by 朴氏
◎第120話 コールドゲーム
皆様こんにちはー。朴デス。他地区の活動を見ていると、相変わらず活発ですね。レポートも結構上がっております。四国の皆様、頑張っていきましょう〜。
そんな私ですが、再び広島へきております。後輩と美味いお好み焼きを食しつつ頭の中はアレで一杯です。眠くなるんでアルコールも摂取しませんでした。おーし、突撃だー。
満腹の後輩をパージし、繁華街をうろつきます。事前に弥生氏から情報は得ていたのですが、何をトチ狂ったか,おすすめでない店をチョイス。電話するも、いい感じの子は完売。HPで以前チラ見した綺麗なお顔の子が空いているとのこと。店員さんの勧めもあり予約。かわいいですよー。の言葉に期待です。
名称:石庭別館
HP:http://bekkan.h-sekitei.com/
業種:ソープ
場所:広島市内
料金:80分¥30,000 指名料込み
電話:082−241−6016
とことこと歩きお店に到着。待合に同志は居ません。むう。程なくしてお声がかかりご対面です。
…くっ、不覚。夜は長い。慌てて決めることはなかったんですよね。そこに佇むのは疲れた顔した30位の女でございました。HPの写真比40%ってところでしょうか。被害者多数でしょう。
何とか笑顔を取り繕いお部屋に。古いお部屋はスタンダードな造り。セミアシストで脱衣です。即もなく嬢も脱衣。あー、ボディも細くおっぱいも残念な感じです。消化ゲームスタートです。
マットでにゅるにゅる。普通です。ゴム付き騎乗位で○○。緩いのか、あまり気持ちよくないです。ある程度突いたところでベッドを希望。
流してもらい、ベッドに移動するも主導権は嬢に。義務的な攻めに気持ちはもう帰宅モード。何とか固さをキープしつつ体位を変えるもベッドが固すぎ。正常位もバックも足腰が痛くて×。騎乗位も単調で全く気持ちが乗りません。まだまだ元気な息子で時間もあるのですが、発射する気が失せてしまいました。
自ら○○を解き、プレイ終了を宣言です。
10段階で評価してます。あくまでも主観なのでよろしくお願いします。
評価
女の子:4 写真と違います。
サービス:5 テクなし。イチャイチャ度ゼロ。
接客態度:7 普通です。
店舗:5 人気嬢だけ一度行ってみたいですね。他は×。
店員:7 かわいくないです、なんて言えないですよね。
終始トークして笑顔にはさせていたのですが、肝心のプレイが残念レベル。顔もボディもパッとしないなら、せめてイチャイチャや甘えモードで誘惑しないと。リピート率はおそらく0でしょうねぇ。
ソープで発砲できなかったのは初めてかもしれません。ここ数年プライベートで遊んでくれるお嬢さん達がイイ女ばかりなので目が肥えちゃってるんですかね。ソープはしばらく控えます…。
以上です。
四国支部長 朴 (H28.04.13)