〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「名称不詳」(小作)

by フェルメール氏


 こんばんは、フェルメールでございます。

 東京西支部長主催のプチに参加させていただいた。
 2月某日、午後7時半。福生駅前のマック集合から練り歩きで、東京西支部長と東日本本部長補佐のピンサロ突入を見送る。東京中央支部長は暗闇に消えていった。

 小一時間後、再び合流したメンバーは小作駅へ移動。適当な駐車場に停め、界隈を練り歩く。
 駅から少し離れた処に「メロン倶楽部」というピンサロがあり、ここでもいいかなと思っていたのだが、可能であれば、とある店で遊びたいと思っていた。しかし、その店で遊ぶには順序を踏 まないといけないことになっている。小生は付近をウロウロしながら、客引きから声がかかるのを待つ。

■ 店名 名称不詳(看板なし)
■ 業種 サロン
■ 場所 東京都羽村市(エリア的には小作)
■ 案内 なし
■ 料金 本日は30,000円(50分・指名料込)

 声をかけてくるのは飲み系ばかり。
客「お兄さん、この辺でヌキないの?」
店「僕はやってないけど、紹介しますよ。直接の方がいいでしょ。」

 件の店のスタッフがやって来た。
店「お客さん初めてですか?」
客「ほら、あそこにいる人(某支部長)にちょっと聞いてね。」

 スタッフは安心したのか、システムについて説明を始める。
客「で、若い子いるの?」
店「いますよ。1◎歳、2◎歳。ランキング1位の子は3◎歳です。」

 その3◎歳は聞いてないから(笑)。それより若い子だ!
 小生はスタッフと一緒に店へ。

 え!ここに入口?
店「秘密基地なんですよ(笑)。」
客「・・・。」

 忍者屋敷も真っ青。中へ。
 店員が写真を持ってくる 。ボ ードにポラロイド写真が貼ってあるシンプルなもの。
客「若い子がいいんだけど。」
店「いますよ。ただ、入店したばかり写真が無いんですよ。今日でしたら、こちらの子なんかも人気ありますよ。」

 いやいや、その子はいいから。それより若い子だ!
客「その一番若い1◎歳の子は可愛いの?」
店「可愛いですよ。ただ、初めてで、緊張しているみたいなんでブルブルしています。」

 なんだよそれ?みたいな空気が流れる。
客「じゃあ、2◎歳の子がいいかな。」
店「地元の子なんで写真は無いんですが、可愛いですよ。」
客「スタイルは?」
店「いいですよ。」

 小生はその子に決め、代金を支払い、トイレを拝借。
 それにしても人の気配を感じない。大丈夫かな ?

 案内さ れた処はピンサロみたいに二人掛けの狭い空間。カーテンで完全に仕切られているのが唯一の救い。
 で、やって来た。

 マジかよ!
女「ちょっとオシボリで手を拭きますね。冷たくてごめんなさい。」
客「◎◎ちゃんだっけ?」
女「はい。」
客「◎◎ちゃんが相手してくれるの?」
女「はい。」
客「延長だ!」
女「・・・。」

 代金を支払い、ちょっと広い部屋へ移動する。
 寝転んで抱き寄せれば真奈美さん(仮名)から唇を求めてくる。
客「いやー可愛いね!」
女「・・・。」

 入店1ヶ月くらい?恥ずかしそうな仕草がタマラナイ。セルフで脱いでDKから乳首舐め、アソコをツンツンすると自然な仕草がタマラナイ。
 小西さん(仮名)に軽く拭いてもらい、 フェラ、玉舐めと愉しむ。

 オッパイは小振りで張りがあり、色白、スベスベで小生好み。
 アソコは暗がりでもピンク色と判別できるような代物だ。なので@いう間にフィニッシュ!

 残った時間もラブラブ。店のシステムについて詳しく教えてもらう。
 コールが入り、再会の約束をして店を後にする。

■ 評価
容姿:★★★★☆
年齢:★★★★★
体形:★★★★☆彡
技術:★★★★☆
接客:★★★★★
総合:★★★★★

 帰宅後、冷静に考える。
 たしかに3万は高い。堀之内より高い。小山に2回行ける。旅費込の中洲よりは安上がりだが、内容を比べちゃうと・・・。

 まあ今回は、目指せ100エリアを愉しめたということにしておけば、ええんじゃないか?
 でも、また行きたいな(汗)。

 東京西支部長、主務お疲れ様でした。
 参加された皆さん、お世話になりました。次回、東京西で逢いましょう!

 小生のブログもよろしくお願いします。
 http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072

 ではまた。

 東日本本部長 フェルメール (H27.03.09)

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