日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

　これまで高崎での成績、一敗一分。今回敗戦の場合、高崎を嫌いになってしまう可能性が高いです。そんな事を思いながら、新幹線のホームを降りました。

第244回レポ
場所：高崎
店名：若娘特急便027キューティーエクスプレス
業種：デリヘル
HP：http://www.027cutie.com/
費用：60分15K（ヘブン見たよ料金適用）
時期：平成28年卯月上旬

判定
店舗：略（デリヘルのため）
店員：3（フツー）
お嬢：4（スタイルS級）
技術：2（受けは良い）
CP：3（まぁまぁ）
満足度：4（ポテンヒット）

タイトル：繋がる

（プロローグ）
お「パイセン、高崎に逝きましょう」

　おはぎさんのそんな一言から、今回高崎に集う事になったのでした。勝太郎さんのお心遣いにより、地元の本格派右腕さんを捲き込んでの懇親会は、会長もお顔を出して下さり、ご参集の皆さんに感謝感激、雨降らずでした。
　そんな懇親会で、おはぎさんは、私をご心配下さりご推奨して下さったお店の中から、私は当該店舗を調査することにいたしました。

（ピンポン来る）
嬢「こんばんは」

　扉を開けると、何かの間違えでは？と思う程の純朴な中学生のような娘さんが、佇んでました。迷子になったのでしょうか。私は、心配になりました（うそ）。仕方ないので、おじさんが優しく、短いながらも夜を凌げるよう招き入れました。上着を脱ぐとロリな顔面と相反し、ゆったりとしている服からも、胸が主張していることに、ギャップを感じました。

（脱衣〜）
嬢「シャワー逝きましょ」

　人生初の照明を点けないワーシャーは、ユニットバスの扉を開けたままで、ワーシャーの湯気で煙感知器が発報してしまうことが、心配でした。薄明かりの中で、お嬢さんの裸体は、ボン、キュッ、キュッ。しかも、プリン山の稜線は、霊峰富士の如く美しい。これほどの体線は、100人に1人居るかというレベルです。

（プレイ）
嬢「脱いで下さい」

　普段のワーシャーでは、全くお嬢さんをイジらないのですが、辛抱たまらずモミモミしてしまいました。お嬢さんの体線が、私をエロくさせたのです。
　さぁ〜Bですよ。眠いのですが、股間はビンビンです。お嬢さんは、顔を横に向けてましたので、こっちを向いておくれと所望し、チューをしましたが、少し嫌がる素振りがあり、チューは短く終わりました。

（プレイ２）
　私の拙い前戯で、絶頂を向かえたようです。でも、ゲスな私は１度では許しません。貴女には、何度も絶頂を迎えて貰います。気持ちの悪いおじさんに、イジられて気持ちが良くなってしまうロリなお嬢さん。これ、背徳ですよ。バルーン現象もあり、攻守交代。残念ながら、ブローjobも短く手コキ多様と来たもんだ。うーん。

（プレイ３）
　ならば、6×9ですよ。お嬢さんは、鳴いてますので、お口はおろそかですが、気になりませんが、「お仕置きだべっちゃ〜」。懸命な6×9で、不発の予感が私を襲いました。しかし、私の分身を放出しないとお嬢さんに対し失礼だと思い、素股を所望。馬素股は、手でガッチリと守っておられましたが、ヴィーナスよりグラマラスなオパーイをモミモミも楽しく、ここで込み上げてキタので、放出となりました。

（エピローグ）
　プレイ前の対話時、私の質問に対しやたらと「内緒」と答えるお嬢さんでした。きっと、気持ち悪いおじさんと話したくないのでしょう。お嬢さんから見たら、気持ち悪いでしょうし、仕方ありません。っていうか（古い）、キモくてサーセン。

　ではでは、最後にお約束の川柳です。

内緒でも 下のお口は 感じてる

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H28.04.12)