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ソープ「グッドスマイル」(福原)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 福原合同。私、これを待っていました。会長からご案内を頂戴し、宿代が高く参加を迷いましたが、前述の想いから参加を表明。私の挙手が、刺激となった勝太郎さんもご出席の運びとなりました。福原合同、1/2のレポでございます。

第263回レポ
場所:福原
店名:グッドスマイル
業種:ソープ
HP:https://fukuharasoap.com/
モバイル:https://fukuharasoap.com/s/
費用:60分30K(基本28K+写真指名料2K)
時期:平成28年葉月上旬

判定
店舗:3(福原標準)
店員:2(イベントの説明をして欲しかった)
お嬢:5(私の理想、綺麗系スレンダーBカップ)
技術:4(若いのに上手い)
CP:1(高級店)
満足度:2(料金が高いから)

タイトル:シンジラレナーイ

(プロローグ)
 合同前夜、結構飲んで丑三つ時に帰宅。起床すると、勝太郎さんとのフライトは、既に飛び立っていました。シンジラレナーイ!とりあえず、上空の勝太郎さんに、もう分かってるとは思うのですが、寝坊をお知らせし,最速で福原へ逝ける方法をチェック。「新幹線」とグー○ル先生がお答え下さいましたので、シャワーを浴びてコロンを叩く時間なく、東京駅へ向かいました。

(新幹線で)
 ハス向かいに座った家族連れは、嫁がブスでダンナが可哀想…と、余計なことを思っていたら、娘さんがチンパンジーでした。ブスな家族(←失礼過ぎる)を横目に、エロい雑誌を斜め読み。通路側の席で網に入れっばなしにして失念し、窓際に横移動。京都から、ご乗車された20代のお姉さん二人組が、私の隣にお掛けになりました。私が置き忘れたエロい雑誌を見て、一人のお姉さんが「朝からこんな所で見るの?シンジラレナーイ」と、言っておられました。ヒ○マン元監督、エロで申し訳ありません。

(合流〜)
 元町で漬盛さん、ゆうすけさん、勝太郎さん、不死鳥さんと合流。遅れてサーセン。私は、新開地の前線基地でランチ。オムライスが、美味と不死鳥さんが教えて下さったのに、チャーハンが食べたかったので、ピラフを食って当該店舗へ向かいました。何と!その際、漬盛さんと不死鳥さんがご同行下さいました(感謝)。暑かったこともありましたが、即決。私のこういうところが、会長から最近ご指摘を頂戴する所以なのでしょう。会長、この風太郎をシンジテ下さ〜い(笑)。

(ご対面)
 シンジラレナーイ!町で見たら、誰もが振り向くSランクです。貴女、私と××するのですか。イィんですか?私、昨日お茶ハイ飲み過ぎてますよ。今日も飛行機に乗り遅れてしまうおバカなおじさんですよ。と、思いながら、お部屋に入りました。靴脱いだら私の足、臭っ。何で?何でだよ〜。こんな美人さんの前で、恥ずかしいっス。

(プレイ)
 お嬢さんは、脱いでもパーフェクトヒューマン。こんな素敵なお嬢さんが、私の愚息を洗って下さり、イジり、ブローjob、そして××。あぁ〜シンジラレナーイ!私、三途の川を越えてしまったのですか?と思ったら、込み上げて来てしまい…発射!あぅあぅあぅ〜。

嬢「早いんだけど」
私「サーセン」
嬢「アタシのケツが…」
私「これはお尻で、しかも綺麗です」

(エピローグ)
 シンジラレナーイ程、高いっス。今回お相手下さったお嬢さんは、若い、綺麗、上手いの三拍子が揃っていました。厳しく表現すると、値段からしたら当たり前なので、満足度は「2」と辛くしました。
 高級店って、私には勿体ないと思ってしまいますし、高級店ばかり逝っていると、(ハズレに対する余裕がなくなり)ダメになってしまうような気がしました。ハズレが来たとしても「ハズレちゃった〜」と、余裕を持って楽しめるのが、私なりの遊び方なのだと改めて思いました。安心して下さい!人様に私のような遊び方は、強制しませんので。
 この度ご参集の皆さん、主務の不死鳥さん、会長、お疲れ様でした。

 ではでは、最後にお約束の川柳です。

福原で いつまで続く 勝ち戦

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H28.08.15)

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