〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「湘南」(飛田新地)

by 蒼井氏


 皆様こんにちは。非会員の蒼井と申します。
 皆様の記事に触発されて飛田に通い始めました。

 年明け、ある店の濃厚サービス嬢に当たりましたがまさかの不発弾となり、リベンジを期して再訪するも生憎その店は休み。
 その日は「若い巨乳に顔を埋めながら逝きたい」気分でしたので、通りを一巡りしてこちらに上がりました。

【データ】
とき:平成28年3月のとある日曜日
店名:「湘南」(飛田新地、青春通り)
料金:30分21,000円

【レポ】
 店先にアメリカンなビキニを着て巨乳娘がにこやかに座っていました。
 手を引かれて階段を上がるとき、巨きいのは胸だけでないことに気づきましたが、「今日は胸、今日は胸」と心に念じて見て見ぬふりをします。

 廊下を進むと、部屋の入り口の上に檜皮葺の小さな屋根がついています。あと30年もすれば国宝に指定されるでしょう。

 嬢の年齢は20代半ばくらい。会話は普通に成立し、おやじ対応力はあります。
 ア○リカ国旗をあしらったビキニを外すと、全く寄せて上げる必要のない、形も大きさも非の打ちどころのない巨乳がぼよよ〜〜〜〜ん!!!おまけに乳首も綺麗なピンクで、勝利を確信です。
 こちらもセルフ脱衣し布団に仰向けになり、局部を消毒してもらいます。嬢からのソフトな責めで愚息が大きくなるとゴム装着。からの〜フェラ。生フェラでないのは残念ですが、飛田標準なので仕方がありません。
 背中を指でなぞるとくすったがるのでやめました。頃合いを見て嬢が上になり、二人は○○になります。ゆっくりと吐息を漏らしながら腰を沈めます。なかなかの演技派です。
 しばらく下から突き上げて鳴かせた後、私が上になります。自慢のFカップは仰向けになっても全く形が崩れません。(もちろん作り物ではありません)壮観にいやが上でもテンションが上がり、時々乳首を舐めつつ、やがて昇天しました。

 そのまま嬢は○に力を入れ、まるで最後の一滴まで搾り取らんばかり。こんな心遣いが嬉しいです。

 清拭してもらい、まだ余裕があるのでしばしピロートーク。やがて時間となり、セルフ着衣でお別れです。名刺はくれませんでした。

【評価】(★5段階)
店 ★★★★(古いですが綺麗です。私の基準では古いものほど価値があります)(汗)
店員 ★★★(アラフォーの遣り手おばさんは、元嬢だそうです。DBですが美人)
嬢 ★★★★(顔は普通ですが期待通りの巨乳。もう少しクビレがあれば)
サービス ★★★(DKなし、ゴムフェラは飛田ですから仕方ないです) < p> 総合評価 3.5 てなところです。
 残念ながら再訪はないでしょう。やはりおじさんとしては、心をときめかせるプラスαが欲しかった。

 以上、長文駄文失礼いたしました。

 (H28.04.03)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 早漏軍曹氏(H27.08.02) がレポートしております。
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