by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
過日開催されました福原合同に参加した際のレポ2/2となります。何年前からかは失念しましたが、人生は「無駄を楽しむモノ」だと思うようになりました。そんな大人の余裕がある方のみ、ご覧下さい。
第264回レポ
場所:福原
店名:仮面の館
業種:ソープ
HP:https://kamennoyakata.com/
費用:60分18.23K(週末お昼のサービスタイム、消費税込み)
時期:平成28年葉月上旬
判定
店舗:3(福原標準)
店員:4(丁重なご対応に感謝)
お嬢:4(話しやすい)
技術:2(頑張ろう)
CP:3(フツー)
満足度:3(まぁまぁ良い)
タイトル:不敗桃話?!
(プロローグ)
福原合同の翌日、再び勝太郎さんと新開地の駅に降り立ちました。前日大地雷遭遇の勝太郎さんは、そのリベンジにメラ、メラミ、メラゾーマと、燃えておられます。そして、久しくレポが挙がっていないお店をパネ見し、勝太郎さんは突撃を決定されました。流石、調査部長!です。ヘタレおじさんな私は、残りのパネルでは厳しかったので徘徊後、当該店舗へ入店しました。
(入店〜)
丁重なご対応に、感謝。初老の店員氏に対し、謝意を行動で示すため、突入を決めました。
前述の総額支払い後、呼ばれると、パネルのオサレな仮面を装着されたお嬢さんがおられ、そのままお部屋に入室。いつ取るの?と、楽しみにしていたら、教育がしっかりされておられるのでしょう。入室後、すぐ仮面を取られたお嬢さんから、ご挨拶を受けました。
(ご挨拶〜)
素顔のお嬢さんは、桃太郎侍の娘さんの小鼻を小さくした感じです。真麻さんを怒らすと、桃太郎侍が出て来る可能性があります。その対策は、そもそも真麻さんを怒らせなければ済むのですが、何故かギター侍にお願いしたくなっている私がいました。波多さん、その際のギャラは真麻さんで宜しいですか?残念っ!一発は嫌です斬り。
(プレイ)
裸族になると失礼ながら、体線がお年の割りに素晴らしく、同年代だとトップクラスだと思いました。だもんで、当会初代?アイドルのはなぢさんから、ご教示を受けた褒め殺し作戦を実施しました。
私「スリムですね」
嬢「太ったんですよ」
私「どこがですか?!」
嬢「おせぇ〜な〜い」
私「会長?!会長がお嬢さんの着ぐるみを着てるですか?」
サーセン。一部脚色いたしております。
(プレイ)
私を楽しませようと、演技が過ぎるため、愚息の反応はイマイチ。加えて前日の発砲もあり、弾薬の装填にも時間がかかるのか…イイエ、前日のお嬢さんが良すぎた為だと思うことにしました。 突きまくって辛うじて、時間内に発射。お嬢さんからは、何回も逝ったというお言葉がありましたが、リップサービスでしょう。
(エピローグ)
駅前で地域のイベントがあり、普段のカオスな雰囲気があまり感じられず、少し残念に思いました。
今回、勝利とは言えないものの、不敗記録は6(連続)になりました。私にとって、このような相性の良い場所は、唯一無二。そんなことを思いながら、勝太郎さんと再合流。「また来るz、福原!」と、神戸空港から帰京したのでした。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
福原の 帰京前に ひとっ風呂
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H28.08.22)