守交替して攻めて頂きましたが,上半身へのリップ攻撃からF,Fテクは中の上くらいかもしれませんが,前述のとおり,特筆すべき柔らかい舌のおかげと,根元まで銜え込む根性で,なかなか心地良かったです。
最後は当方が上になり,正常位素股で攻めて,時間前に敢え無く発砲させて頂きました。
ビジュアル,ボディはいずれも年齢を勘案すると驚異的スペックです。プレイは逆に年齢を感じさせる床上手振りで,ある意味いいとこ取りの嬢でしょうか。
《店舗総評》
★★★★
受付対応はまぁ及第かな,と言う印象で,特に秀でた部分はありませんが,劣る部分もございませんでした。できれば,料金の告知は欲しいところです。ただ,時間管理は適切でした。
嬢については,今回のは前述のとおり,かなり高スペックの嬢でした。画像のアサヒる度もゼロで,ここまで画像通りの子が出てくると思ってもいませんでした。今回の嬢に限って言えば,画像には手を加えていないのではないかと思います。それを勘案して,在籍嬢を拝見すると,なかなか期待できるラインナップのように感じます。
金額的には大塚標準で,やや年齢層が高いこと(20代後半〜30代が主力)が許容できれば,なかなかの良店ではないかと言う印象を持っております。
≪最近の韓国の動向≫
韓国のアイドルが竹島に上陸し,竹島は韓国のもの!と言っています。(YAHOOニュースから)
本当にそうなんでしょうか。以前竹島問題の経緯を簡単に説明したものを,再掲しておきます。
昭和20年9月4日 GHQが日本の漁船の移動を禁止。
昭和20年9月14日 GHQが日本沿岸12海里での一部漁船操業を許可
昭和20年9月27日 GHQが日本の漁獲水域を指定
これがいわゆる「マッカーサーライン」と言われるもので,竹島はこの規制線の外側に置かれ,日本の漁船は竹島周辺で操業できなくなりました。これが今まで尾を引いているわけです。この線引きは,単に統治上のもので,当時のアメリカ政府自身「無原則な線」であるとしており,何らかの根拠(竹島の領有権)に基づいて設定されたものではありません。
昭和24年1月 韓国は戦勝国としてサンフランシスコ講和会議に参加を要求するも,
・大韓民国臨時政府を政府として承認していないこと
・戦争時に大韓帝国は日本に併合されており,日本とは戦争状態ではなかったこと
を理由に,米国,英国に即座に拒否される
昭和26年7月19日 米国に対して,竹島を韓国領とすることと,マッカーサー・ラインの継続を要求
昭和26年8月10日 米国は韓国の要求を拒否(ラスク書簡)
昭和26年9月8日 サンフランシスコ講和条約調印
昭和27年1月18日 韓国が一方的に李承晩ラインを設定し,同時竹島領有を宣言
このラインは,マッカーサーラインより少し韓国寄りに設定されました。このラインの韓国側で外国の漁業等を禁止すると言うもので,いまでこそ,排他的経済水域(いわゆる200海里)と言うものが認められていますが,当時はそのようなものは,国際的に全く認められておらず,驚くべき暴挙でした。そのため
・昭和27年2月11日 アメリカが韓国に抗議
・昭和27年6月11日 中華民国が韓国に抗議
・昭和28年1月12日 イギリスが韓国に抗議
と主要国が軒並み抗議しています。
昭和27年4月25日 マッカーサーライン廃止
昭和27年4月28日 サンフランシスコ講和条約発効,日本が主権を回復
昭和27年7月26日 アメリカ政府と日本政府間で,竹島をアメリカ軍の訓練地とする協定締結
昭和28年1月12日 韓国が李承晩ライン内の漁船徹底拿捕を指示し日本人の拉致を開始
この時から13年間にわたり,約4000名の日本人を拉致し,44名の日本人が死傷しています。
また,この拿捕については当初韓国の国内法上も(拿捕開始時,漁業法等の拿捕の根拠法令がなかった)国際法上も(当時現在のような排他的経済水域という考え方自体存在せず,領海外での漁業を独占できる国際法上の根拠がなかった)明確な違法行為でした。
昭和28年4月20日 韓国が竹島に軍事侵攻,占領
昭和29年9月25日 日本の竹島問題を国際司法裁判所に付託する提案を韓国は拒否
昭和29年12月4日 竹島は日本領である旨,アメリカが再度韓国に通知(ヤング書簡)
竹島問題に対する,当時のアメリカの姿勢はヴァン・フリート特命報告書に明らかで
・李承晩ラインは違法
・竹島は日本領
と結論しており,これを非公式に韓国にも伝えています。
竹島問題の本質は,以下の昭和36年の駐日アメリカ大使の本国への電文が良くそれを捉えています。
「友好的な日韓関係の構築には武力で不法占拠された竹島を日本に返還させることが不可欠。最低限、国際司法裁判所へ付託することを主張すべき」
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H28.07.29)