by ゆうぢ氏
「新しくピンサロが出来たらしんすよ、ゆうぢさん行ってみてくださいよ?、好きでしょ!」
「嫌いぢゃないけど・・・」
馴染みのパブで飲んでいると、一年中Tシャツ半ズボンビーサンの季節感のナイ野郎とのしょ〜もナイ会話から,何気に情報を引き出たゆうぢ、早速伝書鳩を放った・・・ウホッ、狼煙が上がっちゃった・・・
場所 群馬県太田市
業種 ピンサロ
店名 名称不詳
料金 壱萬圓
隔週末しか群馬に居ない私、地元に疎かったりする訳でして、会長が来ていただくとあらばと、集合前に、隠れた群馬の名産をと、ザク豆腐!を買いに行ったら、終売になってました、知らなかった。
お二人と会食をし、あやひぃ箱店の開店時間も過ぎたので、またぎ兄さんと夜道を進んだのであります。
店の前にはニイチャン店員がボケーと立っていた、内容を聞いてみるも、伝わらナイ・・・すると店からベテラン店員が現れた、感じは良く、所々濁しながらも内容は確認でき、またぎ兄さんとフリーで突入です。
支払いを済ませ待合室へ、準備時間だけで案内になりました。
明るい待合室から薄暗い廊下を歩くこと十数歩、襖を開けると、そこは眩い世界が!、ある訳もなく、畳の部屋に煎餅布団が一枚敷いてあるだけ、以下にもな世界、これぞ太田、ポストNKSKと言われた時代を彷彿させてきます。
一服点ける間も無く嬢の登場、細身のシルエットが写し出す。
しばし情報収集をと話していると、暗さに目が慣れてくる、この嬢、三十代半ばか後半か?。
頃合いで服を脱ぐと、畳んでくれます、さすがベテラン。
嬢はゆうぢに背を向けて服を脱ぐ、細身のシルエットが浮かび上がる、ゆうぢは嬢の雰囲気に呑まれ、思わず嬢の背中に触れ指先をなぞる、嬢は振り向き、ゆうぢの首に腕を回し唇を重ねる。
嬢は唇を重ねながらゆうぢをゆっくり寝かし、たっぷりDKを、ゆうぢ、助六共に気分が揚がってきます。
首筋から二の腕、膝までしっかりした嬢のリップサービスに、助六の準備は整っていた。
ゆうぢは嬢のあんよから太ももに触れてみる、すると嬢のオマタが目の前に、69でお互いを確かめ合う、無味であったが、多少消毒の様な・・・いつの間にか息づかいが揚がっていた嬢、助六をセットアップし騎乗位スマタをスタート、快調な助六は、バックせ〜じょ〜いとケイデンスを上げる、しゃきぃ〜んシェ〜!。
その後は時間までお喋りを、箱店にこだわる嬢もいるのだなぁ。
店を出ると、兄さんはイナイ?、しばし親父さんに情報収集していると兄さんが、私より早く入り、遅く出てくる、さすが!マタギ兄さんでした。
やっと出張から解放されたと思ったら、今度は昼夜逆転勤務とは・・・今年はこれで打ち止めかも・・・トホホ
群馬支部長 ゆうぢ (H27.11.24)