アローゼンです。今回は西日本平日忘年会のレポートです。

　西日本では初めてとなる平日の忘年会が開催されることになり、二つ返事で参加を表明しました。19さんからは「こちらに来て鳴門海峡を何回渡っているのですか（笑）」といじられていますが、いいんです！今では高速バスの回数券が必須アイテムですが、何か？

　当日はお昼過ぎに某ホテルにチャックウ ィルソンします。懇親会まで時間があるので、「どうしようかな…」と思いながら窓から外を眺めると、目の前は兎我野町です（笑）。「これは行くっきゃないでしょ！」とばかりに日ピン研のレポを眺めつつ、こちらの店に突入しました。

〈場所〉梅田・兎我野町
〈店名〉DEBUT・梅田店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉60分・11ｋ＋パネル指名料＋特別指名料＋ホテル代
〈嬢の名前〉
〈HP〉http://www.debut-umeda.com/（PC・スマホ共通）

　先に書きますと、過去最狂レベルのメガトン級の爆弾嬢でした。話を聴いてくださった皆さんからのコメント付きです。ネタとして読んでくださいませ…（涙）。

　嬢は対面してから一切喋らず、ホテルまでひたすら無言で歩きます。こんな経験はホテヘルに行って以来、初めてです。

Ｓさん談：マクドナルドの「スマイル無料」からやり直さないといけませんね。

　さらに、部屋に入るやいなや、「シャワーを先に浴びてください」と言われます。えっ？ホテヘルって嬢が体を洗ってくれるんじゃないの？これにはさすがに唖然としました。「もしかしてお札を抜かれたかも…」と心配になり、嬢がシャワーを浴びている間に自分の財布をチェックしました。何ともなかったですが…。

ゆうすけさん談：ここはＭ性感のコンセプト店ですか？ありえないです。

　ベッドに入りますが、嬢はバスタオルを巻いたまま横になります。えっ？これはドラマの撮影ですか？私はこれから濡れ場の演技をするのですか？横になったまま、嬢からこんな一言が…。
「何で私を指名したのですか？」
あのさ、そんなこと答える義務はないと思うけど…。一応、それらしい理由を言いましたが、その答えは、
「ふーん、そうですか…」
これで気持ちが切れてしまいました…Orz

　嬢は、もちろん横になったまま動きません。このままでは埒が明かないので、「亜郎舐め・超ソフト」で恐る恐るプレイボウイです。マグロのままですが、体はそこそこ反応しています。しかし、本格的に攻めようとすると、「痛いです」・「優しくしてください」と制止されます。どうも、本気で感じそうになるのが嫌なようです。これでは手の打ちようがありません…。
　怒りのスイッチが入った私は、ひたすら亜郎舐めと亜郎撫でを続け、純正素股を始めます。もちろん、「痛い」コールが間に入ります。その度にプレイは中断します。嬢の様子を見ていると、どうも「やりたいようにやらせる」という意思が伝わってきます。それに乗っかるのは癪で仕様がないので、ひたすら純正素股を続けます。あくまで純正です。大事なことなので二度書きました。その後は上記の流れを繰り返します。もちろん不発で終わらせました。

　ここで嬢から止めの一言です。

「出さなくていいんですか？」

　あなたにだけは抜いてもらいたくないので、それで結構です！

　余った時間で、遠回しに嫌味を言い続けます。どうも伝わっていないようですが…。まあ、アンポンタンなのは分かっていますけど。風俗に行ってここまでキレたのは水戸以来です。
　今回の嬢にはこう命名します。

「ク●レベルのメガトン級マグロ」

　真面目に働いている他の風俗嬢に失礼なので、業界で働くのを止めてください。
　店も店で最低限の教育すらしていないようです。大阪のホテヘルでは高めの設定ですが、激安店でもここまで酷い嬢は見たことがありません。日本橋の系列店がどうかは分かりませんが、大差はないと思います。

にさ〜んさん談：ここは行ってはいけないと言ったのに…。

　初っ端からこれでは先が思いやられる…、と思った調査でした。懇親会はネタ満載で大笑いできたので、溜飲は下がりました。とはいえ、どこかでリベンジの調査をしないといけません。そんな私に、にさ〜んさんと櫻さんが救いの手を差し伸べてくれました。続きは次回のレポで。

　駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

　会長付属調査隊　東部方面調査隊長　アローゼン　(H28.12.17)