by 二階要氏
ハズレ続きの二階です。
今回は、絶対に外さないぞ!と近い、いつもの場所へ徒歩で向かいました。
今回は、久しぶりの「ageha」駄目なら「響」と決め、ハズレ無と思い込み、川崎駅より、第一目目標の「ageha」に入電します。
娘は、ランカーの2名+写真写りの良い1名の合計3名のターゲット。
電話すると、繋がりません。。。。一回で諦めては、と二回目の電話でつながり、横柄な電話口調に、二階は丁重に対応します。
ヒアリングすると、ランカー2名は完売しているとの事で、止む無く?写真写りの良い娘を予約します。横柄な電話対応な上、迎えの確認もなく、帰りを依頼しようと決意しながら、少々腹立たしい気持ちで、徒歩で店舗へ向かいました。
店名:ageha
HP:http://www.ageha-kawasaki.com/
費用:30,800円 90分
入店後、予約である旨を伝え、少しリッチな待合室へ案内されます。ほどなく、お茶とおしぼりと、料金の催促があり、総額を支払います。5分ほどで、お呼びがかかり、数段上にいる娘と対面です。
娘:◯ブ+厚化粧+若い
ランカーを諦めた自己責任を痛感しつつ、促されるまま入室。部屋の照明は、このジャンルの店舗で、これ以上ない暗さで、疑問に思い、色々と詮索すると、娘は肌がやや弱い様子。仕方がないかと、ほぼ自己セルフで脱衣。少しだけアシストして娘を脱衣させます。若さがあるせいか、ウエストは対面時より、締まって見えました。
促されるように洗体になりますが、非常に簡単に終わり、サービスも悪いことを確認したところで〜お風呂へ。
大きめの湯船で、娘も入ってきますが、一番遠いところへ体育座り。触ることすらできず、そのまま混浴?が終わり。
二階:「え?何もないの?」
娘 「だって、汗かいてお化粧が取れちゃう」
二階「。。。。。。。」
その後、マットに準備が整ったところで、いい加減なマットを受けます。
二階「もう出すしかない」(心の叫び)
表に向いた瞬間、
二階「〇れたい!」
と、申し出て、早々の一回。ローションをいい加減に洗い流してもらい、湯船の中で一生懸命に自分で洗い流し、出るように促され、移動します。
皆さんも一度は経験ある、地獄のトークタイム。しかも、娘の体質といいますか、体型の影響で、エアコンの冷房が非常にきつい、寒い。会話の間、目を合わせることすらないまま、一回で終わりかな?などと考えつつ相槌を打ち続けます。
すると、ある程度たったところで、娘は、ゴロンと横になり、残り30分位でサービスを娘の方から申し出てきました。今回も、適当に受けに回り、あっという間の二階です。
その後、サッと洗い、着衣。忘れ物などを確認したかったので、少しだけ明るくしてくれと、リクエストするも、最後まで暗いまま。暗闇の中、忘れ物確認をしていると、一言もなくフロントへコールをされ、即退出。最後振り返って、娘に挨拶することもなく、階段をおります。
インタビューがあれば、一言と決意しておりましたが、横柄に出入口一直線に案内され、そのまま受付前を通りすぎて、退店です。
それでは、
店舗:とても魅力的に見える、良いお店作りです。
ボーイ:横柄ですね。一名、まともそうな人がいましたが、待合室で聞こえてくる雑音も多く、再教育の必要あり。
娘:即刻やめてください。
追記:過去3回入っているお店です。過去3回は、1勝2敗です。その1勝が、素晴らしかったですね。勿論ランカー娘です。
総評:中級店と思われますが、あまりにも娘による差が、非常に激しいです。横柄な従業員は耐え難いですが、忍べないこともないです。しかしながら、娘へは継続的かつ、強化した教育が急務な店舗です。よって、ランカー以外の入店は、どうでしょうか。。。
以上簡単では、ございますが御報告申し上げます。
(H28.09.09)