by ゆうぢ氏
群馬のおぢさん(仮)です、あっ、火は吹けませんのでご安心下さい。(誰も解らないだろうな)
地盤沈下激しい群馬支部を盛り上げるべく、今年も調査部長が先陣を切っての旗振り役を、全く群馬支部長は全く何をやっているのだ!
てっ、あたしだ・・・
だってぇ〜、ほとんど群馬に居ないんだも〜ん(はぁ〜と)去年は1ヶ月半ぐらい住んでいた気がするが・・・まあ、そんな塩梅で、高崎に埼玉から向かうゆうぢであった、ちゃんちゃん。
場所 群馬県高崎市
業種 デリヘル
店名 恋のオフィスルーム
料金 90分 一万九千円
HP http://www.koi-office.com/
レポでは良さそうだったので・・・ヘタレですいません・・・そんな塩梅で電話をしてみました。
対応した店員は、ちゃんと店名を名乗り、ちょっとびっくりのゆうぢ、こちらが初利用で土地勘がない事を伝えると、利用方法の説明はしっかりあり、対応が良かったのでこちらに決めました。
直ぐに行ける姫をピックアップ、5名上がります、源氏名だけの勘で選びました、さて、どうなる事やら。
店員にホテルを聞き、そこまでの道のりもしっかりサポート。
ホテルに入り、部屋番を伝えると、10分から15分程で伺うとの事、で一服していると電話が、到着したとの事、でドアを開ける、うっ、開かない・・・するとドア越しに、「フロントに電話してください」と、ここは群馬だったんだ!、再確認したゆうぢであった。
ドアのロックを解除して貰い、ゆっくりドアを開けたら・・・夜の蝶だぁ・・・茶髪巻き巻きしっかりメイクの細身ちゃん、OLコスが如何にも、しかし、網タイツから伸びる細いアンヨに「シャブリてぇ〜」目が釘付けのゆうぢであった。
姫は部屋に入ると、「今日はありがとうございます」正座をし、しっかりした挨拶に、見た目とのギャップに驚いた。
料金を支払うと、姫は直ぐに準備をしに風呂場に、しばらくすると声が掛かり、セルフで服を脱ぎ、風呂場に向かうと、姫はスッポンポン、で、準備万端であった。
軽く洗われて、うがい、そして混浴、姫は身体を寄せ、ゆうぢの肩に顔を傾げ乗せ、ラブリーな雰囲気を演出してくれます。
小気味よくハキハキ喋る姫、一方的でなく、常に微笑み、気分が良いゆうぢ、つい長湯を。
ベッドに入り、襲う気マンマンのゆうぢであったが、姫は唇を重ねながらゆっくり押し倒し、ゆうぢの耳を「カプッ!」姫の甘噛みは、首筋、肩から太ももまでゆっくり丹念に、助六は久しぶりの全開に。
姫の甘噛みは、強すぎず弱すぎず、心地よかったが、肝心のFは少し弱く、物足りなさを感じてしまった、でも、手に頼らず、根元までしっかり。
そんな塩梅で交代。
細身の姫を寝かせると、胸ペッタンコ!、貧乳好きを忘れていたゆうぢ、久しぶりに燃えてきマス。
ゆうぢも姫の耳を「カプッ!」・・・「あっ」・・・ゆっくり首筋に舌を這わせ「カプッ!」・・・「あんっ」・・・気分が騰がったゆうぢは、姫の至るところを吸い付いては甘噛む、すると姫の反応も伝わり、ゆうぢもより丹念に、すると姫の身体が急に逃げた・・・「いぢわるぅ」・・・頬を赤らめ半目の姫にそんな事言われては・・・「ピッ、ピッキィ〜ン、点火したぜぇ!」沸騰したゆうぢ、我を忘れ姫に吸い付く、姫もダイレクトに反応。
姫「気持ちいい〜ダメぇ」
ゆ「ふんがぁ〜」
鼻息荒く、テンションの騰がったゆうぢは、姫の小振りな桃尻を「シャイニングカプカプッ」止まりまセン・・・
「ピロピロリーン」姫のスマホが鳴る、すると姫は急に身体を起こし、あわてて助六を頬張る・・・助六いつの間にか縮んでマス、しかも応答せず・・・
姫に残り時間を聞き、諦め、姫を止めました。
姫「すいません、私が夢中になってしまって」
いいんです、いいんです、おぢさんが勝手に沸騰しちゃったんです、時間と我を忘れちゃったんです、楽しめたからいいんですっ、不発でもっ。
てな訳で久しぶりにオマケを・・・グレンロゼス7年・・・67.2%のアルコール数に一目惚れで購入、 どぉシェリーカスクな赤褐色に心が踊りマス。
香りたちは薄く、鼻の奥に、ツンッと痛さを感じるも、後から紅茶、蜂蜜を微かに感じます。
口に含むと、苦っ!、舌が縮まる感覚、そして喉が焼ける、うげっ、辛い!、んんな訳で一服放置。
軽くグラスを廻し香りを、カドが取れ、カラメル、蜂蜜の甘い香り立ち、口に含み、舌の上で軽く回す、苦味が先行するも、先程よりかなり柔らかい、その苦味の中から覗かせる、紅茶、洋梨、シナモン、バナナを小生は連想した。
週末、葉巻をくぐらせながら、ゆっくり時間をかけ、変化と余韻を楽しめるウィスキーやのぉ、なんて思いつつ、一週間で呑みきっちゃった。
助六が起たないのは、飲み過ぎだろうが!、解ってはいるのですがねぇ、ゆうぢでした。
群馬は箱、スリコミがどうも捨てられナイ。
群馬支部長 ゆうぢ (H27.03.13)