by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
会長のお声掛けによる曙町プチ懇親会が有り、折角来たのでその前に調査した際のレポです。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第275回レポ
場所:曙町
店名:愛里(アイリ)
業種:箱ヘル
HP:http://www.feel-yokohama.com/
費用:30分9K(週末昼間、フリー)
時期:平成28年霜月下旬
判定
店舗:3(ハマヘル標準)
店員:4(良いです)
お嬢:2(う〜ん)
技術:2(頑張ってましたが)
CP:4(良いです)
満足度:3(ハズレも)
タイトル:絶対
(プロローグ)
せこせことサービスで休日に出勤。とりあえず、おやつの時間になった辺りで、曙町へ向かいました。
同地の地理に少し慣れてきたのですが、関内駅から位置関係にイチモツの不安があったことと、早く着いても仕方ないし、健康のため関内からとぼとぼ歩くことにしました。こういう姿が、ベリンダさんから見たら、色ボケじじいに見えるのでしょう。まぁ大体合ってますし、面倒いから反論しません。
(入店〜)
フリーで前述の料金を支払い、待合室でウォーターサーバーの水を一杯飲んだら案内となりました。当該店舗は、鉄板というかもはや銀行レース…。あ、競馬ではないので、銀行店ですね。期待は、勿論サービスなので、見た目を気にしてはなりません。
私「こんにちは」
嬢「こんにちは」
私の心の声:あれ?ブチューがない。まぁこれからですかね。
(プレイ)
アシスト付きの脱衣で、出来ないじじいが早くも全開です。きっと、介護を受けるようになったら、昔は風俗に逝ったとか言うんでしょうか。あ、認知症になってたら思い出せませんねぇ。脱線、サーセン。
そして、お嬢さんの脱衣を手伝います。うんうん、問題Nothing。溜まってるため、シャワー室の密着プレイで暴発という不安に近い期待はハズレ。ふきふきタイムでパっクンちょが、強目で不安を覚えました。
(プレイ2)
そんな不安は、ほぼ的中します。ブローjobは、痛さと気持ち良さの割合が、6:4。ローション手コキもイマイチで、不発がよぎりました。
私「B地区舐めて下さい」
嬢「はい」
私の心の声:諦めるな!
神経を集中させた途端、タイマー音が無情にも鳴りました。風船、ピ〜ンチ!
嬢「下手でゴメンなさい」
私「大丈夫ですよ」
私の心の声:性格良いですなぁ
(プレイ3)
お嬢さんのために、何としても発射するんだ。集中!やや込み上げて来そうだったので、ここしかない!と、渾身の発砲。ビュっの直後は、デロデロと出ました。じじいの発射だなぁと思いつつ、サクッとシャワーして、着衣。チ○コをシゴかれ過ぎて、亀さんが痛いっス。修業が足りないのかも知れません。
(エピローグ)
世の中の「絶対」は、「形あるものは壊れ、命あるものは死する」の二つ。そんなパピーの言葉を思い出しながら、勝太郎さんがお待ちの臨時前線基地に向かいました。勝太郎さん、挨拶の次が「チ○コ痛い」しかも連呼で、すみませんでした(笑)。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
曙町 世の厳しさを 再認す
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H28.12.11)