by ゆうぢ氏
とある平日の昼下り、急な都内での打ち合わせを終え、何故か池袋に降りたゆうぢ、「何故にここで降りたのか?」とりあえず喫煙所で一服点け考えた・・・あっ、アレな人のアレがある様な・・・慌ててメールを確かめる・・・1日遅かった・・・で、とりあえず定食屋に入った。
居酒屋メニューが豊富な定食屋、ポテサラにハムカツ、ビールに酎ハイと昼飲みに調子が出て来たゆうぢ、去年のリベンジぢゃ!、バーニングハートに向かってが、早くて2時間待ち、出鼻を挫かれたゆうぢ、そんな時は止せばいいのに、近くの受付に入ったのであった。
場所 池袋
業種 ホテヘル
店名 マリア女学館
料金 60分1万9千円+ホテル3千円
HP http://ikebukuro-maria.com/
受付に入ると、大きいモニターに出勤姫が映してあり、そこそこ丁寧な説明をしてくれます。
直ぐの案内は3人、teenな姫を選んでみました。
店員は予算に合うホテルを確保してくれ、地図もくれます、この辺りは、しっかりした仕事振り。
ホテルに入り、15分程で姫が到着。
「ゴホゴホ、あっ、キスNGで、風邪気味なので移しては悪いしぃ!」
いきなり鉄槌を喰らったゆうぢ、心の中に低気圧が吹き荒れる、姫はそんな事などいざ知らず、さっさと準備を初め、シャワーへ。
セルフで服を脱ぎ、軽く洗われてうがいをすると、軽く身体を拭いてくれ、先に出て待っていて、と、放り出されテンションがた落ちのゆうぢ、ダメージ特盛り状態、「ワシ、持ち直せるのか?」
ベットに姫が入ると、直ぐ様襲い掛かったゆうぢ、自分を奮い起たせる為に、姫の胸をわしづかみ揉み捲る、そして吸い付くと、姫は抵抗なく少し反応をした、少し強めに吸い付いてみる、姫は吐息を漏らした。
胸の回りに舌を滑らせつつ吸い付く、肩に上がりつつ脇に舌を伸ばすと、「きゃはは、そこダメ」
一旦、胸へと戻るり、姫の反応を見る、戻った。
少し下がり脇腹へ「くすぐったぃ〜」
次はおへそに「くすぐったぃ〜」
んぢゃ、飛ばして太ももに「くすぐったぃ〜」
てやんでぇ、こおなったら、ふくろはぎから足首でぃ〜「きゃははっ、全部くすぐたぃ〜」
姫には、単なるキモい客にしか写らなかったのか?心が折れ完敗のゆうぢは、傍観者モードに突入、姫の花園を軽く指先でなぞる、するとお股がぁ・・・ご開帳・・・指先を雌しべに引っかけクイッと、先程までくすぐったいと逃げ腰だった姫とは対象に腰は落ち着く。
左の指先で花弁を開き、右の指先で雌しべを撫で廻しながらガン見!、姫の反応は薄いが息遣いは少し荒くなってきた、が、手応えのナイゆうぢ、今一つ気分が騰がってこない。
ふと、目線を下げると、姫の密壺から・・たらーん・・一滴の雫が、密壺に指先を添えると、すんなり滑り入り、泉は溢れていた、中指、薬指と二本すんなり、源泉からは溢れ出し、姫も腰をクネクネ、すると指先に圧力が掛かり姫の腰が離れた、「ハアハアッ、交代します」
寝かされたゆうぢ、姫は乳首をチョロチョロ、助六を握る、出力半分の助六に怪訝な表情の姫、一口サイズの助六を根元までパクり、唇で引き延ばす感覚に圧力が少し上がった、そして姫はローションを投入しスマタへ・・・おもいっきり両手で握られた・・・。
姫はガシガシニギニギ、頑張ってくれるも、出力の騰がり切らない助六に諦めたゆうぢ、しばし成り行きに任せると、いい具合にタイマーが鳴る、すると姫はタイマーを止め続行!、姫は少し強めにニギニギガシガシ・・・そしてまたタイマーが鳴り響く・・・それでも止めない姫。
ゆ「時間ぢゃないのけ?」
姫「過ぎてるけど、イケない?」
ゆ「いいよ、次の予約入っているんでしょ」
姫「あ〜悔しい〜」
池袋は、小生には向かい風が吹いている様で・・・今回の姫、口開け枠以降は埋まっていたので、リピートすれば・・・なんて思ってしまう、ゆうぢでした。
新年から不発とは!
群馬支部長 ゆうぢ (H27.02.20)