by ミタオア氏
日ピン研をご覧の皆様、お世話になります。埼玉のミタオアです。
今回のレポートは死のロード札幌編の最後のレポートとなります。
札幌には2泊3日の滞在でしたが、1日目の夜にデリ、そして2日目はオキニの梯子をしてました(笑)2日目は久しぶりの1日6発射となりました。それと2日目の夜には札幌御用納(非公式)の懇親会があり楽しい時間を過ごしていました。
札幌の最終日、どこの店に行こうか迷っていたのですが,懇親会の時に話して新たな扉を開いてみる事にしました。
そして新たな扉をノックしたのはこちらのお店です。
【店名】シロガネーゼ
【業種】店舗型エステ
【住所】札幌市中央区南5条西5丁目 第8旭観光ビル2F
【参考】https://fuzoku.jp/siroganeze/
【HP】http://www.lipgroup.jp/shiroganeze/
【時期】2015年12月上旬、平日昼
【費用】70分12000円(フリー70分コース12000円)
大した扉じゃなくてすみません(笑)さすがにまだ熟女やお肉といった高レベルの扉は僕には開けませんでした。
目的のビルに到着して2Fへ上がると男性の店員と女性の店員がいました。対応は全て男性店員さんがしてましたので、ここのお店の担当はこの男性のようです。女性はきっと用があってこちらに来ていただけですかね。
多分ですけど、過去にここのグループの某店で何度か入った事がある女性だと思います。明るい所で見ても綺麗な方でしたね。できればこの方にお願いしたいと思ったのは言うまでもありません。
待合室に通されて店員から簡単な案内を受けて、フリーでの料金を支払います。
待合室は椅子が4脚程度しかなく、やはりエステなのでそこまで混み合う事もないのかなと勝手に思ってました。
タバコを1本吸い終わるとご案内となり女性とご対面です。
女性のレベルは…う〜んって感じでした。自分の中でエステは性的サービスが軽い分、容姿が良くないといけないという勝手に思ってる部分があります。ヘルス、ソープであればギリギリ星3ですが…エステと考えると星2つレベルです。それもギリギリ。まぁこんなものかと思い部屋へ入ってまずは色々と聞かれます。
疲れてる部分であったり、オイルはどの匂いのがいいかなどです。それが終わると自分だけ服を脱いでシャワーへ。シャワーでは丁寧に洗われて体を拭かれてベッドへ。
うつ伏せになり、肩から腰にかけてマッサージをしてもらいます。最初は背中がくすぐったかったのですが慣れてくると気持ちいいものですね。自分は肩こりとかは全く感じないので凝ってるのかどうかもわからないのです。それがエステに行かない理由の一つですね。
お話は楽しい子で色々と業界の事とかを話しながらマッサージは進んでいきます。四つん這いになってのアナルのマッサージもあったのがビックリしました。そしていよいよ仰向けになりハンドサービスです。
こちらのお店はトップレスと胸へのタッチはデフォルトでのサービスとなっております。今回は初だったのでルール内でのタッチを楽しみ,ハンドフィニッシュとなりました。
休憩をしたら再度シャワーへ行き,オイルを洗い流されて名刺をもらってお店を後にしました。
【店員】★★★☆☆
あんまり絡んでないので印象にありません。女性の方は綺麗でそればかり印象に残ってます。
【店舗】★★★☆☆
他のエステのお店に行った事がないので基準がわかりません。適度な広さで、ベッド(施術台)もそれなりに大きくて良かったと思います。
【ルックス】★★☆☆☆
先述して通り。やはりソフトサービスな分、エステは容姿が大事だと思います。
【サービス】★★★☆☆
これも他のエステ、マッサージを受けた事がないので。ただ気持ち良かったは良かったです。
【総評】★★★☆☆
やっぱりエステはモヤモヤした感が残ります。物足りないっていうか…。だから自分も避けていたんだと思います。長丁場の遠征の時に間に1店舗くらい挟んでみるのもいいかな…くらいですね。
お店を後にしたら、雪が溶けて歩きづらい道を進み駅へ。新千歳空港へ向かい次なる地へと旅立つのでした。
以上、長文駄文の中最後までお読みいただきありがとうございました。
埼玉支部 埼玉機動調査隊長 ミタオア (H28.01.12)