by 二階要氏
少し遠征をして、突撃しましたので、御報告申し上げます。
陸路で博多入りして、17:00頃にホテルにチェックイン、その後に中州まで徒歩で散策を兼ねて向かいました。
いつもの中州と違い、若干だけ静かさがあるかなと、肌で感じましたが、大きな変化なく時間が流れている中州を確認しつつ、マンステにIN。諸先輩のレポにもあるように、やや横柄な対応をする店員に、目星をつけていた店をリクエストすると、
店員「その店と、となりの店は系列店で、一旦入るとキャンセルできないよ」
と、独特なシステムを親切に教えてくれました。(やや対応が良くなったような)それではと、再考の結果、二階が選んだお店は、
店名:特別室
(現 ヘルス クラブアベリア)
HP:http://www.nakasusoap-tokusitu.com/
費用:28,000円(マンステ割使用)80分
中級店でしょうか、ギリギリの予算内でしたので、紹介を依頼。上記店舗のボーイ氏が、迎えに来てくれ同行しつつ店舗へ徒歩で向かいます。向かっている途中
ボーイ「チケットをもらえますか?」
二階「今日は、混んでいますか?」(とチケットを渡す)
ボーイ「いや〜普通?かな。。。。。」
と繋がらない会話をしつつ、2分足らずで到着です。店舗に入ると突き当りの待合室へ案内され、大人しく座る二階です。
暫くすると、4枚(× △ △ 〇(ギリ))ほど、先ほどのボーイが写真を提示します。
二階「おすすめの娘は、いますか?」
ボーイ「〇(ギリ)、この娘ですかね」
と、意見が一致?したので即決、時間を告げ、総額を支払います。
二階「割引になっているのですか?」
ボーイ「通常〜〜〜〜〜〜」
ボーイ「準備時間だけですので、しばらくお待ちください」
とハッキリと明確に伝わらない説明を受けます。
ボーイは支払を受け取ると、コンプレッサーの音?やエレベーターの稼働音が、響き渡る待合室から出ていき、同士が現れないまま、15分位してお呼びがかかります。
ボーイ「緊急地震速報が入りましたら、娘の指示に従ってください」
二階「はい」
エレベーターで、娘と対面です。パネマジも、さほど感じることなく、スタイルの良い普通の娘です。
エレベーター内で、軽く挨拶をしながら、エレベーター稼働の轟音と共に上へ。扉が開くと、非常口を案愛される時期でした。
部屋に入り、改めての挨拶を受けた後、多少のアシストを受け脱衣。娘の脱衣を二階から申し出て協力して、身体を清めて、入浴=歯磨きと進み、浴槽へ誘導されますが、混浴なく、簡単に身体を拭かれて、そのままベットへ。
少々の攻めと攻撃を受け、あっという間の一回。
その後、二階はベットの上、なんと娘は部屋の片隅に体育座りをして、永遠と地震の話をします。時期的に多少は聞かなくてはと心がけ、15分ほど耳を傾けます。
15分後。
二階「あとどれくらい時間あるの?(二回戦しようよ)」
娘「あ!あとシャワーの時間位しかないよ」
二階「あ、そう。じゃ浴びよう」
シャワーを浴び、サッと着替え、店を後にしました。
いつもより、少し長くなる評価です。
店舗:老舗でしょうか?かなり年季が入っています。待合室にはテレビが付いておりますが、雑誌等は、種類が少なく、長時間の待ちは、かなりきついと思います。
また、当該店は、AVコース等あるそうで、繁盛しているから、二階のような客は、どうでもいいのですかね?
娘:サービスを受けましたが、その後は時間まで部屋の片隅で、体育座りをするとは全く感心できません。折角のルックスとスタイルも台無し。もっとサービス業を学んでください。
店員:もう少し、客目線で会話や店での動きをつくりかえた方が良いと思います。営業活動をしましょう。
総評:二階が二階出来ず、再訪はありません。全てぎりぎりの失格点(店)でした。
その他:3年程前は、若干高めでしたが、たしか「ルーブ」と読む、英語表記の素晴らしい店が、旧マンゾクビルの上の方にありました。3回しか入ったことありませんでしたが、店舗・娘が最高の思い出があります。
おそらく、現在の同じ場所にある高級店が改装していて該当すると思いますが、お値段が。。。。。
また、中洲へ行かれる諸兄貴へ。
一番有名なマンステに行くのが、ベターかと思います。「ぴゅあ」の案内所もありましたが、二階は未経験なので、分かりません。但し、諸先輩のレポにもあるように、マンステの店員の対応は悪いです。
今後、中洲へ初めて行かれる際は、マンステの壁側にあるパネルやPCを閲覧するより、事前に本サイトのレポを熟読して、3〜5店舗目星をつけてください。そして、マンステの中央部にある、A5位の割引きパネルをみて、目星を付けた店があれば、店員の間を見て、声をかけるのが一番スムースだと思います。
経験が浅いのに、アドバイス的なことを申し上げました。あくまでも、二階の10回ほどの経験値に基づく内容ですので、自己判断と自己責任ということです。
以上、御報告申し上げます。
(H28.05.14)