ご無沙汰しております、羊蹄山でございます。
　あれから体調はいくらか回復しましたが、予想もしなかった出来事が起こり、まだそのダメージが残っております。どのくらい時間がかかるのか想像もつきません。
　そんなときは、好みの女性といちゃいちゃするのが一番！と考え直し、久しぶりに派遣を依頼しました。ここ↓

◆地域：札幌
◆業種：デリヘル (マニア・フェチ・変態)
◆店名：難波激安堂
（現 人妻激安堂）
◆ＨＰ：https://hp-site.net/nanba/
◆電話：011-206-8326
◆料金：60分12,000円（自宅訪問キャンペーン中交通費込み10,000円プラス指名料2,000円）
◆時期：9月上旬

○ご対面の前に
　キャンペーンなんだけど、指名した場合は通常料金に変わるのか尋ねたところ、「いいえ、その料金に指名料金だけいただきます」とのお答え。お、前回とぜんぜん対応が違うじゃんと思い、すぐさま指名。ただ、自宅がわかりにくいところにあるので、お店が言った時間よりはかかるかなと思っていました。案の定、1時間待つことになりましたが。

○ご対面
　はい、おねえさんいらっしゃいました。「道に迷ってしまい、遅れました」と一言話しながら玄関に入ろうとしたら・・・「あら、お久しぶりです」とのお言葉。お店には前回同様携帯から電話したんですが、派遣場所が違ったので始めてのお客さんと判断したようです。でも、おねえさんはしっかり覚えていました。
　その後は打ち解けていたこともあり、また彼女が前回の私のクセを覚えていたため、私の好きにさせてもらいました。おねえさんはほぼ横になっているだけ。気持ちよくなるだけなってもらわないと、私は興奮しません。
　さて、彼女は何回逝ったんでしょうか？前回は2回半と言っていましたが、今回はずーっと逝き続けていましたね。私がずーっと舐めたり指でこちょこちょしたりで攻め続けたので、30分でぐったりしていました。
　「そんなに逝っても大丈夫なのか」と聞いたところ、「だって、何にも言わないのに感じるところを焦らしながら舐めるんだもの。逝かないようにしても無理です」と言っていました。
　私のほうはというと、やはりダメージが残っているためか立ちが悪く、苦戦しました。でも、舐めたり手コキしてもらったりで何とか逝くことができました。彼女が逝き続けただけで十分満足です。やっぱり指名ですね。

○結論
◆受付：4.7　前回と違い、料金の説明をきちんとしてくれましたのでその分アップ。ただ、遅れていることに電話が入れば満点でしょうが、こちらから電話してもいいとは言わなかったしおねえさんが謝罪してくれましたので、この点数で。
◆女性：5　指名ですから。前回気になった身だしなみはきちんとしていましたし。
◆技術：5　私の場合、技術は要らない。本気で反応してもらえれば、それが技術です。それにしても、何回逝ったんだろうか・・・
◆総評：4.99　お店の点数は辛めにしましたが、それは関係なし。満点にすると甘めになっちゃうので、その分の割引です。

　お店も慣れてきたのでしょう、対応も改善していましたし、指名のおねえさんは反応が最高。 年齢もスタイルも感じ方も、セフレさんといい勝負です。遊ぶならこんな女性がいいかな？

　うーん、他のフー店のレポートもしたいところですが、しばらくお預けになりそうな羊蹄山でした。

　(H27.10.04)