by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
上半期、鯛人オキニ2人にうつつを抜かし、遠征や合同に逝かないとレポをしなくなっていました。勿論レポ数が少ないことは判っていたのですが、自らの目標「年間50本」のクリアが危うくなっています。ここは、早目に挽回せねば!
第259回レポ
場所:西船橋
店名:戸惑いのひととき
業種:ホテヘル
HP:http://www.n-seed.com/
費用:60分13K(ネット見たで入会金サービス、ホ代別)
時期:平成28年文月旬
判定
店舗:略(ホテヘルのため)
店員:4(丁寧で親しみ易い)
お嬢:3(ムーミン)
技術:3(受けはナイスも攻めは…)
CP:3(フツー)
満足度:3(まぁまぁ)
タイトル:スケベなムーミン
(プロローグ)
平日に休日を頂戴し、所用を済ませて西船橋におりました。このまま黄色い電車に乗ると、オキニ鯛人に逝ってしまいそうだったので、当該店舗の扉を叩きました。
受付の場所までは、HPのご案内で分かり易かったです。でも、失礼ながら今時あるんですか?というようなアパートでした。まぁ受付だけですので、気にしないことにしました。
(受付)
初めて逝くお店なのですが、私が「初めてです」と申し上げると店員さんは驚いてました。いやいや、私は貴方の方に驚かされましたよ。学生時代の後輩と話しているようでしたから。
そいで、出てきたパネルは2枚。A嬢はクールビューティーで、スレンダー。B嬢はほんわか系。いつもなら、A嬢ですが気分を変えてB嬢を選択。ブラボーとなるか。ベリン…
(ご対面〜)
建物の1階でお嬢さんが、私を待ってました。ここで、戸惑ったら…と、店名を疑いましたが、パネマジNothing。ムーミンのようなほんわかとした気持ちで駅近くのラブホに入りました。いつも逝くのは鶯谷ですが、今日は私もムーミン谷の住人ということにします。
ラブホまで、最短経路を歩くのは駅前となるので、少し気を使われてもイィかも知れません。対話も問題なく、当たりではないものの、値段を考えたら十分だと思っておりました。
(入室)
嬢「(お風呂の)仕度をしてきます」
私「ありがとう」
嬢「チャック下ろして下さい」
私「はぁい」
お嬢さんからチャックという言葉を聞くとは思いませんでした(笑)。おじさんは、紛らわしいから、ジッパーと言いなさいと思いながらファスナーを下ろしました。二人で裸族になり、シャワーへGo。
(妄想)
嬢「○○(ガキんちょ)のお泊まり会の日、お肉にするけど早く帰って来れる?」
私「外で食べる?」
私の心「キタよ。外食で飲んで、セッ○スしない方向に誘導しよう」
嬢「オウチがイィ」
私「たまには、楽したら?」
私の心「やべぇ、ヤる気マンマンだ」
嬢「お肉、実家から貰ったから」
私「分かりました」←なぜか敬語
(プレイ)
私の攻めからはじめました。お肌をナメナメすると…は〜あぁ〜しょっぱい!昔、細川○かしさんが出ておられた歯みがき粉の宣伝を思い出しました。めげずにナメナメ。
嬢「逝ってもイィ?」
私「まだ」
嬢「ムリ、逝っくぅ〜」
私「ダメって言ったのに、お仕置き」
嬢「ダメダメ逝っちゃう〜」
私「止めるよ」
嬢「ヤダヤダ、ゴメンなさい逝っちゃうぅ〜っ」
お嬢さんは3回程昇天されてました。ゴメンなさいを言われるのは、生粋のMです。お嬢さんの攻めは、あまり上手くありません。少し痛いんですよ。69で込み上げてきてしまい、発射!
嬢「もう一回イジって欲しかった」
私「ゴメンね」
私の心「ドスケベだ」
(エピローグ)
嬢「アタシ、Mなの」
私「そうですよね」
嬢「Mのお客さんだと困っちゃうんです」
私の心「知りませんよ」
シャワーして、バイバイ。ぽっちゃりではありましたが、お気遣いの良く出来るお嬢さんで癒されました。
ではでは、最後にお約束の川柳です。
ダニ好きは ムーミンよりも 鶯だ
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H28.07.27)