日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
　風友と逝くツアーinすすきの3/3レポとなります。お時間ある方のみご覧下さい。

第270回レポ
場所：すすきの
店名：さくら
業種：ソープ
HP：https://www.sakura-soap.jp/
費用：60分16K（週末午前中フリー）
時期：平成28年神無月中旬

判定
店舗：4（すすきのでは、立派な部類）
店員：3（フツーに感謝）
お嬢：3（エロさで＋1）
技術：3（丁寧さナイス）
CP：3（フツー）
満足度：4（最終的には満足度高い）

タイトル：降臨？

（お詫び）
　前回レポ（セクパブ）が、カスでサーセン。カスレポを書くと凹みますねぇ。日本全国に10人くらい？居るであろう風船ファンに、心からお詫び申し上げます。

（プロローグ）
　前夜、風友とソープだけで10軒のパネ見。再び同じお店を訪問するのも如何なものかと思い、迷っていたのですが、ナース天国周辺にソープが数店固まっていることを思い出し、とりあえず、ナース天国に逝くことにしました。残念ながらナース天国は、パネルを見せてくれず、ケチだなぁと思い、隣の当該店舗に突入を決めました。

（ご対面）
　どしょ○ん？！B指数も絶対ではありませんから、カラオケに誘ってくれなかったベリンダさんが、私を嫌っていても、私はベリンダさんを恨んだりはしません。あ、「イカウ」ってタガログ語で、「貴方」という意味だったんスね。 　脱線、サーセン。朝のためか、どしょ○んテンションが低目で、おじさんは、ちょっぴり寂しく思いました。

（プレイ）
　どしょ○んは、有無を言わさずマットの準備を始めました。流石、金メダリストです。ばってん、マットの色は銀、しかも９本です。銀のマットで〜ヌールヌルが〜今日も気持ちいぃ♪どしょ○〜ん♪
　どしょ○んの階級は何と69Kg級。私は「アンタ、神だよ」と思いました。どしょ○んは、ローション好きなようで、はぁはぁ言いながら、マットをしています。お肌に触れると、ビクんとなりました。はは〜ん、どしょ○ん、実はエロいんです！が、鈍感な私にも分かりました。

（プレイ２）
　おじさんが下からサワサワ、ペロペロします。どしょ○んの呼気が更に荒くなってきました。

嬢「吸って」
嬢「おっぱい、吸って」
私「うん」
嬢「あ、あっ、気持ちイィ」
私「69お願い」
嬢「舐めて、あっ」

私「××たい」
嬢「ゴムつけるね、あっぁ」
嬢「あ、待って。気持ちぃくて、ゴム、つけらんない」
嬢「あ、つけたぁ」

私「痛くない？」
嬢「うん、気持ちぃ。あ、気持ちぃよ〜」

どしょ○んを下から突き上げ、私も絶頂を迎えました。どしょ○んも、果ててるようで動けません。

嬢「時間、なくなっちゃったけど動けないぃ〜」

　金メダルリストとドロー。ドローの「ド」は、どしょ○んのど〜。「ロー」は、勿論ローションです。起き上がって、ゴムを自分で外し浴槽でさっさか、ローションを流しました。

（エピローグ）
　どしょ○ん、ありがとう。もう一回言います。どしょ○ん、気持ちのイィ××をありがとう。何だか急に愛しく思えてきました。これ、B現象ですね。あぁ〜恐るべし。淫乱というか、相性の良い××すると楽しいですね。私が若ければ、××しまくってます。 　関係ありませんが、本物のどしょ○んは、甲子園で始球式をされたようで、背番号69でした。一応女の子なのにねぇ。

　ではでは、最後にお約束の川柳です。

どスケベで 発射で感謝 裏返す？

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H28.11.07)