by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
外出先で遅めのランチを摂っていた時、当会のスマホサイトをご覧になっている30代前半とお見受けしたサラリーマンがおられました。微笑ましく思った直後、貴重な休憩時間の癒しになれてたら嬉しいなぁと思いました。
第265回レポ
場所:大宮
店名:ママれもん大宮店
業種:ホテヘル
HP:http://www.mama-o.com/
費用:60分12K(1周年割引料金適用)、ホ代別
時期:平成28年長月上旬
判定
店舗:3(ホテヘルのため受付のみ)
店員:4(丁寧なご案内に感謝)
お嬢:5(綺麗、微乳、最高!)
技術:2(受け秀逸も、攻めが減点2)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)
タイトル:檸檬王手
(プロローグ)
大宮合同に参加した際のレポ1/2でございます。
美味なるランチを食した後に一服し、当該店舗に入りました。輝くパネルを発見し、即決。調査の部集合に伺わず、ラブホへ向かいサーセンでした。お付き合い下さいました皆さん、ありがとうございました。
(ご対面〜)
え?カワユスっ!木星の歌い手さんにも見えましたが、私は心を奪われました。もうこのレベルだと、自然と誉める形容詞が出てきます。私、お嬢さんから見たら、ぼったくり化粧品を売り付けるセールスマンに見えたかも知れませんが、そんなことはどうでも良いと思いました。
私「可愛い〜綺麗っ!美しい〜」
何て貧困な語彙力なのでしょう(笑)。我ながら、情けないです。
(脱衣〜)
私「シャワー逝きましょ」
嬢「恥ずかしいです」
私「脱いで下さい」
嬢「あんまり見ないで下さい」
私「いやです。ガン見します」
私、既にメロメロです。あぁ〜もう私、ダメ人間になっております。あ、ダメ人間でしたね(笑)。サーセン。
(プレイ)
私の拙い攻めから始めました。
嬢「あ〜気持ちぃです」
嬢「逝く」
嬢「逝っく、逝く逝く逝くぅ〜」
嬢「また逝っちゃ逝っちゃう〜」
嬢「あ〜〜それダメ。ダメダメ、い、逝っちゃうから〜」
私が、疲労を感じるまで攻め続ける怒涛の92。もう私の唾液で、ふやけてしまえとさえ、思っていました(笑)。もしかしたら、これは自分本意の92だったかも知れません。
(プレイ2)
私「何回逝ったの?」
嬢「4、5回?分かんない」
私「変態ですね」
嬢「だって気持ちぃから」
私「交代してもイィですか?」
嬢「うん、気持ちくしてあげる」
私「お願いしま〜す」
お嬢さんの攻めは、残念。あまりにも下手なのでシラフなのに不発を意識する程でした。
(プレイ3)
ローション手コキ+B地区舐めをお願いしました。B地区舐めは、どうでも良いのですが、ビューティホーなお嬢さんの髪のオイニイを嗅ぎたかったんです(笑)。あ〜愚息の硬度がイマイチで、チューをお願いしたら、すぐカチカチになりました(笑)。そして、お嬢さんの髪のオイニイを分からないように嗅ぎながら手コキを受け、私の分身をこれでもかと、大放出っ!
嬢「凄い出た〜」
私「うん」
嬢「拭く?無理っぽい(笑)」
私「サーセン(笑)」
嬢「洗う?」
私「はい」
(エピローグ)
このお嬢さんには、必ず裏を返します。今回レポは、下記3点から前述のタイトルとしました。
・日暮里店に逝くとママれもん制覇となるため。
・大宮合同開催時は、鯉がのぼる寸前でした。
・広島県は、レモンの名産地でもあるため。
この度ご参集の皆さん、主務の−−さん、会長、お世話になりましたこと、御礼申し上げます。またどこかで、会いましょう。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
こいの時季? 原石見つけた 彩の国
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H28.09.17)