by ゆうぢ氏
ゆ「んじゃ、この娘で」
y「えっ、被った」
ゆ「フライングゲット?・・・」
東の納会に合わせ出張を入れたゆうぢ、足早に仕事を終わらせ集合時間に何とか間に合った。
久しぶりの性者の行進に心が躍るゆうぢ、でもノープランなゆうぢは特命係長のパネル見学に着いて行き、そこで、前述な塩梅でして、これも当会の楽しみ方の一つでないかと?。
場所 池袋
業種 ホテヘル
店名 バーニングハート
料金 60分1万9千円+ホテル3千円
HP http://www.bh-sss.jp/
受付での対応は、丁寧であったが、積極的ではなく事務的、不快な事はなく仕事はきっちり。
支払いを済ませると、ホテルの段取りは店員がやってくれます。
ホテルに入り、店に入電、一服し、AVを見ながら歯みがきをしていると、姫が到着。
姫「今日も寒いですね」
ゆ「モグモグモグ(歯みがき最中)」
姫「ぷっフフふふっ」
ウケを狙ってた訳ではないが、まあ、つかみはOKてかっ。
姫はサクッと準備をし、シャワーに。
軽く洗われ、ちょっかいを出すも軽くあしらわれてベットに。
姫「どうしますか?」
ゆ「襲ってちょ!」
唇を重ねながら倒れ込む、すると姫の舌はいきなり下半身に飛ぶ、太ももから袋、円を描く様に舌を滑らせ、筋に沿わせゆっくり這い上がるハーモニカ風。
しばし堪能していたが、肝心の助六は、6割から7割、出力が騰がり切らない、そんな訳で交代。
ゆうぢは姫の首筋から吸い付き始める、姫の反応は薄いが、NG箇所なくゆうぢは突き進むと「ピクッ」見逃さなかったゆうぢ、その周辺をゆっくり散策すると「ピクピクッ」姫の反応に手応えを感じたゆうぢ、集中攻撃をイヤォ〜と。
しばらく楽しんでいると姫から停められた「いっちゃった・・・」姫の首から胸元はほんのり赤らんでいた。
気分上々のゆうぢは、停まる訳なく、花園に指先を伸ばすと、そこそこ湿り気を帯びていたが、姫は過敏な反応を示した、ゆうぢは攻め立てると、姫は、まな板の上の鯉、の如く「ピクッビクビクビクッ」ダイレクトな反応に夢中で吸い付くゆうぢ、そんな時に無情にタイマーが鳴り響く。
姫「後5分ですが・・・」
ゆ「シャワーに行こうか」
姫「ごめんなさい・・気持ち良かった・・・」
肝心の助六は、芯が入り切らずに中途半端なモヤモヤ状態、これではどうにもならんと諦めたゆうぢであった。
2014年のヌキ納めがイケずにイカせて、これにて終了でございます。
まあ、若姫に・・・上手・・・おだてられて舞い上がる、アホなメタボおっさんゆうぢでした。
群馬支部長 ゆうぢ (H27.01.27)