by ゆうぢ氏
サワディーカー、ゆうぢです。
ヒ「ゆうぢさん、3軒未レポのピンサロがあります、1軒入ってください!」
ゆ「へいへいほ〜」
久しぶりの合同での練り歩きに、心踊るゆうぢ、しかし、ロケンローラーは案内役の筈が一目散に突入!あっ、おはぎさんも・・・−−−−に放置プレーされちゃった・・・そんな塩梅で黄昏ゆうぢは・・・何て事なく、突入するアロさんを見送り、ゆうぢは地下へと潜ったのでした。
場所 巣鴨
業種 ピンクサロン
店名 ルージュ
HP ナイのでは?
調査費用 さんぜんえん
階段を降るとチャイムが鳴る、店のドアは開いている、ゆうぢは店内に足を踏み入れる、受付のブースに人の気配がナイ、ゆうぢはブースを覗き込み「たのもぉ〜」「いらっしゃいませ」背中から声が掛かったゆうぢ振り向いた「ブリーフブラザースの邪道さん?」
パネル見学を申し出ると、早番と遅番の変わり目で一人しか居ないので、二回転は勘弁して、との説明があり、正直な運営をしている模様。
料金を支払うと、すぐにシートに案内、二畳程あり、ゆったり広めのシート、それでいて店内は薄暗い程度で、見ようと思えば見渡せます。
すでに二組が接客中であった、店内に歌謡曲が流れ、昭和の雰囲気が漂う。
「こんにちは」笑顔で姫の登場、三十代前半か?細過ぎず太くもない、派手過ぎず地味でもない、普通のOL風、すんごいのをとネタを求めて地下へと潜ったゆうぢは、普通過ぎて拍子抜けであった。
姫はテキパキ準備をし、ゆうぢのズボンとパンツを一気に下ろしフキフキ、姫は上半身を裸け「お願いします」パクリ。
縮んだ助六を唇で引き延ばしつつ、先っぽを舌でチロチロ、姫の最初のターン、ムズムズモヤモヤ、助六の反応は薄い。
助六の出力が三割程になった処で姫の第二ターン、袋を揉みほぐしつつ竿シコシコを追加、しかし助六の反応は薄い。
やっと助六の出力が五割近くに、芯がポールに入るかぁ・・・「五番シートスタンバイ〜」
姫「イケそう?」
ゆ「ありがとう」
姫「ごめんなさい」
【感想】
店員の対応に、不快に感じる事はありませんでした、姫もサービスも良かったです、立ち上がりの悪い助六には時間が足りませんでした、種馬会がうまやらしぃ。
まるひさんの思い出の店だったとは・・・
群馬支部長 ゆうぢ (H27.06.16)