by ゆうすけ氏
『三度の飯より、飯が好き!』
こんばんわ、腹ペコゆうすけです
【題名】
漬盛さんカニになる
このレポートには、調査とは関係無い話しばかりですが、今後の人生に非常に役立つ為、読者の皆様は飛ばさずに全て読んで下さい。
2月と言えどポカポカ陽気の京都で行われました京都合同調査時のレポとなります、宜しければお付き合い下さい。
《集合まで》
漬盛のアニキにお誘い頂き前乗りされていたミタオアさんと高級ホテルで蟹づくしバイキングランチです。
蟹ランチ時は前日のミタオアさんの対戦内容を伺いました。しかし、漬盛のアニキは黙々と蟹の足を食べ続けておられます、他にも目の前で調理される蟹のパスタや・ローストビーフ、蟹の茶碗蒸しなど、蟹づくしですが、約2時間蟹の足ばかり食べ続けておられました。
そして集合時間約45分前に漬盛のアニキが
『そろそろ行かんなんカニ?』
と言われました。
ん?カニ?確か今カニって言われたな?と思いながら
『蟹の足めちゃ食べましたね、何本食べました?』
と聞きますと
『192本だカニ!』
と言われました。
ん?ん?今もカニって言わはったぞ、そして
『なんで192本食べたんすか?』
と、聞きますと
『レポの本数が192本だからだ!カニ!』
と言われミタオアさんと、何故か納得してしまいました、ちなみにゆうすけは3本、ミタオアさんは1本食べました。
その後アニキが最後のソフトクリーム食べておられる時に、ふと口元を見ると泡を吹いておられました。びっくりして、
『アニキ、口から泡出てます』
と言い手許を見ると、なんと蟹のハサミになっており、ハサミで上手にソフトクリームを持っておられます。こらアカン、蟹の食べ過ぎでアニキが蟹になられた!
アニキの蟹のハサミになったハサミよりソフトクリームを取り上げ,店員さんに、牛乳をすぐ持って来るように伝えました。
『アニキしっかりして下さい!』
『アニキ!』『アニキ!』
と言う声が館内にひびきます。ミタオアさんも、びっくりしあたふたしておられましたが『アニキを押さえつけて下さい!』
とゆうすけが叫び,ミタオアさんもアニキを押さえつけてくれました。
なぜ牛乳かと申しますと,昨日たまたま『池上彰の日本人の知らない常識』の特番を観ており、番組内で蟹を食べ過ぎて蟹になりかけた人が居たら、牛乳を飲ませるって事が日本では知られていませんが、欧米では常識らしく、欧米では年間約20万人が蟹になりかけていますが、牛乳を飲んで助かっているらしいです。
ミタオアさんに蟹になりかけた漬盛のアニキを押さえて頂き、ぶくぶくと泡が出る口より牛乳を流し込みました。
『い、痛い!』
とレストラン内に声が響き渡りました、ミタオアさんのふくらはぎをアニキがカニの爪で挟んだみたいです、『痛い、痛い』とのたうち回るミタオアさんも爪を取ろうと必死ですが,爪はふくらはぎを挟んだまま取れません。アニキの目玉も蟹の様にキョロキョロし、口からぶくぶくと泡が止まりません。うわごとのように
『カニ』『カニ』
と言う漬盛のアニキに早く牛乳をもっと飲ませるんやと思い、ぶくぶくと泡まみれの口に牛乳を流し込み続けました、1リットルほど流し込んだ所で,ミタオアさんが爪から解放され、やっと元の優しい漬盛のアニキに戻られました。
ほっとしミタオアさんの足を見るとジーパンが血で真っ赤に染まっていました。
漬盛のアニキも何があったか覚えておられて無い様なので黙っておきましたが、ミタオアさんの血染めのジーパンを不思議そうに眺めておられました。
色々あった蟹ランチですがめちゃくちゃ美味しくてめちゃくちゃ安かったです、漬盛さん,またのお誘い心よりお待ちしております。
ミタオアさんが血染めのジーパンで足を引きずりながら集合場所に向かいました。漬盛のアニキが蟹になっていた為、2〜3分遅刻致しましたが、漬盛のアニキが蟹になってた事は、お集まりの皆様には内緒にしておきました。
【調査】
2班に分かれ調査となり、ゆうすけはけいた班に入りました。けいた班には、漬盛のアニキとミニクロさんの4人で祇園の箱からホテヘルを周ります、ミニクロさんの突入が決まり、次にゆうすけが突入したお店はこちら
【日時】2015年2月
【場所】京都祇園
【業種】ホテルヘルス
【店名】大和屋京都店
【HP】http://www.clubpassion1.com/sitemap.php
【料金】70分15,000円+パネル指名料1,000円+ホテル代3,000円=19,000円
3人で店内に入りますが、入口の門構えがホテヘルではあり得ない京都って感じです。同士の案内が終わったところのタイミングでパネル見ます、すぐの案内が4〜5名おられ1時間待ちが5名ぐらいでした。
並べられたパネルを手に取りましたが、漬盛のアニキは、カニの爪で上手にパネルを取り上げ見られていましたが口から泡は出ていません。すぐの案内に目をつけていた嬢がいたので指名し,アニキとけいたさんとはお別れです。
待合室は長〜くて10人ぐらいなら座れるでしょう、同士はさっきの方と受付待ちの2名でした。トイレで用を足してタバコ一服したら案内です、店の前でご対面致しました。
第1印象は、『なんかパネルより老けてるやん』です。
ご挨拶を交わすとアニメ声で可愛く腕を組んで来てくれました。会話も途切れる事無く、祇園の街を歩いて2〜3分のホテルに向かいます、途中観光客とすれ違い,最初は恥ずかしかったですが、あまりにも観光客が日本人では無いので、嬢の尻を撫で回し
『日本人は昼間から、いやらしい事するんやでぇ〜』
『でや?え〜んか、え〜んか、えぇのんかぁから』と嬢の尻を撫で回し、中◯人の団体に見せつけてやりました。そして撫で回した後、羨ましそうに見ている○国人に振り向きざま
『見るな、アホ!』
って言うてやりました。
ホテルは一般的なフアッションホテルで問題有りませんでした。
入室後すぐ風呂の用意をされ、お店に入電はGOODでした。そしてコミニケーション会話になりますが、この会話はゆうすけ基準では、5分でいいのに約15分ありました。
お風呂のお誘いがあり、丁寧に洗って頂きました。
その後ベッドでゆうすけが一服しながら待ち、2回戦を要求し嬢の先行で対戦致しました。
ゆっくりとねちっこい乳首舐めから、優しい指で珍宝をさわり、その後、入ってる感のフェラで程なく射精しピロートークてす。
2回戦はゆうすけ先行でしたが、時間が気になり攻めきれないままタイマーが鳴りました。タイマーの音を聞いてから、ローションを珍宝に塗り,女性上位での素股から早くも射精となりました。
後は、シャワーで、流してお店近くでお別れです。
【総評】
ホテヘルが少ないの祇園周辺では、ハズレの無いお店でしょう、さすがパッショングループと言わずにいられません。ただホテヘルの競争の低い京都である為、生き残っていられますが、激戦区に入れば、嬢のサービスも変化が見られるでしょう。
最後に、合同では組合長はじめ、けいたさん大変お世話になりました、この場をお借りしあらためてお礼申し上げます。
このレポートが、皆様の突入の御参考になれば幸いです。
近畿支部 奈良事務所長 ゆうすけ (H27.03.03)