〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(飛田新地)

by 風来棒氏


 日ピン研の皆様、暑中お見舞い申し上げます。
 夏バテを知らぬ愚息を持て余し、飛田新地へ突入してまいりました。

日時:7月下旬、土曜日の昼間
場所:飛田新地、妖怪通り、店名不明
料金:30分16,000円

 これまで2度、登楼した青春通りのロリ姫の店へ向かい、店を開けたばかりの呼び込み婆さんに姫の名を告げると、
「●●ちゃんは当分、来ぉへんで」
とのこと。病気でしょうか。仕方なく他の店を見て回ります。青春通りからメインへ。しかし、今日はイマイチな壌ばかり。
 そこで以前、気になる姫が座っていた、妖怪通りの店に向かいます。いました、いました、30代後半くらいのグラマーな美人嬢が座っています。

 しかし店に入った瞬間から、私の期待が萎み始めます。間近で見ると、結構、年増です。しかしもう引き返せません。

 階段を上がるときには、「この姫、俺より年上ちゃうか?」との疑念が湧きます。妖艶すぎます。流石に妖怪通り。

 部屋に入り、30分16kを選択して料金を払い、嬢が支度をしてきて、プレイ開始です。
 セルフ脱衣。推定Fカップの胸は、ブラを外すと少し垂れてはいましたが、許容範囲内です。

 布団に横になり、愚息を消毒してもらう時には既にビンビンに。「すっごい硬いよ〜」とお褒めの言葉を頂きます。
 嬢がキスしてきました。
「(ん!?)」
舌を絡ませあうと、タバコ臭が!これはいけません。こちらが積極的でなかったことに気付いたのか、嬢は生フェラに移行します。「硬いよ〜」と繰り返し愛でて下さいます。
 しかし私はウルトラマン並みの持続力(3分間)しかありませんので、ゴムを着けてもらい、正常な姿勢で恋愛開始です(怖くてクンニはできませんでした。)。
 仰向けの嬢は、乳も腹も重力に負けています。これはいかん!と、ボディーは見ないようにして、自分の珍宝だけに意識を集中して突きまくります。乳首を舐めると、しょっぱい味がしました。
 嬢は控えめに鳴いてくれます。もっと悦ばせてあげたかったのですが、こちらが中折れしては何のために来たのかわからなくなります。無言でひたすら突いていると、ようやく高まってきました。
「いくよ、●●ちゃん、いくよ!」
と、無事に波動砲の発射です。

 時間にしてまだ半分くらいでしょうか。キレイキレイしてもらい、しばしピロートークしていると、時間となりました。
 年齢は30代後半とのこと。第一印象の私の診立ては(彼女の申告が本当なら)間違っていなかったことになります。しかし実際は40過ぎくらいかも。熟女好きで、喫煙者OKの方なら、良嬢です。

 では僭越ながら評価です。(5段階)

店舗 ★★★(部屋の内装は比較的新しい)
店員 ★★★(呼び込みのおばちゃんはかなりの高齢)
嬢 ★★★(客あしらいは上手く、巨乳だがデブではない。但し喫煙者)
プレイ ★★★★(DK可、生フェラ可、もっと楽しめる可能性あり)
コスパ ★★★(妖怪通りならこんなもんです)

 私はタバコを吸わないので、再訪はありません。店の名前を見てくるのを忘れました。高架のすぐ下です。

 暑い季節、妖怪通りで肝試しも乙なものです。お読みいただき有難うございました。

 (H28.08.28)

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