by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
HNDからJAL機でCTSへ。JRに乗り換え、札幌駅で下車。駅近くのホテルにチャックイン。
1年振りのすすきの。懇親会が始まる前に予約でも入れておくか。
小生は日劇ビルへ。EVに乗り込み、扉が閉まりかけようとしたその時、男性が扉を押さえながら話しかけてきた。
男性「お客さん、ソープですか?入口は東側ですよ。」
小生「え?」
男性「これだと行けません。こちらです。」
小生「・・・。」
小生は案内を見る。普通に5.6.7に店名が書いてあるが、ボタンのところは綺麗だったので「あれ?」と一瞬思う。
小生「いやこれでしょ?」
男性「これだと行けませんよ。東側からお願いします。」
小生は男性と一緒にビルを出て右方向へ。
男性「どちらの店を予約してるんですか?」
小生「・・・。」
男性「電話で確認してみますから。」
小生「やっぱいいや。」
小生はビルに戻り、EVに乗り込む。その男性は閉まりかけの扉を押さえる。
男性「お客さん。このエレベーターだと行かないんですよ。むこうからお願いします。」
小生「・・・。」
小生はビル内の案内所に入ると、その男性は消えていった。
小生「今、そのエレベーターだと、上に行けないって言われたけど、行けますよね?」
案内「はい大丈夫ですよ。ほんと困ったもんです。」
小生はEVで5Fへ。遅い時間を予約と思ったが、あまり枠に余裕もないようなので、手頃な時間を押さえ、入浴料の5kを前払い。
小生「さっき、下でエレベーターでは行けませんって言われたんだけど、あれはなんですかね?」
店員「あれは本当にしょうがないですね。お客様は大丈夫かと思いますが、絶対無視してください。」
小生はビルの外へ。さっきの男性が違う獲物を狙っている。
恐らく、目当ての店を聞き出し、関係者を装いながら電話する振りをして、欠勤になりましたとか、系列で出勤していますとか、適当に理由を付けて系列店に誘導するものと推測する。もちろん、系列店なんてのは真っ赤な嘘で、後はお決まりのパターンが待っているハズだ。日劇ビルのソープで遊ぶ予定の皆さんには十分注意してもらいたい。
懇親会は12名。それにしても札幌で12名って、やっぱり凄いと思う。
お開きまで、まだ時間があるが、予約の時間が迫っているので先に失礼させていた だく。参加された皆さん、どうもありがとうございました。
小生は日劇ビルへ。EVに乗り込み、扉が閉まりかけようとしたその時、男性が扉を押さえながら話しかけてきた。
この光景、さっきも見たような(笑)。
男性「お客さん、ソープですか?入口は東側ですよ。」
小生「・・・。」
男性「これだと行けませんよ。こちらへお願いします。」
小生「・・・。」
小生は「閉」ボタンを数回押すが、なかなか粘る男性だ(笑)。
ガン視すると、サっと引き上げていった。
■ 店名 タッチPlus
■ 業種 EXCELLENT SOAP
■ 場所 北海道札幌市中央区南5西4
■ 案内 http://www.touch-plus.com/
■ 料金 本日は入浴料5,000円+サービス料7,000円=12,000円(40分・フリー)
外出票を番号札に交換してスリッパに履き替える。待合室は禁煙か喫煙を選択出来る。
5.6分待っただろうか、声がかかりご対面。
スラリとしたお嬢さん。部屋に入り、荷物を置いてベッドに腰掛ける。
脱がしてもらい、浴室へ。軽く胸の辺りと股間を洗ってから愚息を入念に洗う。
入浴して歯磨きから混浴。混浴と言っても背中を向けて入浴なので、背後から開聞岳オッパイをモミモミして愚息を擦り付ける。
少し拭いて貰い、ベッドへ寝転ぶ。フェラは並。そして乳首舐めから激しい手コキ! 女性「攻めてもらっていいですか。」 小生「・・・。」
女性は顔を横に向け、バスタオルを食べている。
このパターンは大抵地雷コースだ。
キスを試みる。女性の頭がターン!
このパターンは地雷だ(笑)。
G着してもらい、フィニッシュ!
処理してもらい、軽く流して身支度を整える。2回目のコールで部屋を出る。
■ 評価
容姿:★★★☆☆彡
年齢:★★★★★
体形:★★★★☆
技術:★★☆☆☆
接客:★★★☆☆
総合:★★☆☆☆彡
ビルを出た小生は、右側に入口があるのかどうか確認をする。たしかに、こちら側にも看板があるが、それらしき入口は真っ暗で怖い。
皆さん、くれぐれもご注意を。
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
東日本本部長 フェルメール (H27.11.22)