by ホーリー氏
お久しぶりです。ホーリーです。
最近、不倫を「ゲスの極み」と言うようになりました。いえいえ、ベッキーや某国会議員がそうなら、私は「ゲスの極みの腐った奴」です。
場所 東京南地区 蒲田
店名 熟女の風俗最終章 蒲田店
HP http://kamata-saisyuusyou.com/
料金 80分12K
このお店のHP、ご覧になった事はありますか?「ババア」だ「デブ」だ、言いたい放題です。その中に、一人輝く女性がいます。この女性、出勤も気ままで、当日にならないと予定がたちません。
仕事にゆとりが出来たとある日、HPを見ると、件の女性が出勤しています。早速、電話です。
「もしもし。熟女の風俗最終章です」…
ありがたい。もし、相手が名乗ってくれなかったら、こちらが言わなくてはなりません。「もしもし、熟女の風俗最終章、蒲田店ですか」って。
誰かに聞かれたら(>_<)もし、もっと凄い店名だったら…「先走り汁垂れ流し店さんですか」とか。死ぬほど恥ずかしいです(///∇///)
てなわけで、希望の時間に予約がとれ、蒲田のラブホで待ちます。しかし、蒲田界隈のホテルは高いですね。これでは折角低料金の風俗であっても、ソープ並みになってしまいます。
トントントン…3回ノック。2回で済ます人が多い中、素晴らしいです。ドアを開け、招き入れた姫の顔は…
う〜ん、セクシー!
パネマジ、無いわけではありませんが、声、雰囲気合わせると、むしろ上。自分には不釣り合いなぐらいの高級感。
「外寒〜い。一緒にお風呂入ろ!」
店に確認の電話もせずに入浴です。歳相応に垂れた胸。たまらず揉みまくりの吸いまくり(///∇///)
「いや〜ん、私ドMなの」。
違います。ドSです。だって、ここ触れ、揉め、吸えと注文ばかり。でも、吸うな触るな言われるより、全然ましです。講習満州無し。
「何発でもオッケーよ」のお誘いに、久方ぶりの2連発スマタ。気がついてみれば、時間は遥かにオーバー。「怒られるかな?」ですと(^^;
この嬢も良し、他を試してみるも良しかな。
(H28.04.01)