by アローゼン氏
アローゼンです。今回は西日本御用納のレポートです。
西日本御用納が毎年恒例の大阪で執り行われることになりました。何気に大阪に足を運ぶのは約半年ぶりになります。
定例会では未レポハンターになっていたこともあり、ことごとく外すという憂き目に遭ってきました。「一年の締めの御用納くらいは当たりを引きたい」という一念で、気合を入れて早朝の新幹線で大阪に向かいます。
そのまま脇目も振らずに向かったのは、もちろん“性地”谷九です。連勝記録を更新すべく飛び込んだのはこちらです。
〈店名〉大和屋・谷九店
〈場所〉谷町九丁目
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉80分・19k+指名料+ホテル代
〈HP〉
http://www.clubpassion1.com/shop_11/(パソコン)
そう、「鉄板の中の鉄板」です(笑)。各方面から非難と罵声が飛ぶのは分かっております。昨年の御用納の私のレポート以来、音沙汰がないことを言い訳にしました。サーセン!
それはさておき、いつものように受付に行くと、店長が立っています。予約は入れていなかったので、「久しぶりに来たから、サービスが良くてリピートが多い子を付けて!」と宣言します。店長お薦めの嬢が一人いるとのことで、迷わず指名します。
しばらく待ち時間があるので、外出します。谷九や夕陽ヶ丘周辺を一通り散歩します。界隈は親戚の旧宅がある思い出の場所でして、子供の頃を思い出してノスタルジックな気分に浸ります。
晴れやかな気持ちになって受付に戻り、しばらく待った後、いよいよ嬢とごたいめ〜ん。
ヘ、ヘレン?ハリウッドのベテラン女優のヘレン・ハントさんの若い頃に似ています。そういえば、若かりし日の西川ヘレンさんにも雰囲気が似ています。ということでヘレンさんと呼ぶことにします。
ヘレンさん(仮名)はおっとりとした雰囲気で、癒しのオーラが出ています。「お綺麗でスタイルが良くて、モデルみたいですね」と誉めると、「やだ、モデルだなんて。私、子供がいるんですよ」と返しつつも嬉しそうです。ちなみに、ホテルは目の前にある「ブロッ●リー」なので、この会話はホテルに入ってからのものです。
部屋に入ると少し暑いです。空調がエアコンではなく据え付けのものなので調整ができません。ヘレンさんは「暑いですね。どうしましょう…」と少し困り顔です。ヘレンさんは塞がれている出窓を見つけて開けました。そこには改装工事の跡が生々しく残っていました(笑)。ただ、外からの空気も入ってきたので、幾分涼しくなりました。
気を取り直して、一緒に風呂場に行くことにします。ヘレンさんは経産婦ですが、おぱーいも含めてスタイルの崩れはあまり見られません。スタイルの良さを誉めると、これまた恥じらいます。奥ゆかしい人妻さんは私の大好物です(笑)。
一通り体を洗ってもらった後、一緒に風呂に入ってイチャイチャします。その後、上がってベッドに入ります。
まずはヘレンさんに攻めてもらいます。人妻らしい丁寧な攻めで、さすが店長が推すだけあります。
攻守を交代し、まずは亜郎舐めで全身を舐め回します。ヘレンさんは「あっ、気持ち良い」と好反応です。ただ、おぱーいは敏感らしく、ねちっこいのは苦手なようです。頃合いを見て、亜郎中指を投入します。亜郎コラボで攻めまくり、無事に逝っていただいたようです。
仕上げは騎乗位での純正素股…のはずでしたが、ヘレンさんから提案をいただき、お言葉に甘えました(笑)。準備を済ませて正常位で素股をします。最後はしっかり抱き合いながらはっしゃおうらい。ヘレンさんは「すごい。いっぱい出ていますね!」と満面の笑顔で話しかけてきます。「あなたが上手だからですよ」と答えると、「やだ、恥ずかしい。でも、そう言ってもらえて嬉しいです」と返してくれました。その後、シャワーを済ませ、一緒にホテルを出ます。「ぜひ裏を返したい」と言って、ホテルの入口でお別れしました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉9/10
・こちらの店長は飛び込みでもしっかりリクエストに応じてくれるので、本当にありがたい。
・待合室は長時間待つには厳しい。寺町やラブホが好きなら周辺を散策してはいかがでしょう(笑)。
〈ホテル〉7/10
・改装してあるので綺麗ではあるものの、基本設計の古さは否めない。界隈のホテルでは良い方に入ると思う。
〈嬢〉9/10
・長身でバタ臭い顔立ちなので好みは分かれそうだが、個人的には問題な し。スタイルもそこそこ維持している。
・実年齢が近いこともあり、話も合った。終始おっとりしているが、体の相性も良かった。
〈価格〉6/10
・人妻系のホテヘルでは高い部類に入るが、容姿やサービスで外れを引く可能性は低いと思う。
はい、谷九での連勝記録を更新いたしました(笑)。上機嫌の私は、待ち合わせ場所に向かって歩き始めます。途中、宿泊するホテルに向かうまっつーさんを発見します。そのまままっつーさんをご案内して、一緒に日本橋に戻ります。調査に向かうまっつーさんを見送った後、前線基地でゆっくりします。その後、懇親会も無事に終わり、一部会員御用達のア●ザでそのまま朝を迎えました。
起きてから、長らく鬼門のままの日本橋が気になりました。このままスルーしようかな…。いや、日本橋を避けていてはホテヘルを愛する者として名折れのままだ…。今回は「魔法のチケット」があるので、それを使おう。そう思い立った私は、チェックアウトしたその足で日本橋に向かうのでありました。
ということで、続きは次のレポートで。題名は「ついに鬼門から抜け出せた?!」です。
長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊長 アローゼン (H28.01.06)