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デリヘル「人妻SHIGEKI」(盛岡)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,三陸訪問ツアーの前乗りで,盛岡に逗留した際のレポート,1/2となります。

 当会恒例の三陸ツアーですが,前年の宮城県から今回は岩手県です。目的地は山田,未だに鉄道(JR)が復旧していない街です。
 しかし,当日は三陸ツアーがメインで,調査数が稼げないと思い,その前日に2件調査を目標に盛岡入りしました。
 当日は列車で盛岡入り,2年ぶりの盛岡ですが,さすが320キロで走っているだけあって,東京から2時間ちょいで盛岡着です。
 改札で久しぶりのアーロンさんと合流して,さらに同じ列車で盛岡入りの黒川さんとも合流,ただ,黒川さんが用事があるのですぐにお別れして,アーロンさんにお付き合い頂き,趣味のお店を2件ほど回りました。ちょっとしたアイテムを調達して,一旦アローンさんとお別れし,ホテルにチェックイン,早速事前にピックアップしていたお店から,こちらのお店をチョイスいたしました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:人妻SHIGEKI
HP:http://www.sgk-hito.com/
電話:080-5737-0930
費用:90分20000円+指名料1000円=合計21000円

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆
 普通なビジュアルです。

スタイル ★★★☆☆
 普通な体系です。

サービス ★★★★☆
 攻めのご奉仕系でしょうか。

総合 ★★★☆☆彡
 無難な選択でしょう。

【調査経過】
《受付》
 受付は男性で,店舗名称を名乗っておりました。対応は非常に丁寧で,この点は盛岡でも一頭抜きんでているのではないでしょうか。
 受付時に,最大でどの程度の時間を予定しているか確認されましたが,料金については,特に触れておりませんでした。
 在室確認の電話はありませんでした。
 嬢の到着は予定より5分遅延,概ね誤差の範囲でしょう。

《設備》
 ビジネスホテルです。

《女の子》
 どことなく上沼恵美子さんに似ているような気がしないでもないですが,普通レベルでしょうか。画像は暈しが掛かっていますが,良く見るとその通りご本人です。
 ボディはわずかにポチャ傾向ですが,普通体形と評価して宜しいかと思います。こちらは画像は巧みな角度で撮影しているな,と思いますが,弄っていることはないのではないかと思います。
 トークをしたところ,とても機転が利く感じで,仕事のパートナーなら最高だろうなと思いました。

《サービス》
 入室後,三つ指着いてのご挨拶にはちょっと驚きました。すぐにシャワーの準備にかかり,準備が終わって少し会話,10分もしないうちに嬢からの催促で各自セルフで脱視してシャワーに移動します。
 シャワーでは丁寧な洗体でしたが,特筆すべきプレイ等はありませんでした。
 NGの有無 キスOK NG箇所なし
 シャワーが終わって,当方から攻めでプレイ開始。
 キスは問題なく,攻めのNG箇所もありませんでした。反応はやや控えめな感じで,秘部の湿度もやや低め トータルして,受けは正直言って普通よりややレベルが落ちるかもしれません。
 嬢の申し出で攻守交替,ここからが本領発揮。キスから丁寧な全身リップ,そして愚息へ。Fテクはなかなかです。時折イマラ気味になって,少しむせているようにも見受けられました。不思議な事に,攻めているときの方が喘ぎ声が大きいです(笑)さらにはアナル舐め等もあり,御奉仕系のSタイプのようぬお見受けしました。
 暫くFをしてもらい,タイマーが鳴動したので,神経を集中して発砲させて頂きました。

 随所にお店の指導が徹底しているのが伺われました。どちらかと言うと,仕事をキッチリするタイプのようで,素人感を楽しみたい方(例えばわたくし)などにはやや向きませんが,受け派の方なら満足度は上がると思います。

《店舗総評》
 ★★★★
 従業員氏の対応は丁寧で,盛岡ではかなり優良な範疇に入ります。受付時に料金説明がなかったのは,若干のマイナス要因でしょうか。時間管理については概ね問題ございませんでした。。
 画像は暈しが掛かっていますが,概ね想定のとおり,ボディは公称スペックと差異があり,画像は巧みに撮影しているものの,ボディライン等は修正している印象はありません。後々よく見ると,成る程だったので,良く吟味すれば失望することもないでしょう。
 嬢の所作を見ていると,お店の教育・指導はかなり行き届いているのが伺われます。この点は恐らく全国的に見ても厳しい指導をしているのではないかと思います。
 料金的にはやや高めの印象を受けますが,口内発射がOPでないのは◯,また会員になると,安価になり,コスト的には標準レベルになると思います(何をもって会員になるのかは,聞きそびれました)。

 続く。。。

 

≪最近の韓国の動向≫
韓国が再び日本との通貨交換協定を画策しています。YAHOOニュースから
 僅か1年ちょい前に,自分たちから大見得を切って終了したのです。日本は韓国から「お願い」があれば,継続すると言っていたのですが,反日に邁進していた朴が面子を重視して「お願い」してきませんでした。その舌の根も乾かないうちにそれも上から目線で「検討している」ですから日本を馬鹿にしています。
 韓国側は「危機はいつ誰に訪れるかわからず、通貨スワップは危機対応として互いに役立つ」とほざいていますが,日本は欧米やインドなどと十分な通貨交換協定を結んでおり,韓国との協定はなくても何も問題ありません。逆に外貨を融通してもさらなるウォンの下落で,韓国が返済できない可能性と言う,大きなリスク,デメリットを背負うことになります。韓国は中共が傾き始め,自国経済も火の車になり始めて,慌てていますが,こんなことは十分予見できたことです。
 韓国経済が崩壊すれば,日本もただでは済まないでしょう。しかし,実際のところ,韓国が風邪をひいても,日本はくしゃみも出ない,少し鼻がムズムズする程度ではないでしょうか。日本の輸出依存度はGDPの11.4%です(88.6%は内需)。その11.4%のうち,韓国への割合はわずか7%です。つまり,仮に韓国との貿易が途絶しても,日本のGDPの1%弱が喪失するだけです。誤差とはいいませんが,なんとでもなる数字ではないでしょうか。
 そうです,もう韓国がいてもいなくても,日本経済にはほとんど影響がないのです。散々日本を貶める事をしてきた国に,これ以上,援助する必要はありません。
 平成21年の通貨危機後,援助した日本に対して,韓国政府はお礼は言わず,何と言ったか。。。

「韓国が最も厳しい時に外貨を融通してくれたのは、アメリカ、中国、日本の中で日本が最後だ。日本は出し惜しみをしている気がする。アジア諸国が日本にふがいなさを感じるゆえである。日本側がもう少し譲歩し、配慮すれば早く締結できるのではないか」

これは韓国財務大臣の言葉です。自分らが招いた危機です,当時日本は韓国に通貨を供給する義務(協定)はありませんでした。なぜ日本が「配慮」し「譲歩」し支援しなければいけないのでしょうか。しまいには「恩着せがましい」とまで言い出す始末です。
 こうまで言われても,日本政府は,韓国の要請があれば再開する方針のようですが,官邸,経産省,外務省に抗議のメールをして民意を示しましょう。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H28.07.20)

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