日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

　皇紀2676（平成28）年、東日本本部御用納式時に調査した際のレポです。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第278回レポ
場所：曙町
店名：熟女の窓口
業種：ホテヘル
HP：http://xn--u9j608h9zdg92ar4j.com/
費用：50分＋延長15分（50分8.9K、延長5K、ラブホ代別途3Kくらい。恐らく50分の料金は、ラブホ代を控除した金額）
時期：平成28年師走上旬週末

判定
店舗：3（受付、待合室キレイ、曙町標準。一般的には4）
店員：3（フツーにしておきます）
お嬢：4（顔面5も、ヒンヌー過ぎで減点1）
技術：1（Nothing）
CP：3（フツーにしておきますかね）
満足度：3（顔面はスコブる良い）

タイトル：顔面

（プロローグ）
　御用納式で曙町にやって来ました。ランチがてらに、乾杯。三杯飲み、調査が微妙になってきたところで、ゆうすけさん、勝太郎さん、ベリンダさんと当該店舗に入りました。良さげなパネルを発見し、ご予約のゆうすけさんと当該店舗を調査することとしました。

（ご対面）
　当該店舗ご提携のエッチ小屋は、週末で大盛況なため、空きは1部屋のみ。コチラをゆうすけさんにお任せし、私はやや遠いエッチ小屋へテクテク歩いて逝きました。そこの待合所で待つのが、お店から指示なので、待合所の番号をお店に伝え、暫くしたらお嬢さんのご登場となりました。

嬢「こんにちは」
私「こんちは」
私の心：え？（綺麗な方での驚き）
私「綺麗ですね、驚きましたぁ」
嬢「そんなことないですよ」

（入室〜）
　コートを脱いだお嬢さんは、スレンダー。うん、好きです。大好きです。OLチックな制服から、パンチラを数回拝み脱衣をガン見。

私「見てますよ」
嬢「見ないで下さい」
私「イヤですよ」
嬢「恥ずかしいです」

　脱衣を楽しんで見ていたら、裸体は…洗濯板（泣）。私、ヒンヌー好きですが、今まで見たヒンヌーさんの中で、最もヒンヌーです。ここで「最強」と書こうとしたのですが、好物のように思われてしまう可能性があり、今更ながら、B〜Cカップが好きなのだと思いました。

（ヒンヌー）
　ブラジャーのカップって、ヒンヌー好きならご存知だと思うのですが、Aの下がAAです。お嬢さんは恐らく更にその下の、AAAに思いました。ブラジャーはしなくても良い、小3児童という形容が正しいと思います。後で、プロフィールの表示を見たら…おいおい、貴女がそのカップなら、デブな私はGカップです。しかし、ヒンちゃんは顔が山○優さん似で、年の頃は30代前半に見えます。

（プレイ）
　洗体後、時間が短いのですが、お嬢さんと混浴。愚息がムクムクしたところで、Bに移動。う〜ん、風俗もキャバクラも大抵の場合、一昔前に良く言った「OJT」だと分かっていますが、もうちょっと研修を受けた方が良いと思いました。冷凍マグロも解凍しないと、食えないっスよねぇ。

（プレイ２）
　お嬢さんに、ローション手コキ、B地区舐めをお願いしましたが、イマイチ。そして、非情のアラーム。困りましたが、延長。お嬢さんと入室した際、時間を「伸ばしたい」と申し上げたのですが、ここはお嬢さんが慣れておらず、コースの変更が出来なかったので、やや損した気分となりました。そいで、一瞬とは言え、場もシラケてしまい、案の定愚息の硬度が…絶対に発射するんだ！と、奮い立（勃）たせ、ローション大量の素股をお願いし、辛うじて発射となりました。

（エピローグ）
　熟女って、少しはテクを期待してしまうのは私だけでしょうか。今回のお嬢さんは、良く言えば経験が少なくて素人チックでした。苦戦の要因は、そもそも調査前にお酒を飲んでいた私にあります。そろそろ、飲む前に調査ですねぇ。調査後、安心して飲めるメリットもありますし、じじいは早く起きてしまいますから、一石二鳥です。それが、合理的だと思うことにして、加齢にも逆らえないと自らを納得させています（笑）。
　因みに、ゆうすけさんは、当たりだったようで良かったです。

　ではでは、最後にお約束の川柳です。

曙町 箱ヘル天国 ここにあり

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H28.12.22)