by 夜叉氏
大変ご無沙汰しております。あいもかわらず熟女好きの「夜叉」でございます。
最近、女性と話す機会が多いのですが、若い人と話すときはそうでもないのですが、熟女と話すときは、おっぱいばかりに目が行き、服の奥の生おっぱいを想像して喜んでおります(もう変態ですねf^_^;))
こんな症状が出ては、いつ目の前の熟女を襲いかねないので、「なんとかしなくては」というときに、久しぶりの東京出張ということになりました。
行きの新幹線から風俗HPをチェックしまくり、吟味に吟味して下記の店に決定。
「即尺即プレイ 肉食淫乱妻」
http://www.nikushoku-inranzuma.com
受付にTELをかけると、丁寧な対応、割引も教えてくれます。夜叉の宿泊ホテルは赤坂なので「派遣可能か」と伝えると、「しばらくお待ちください、今調べます。・・・そのホテルは派遣可能です」とのこと。では発注ということで、HPで見た新人さんM嬢(顔はぼかしだが、体型は夜叉好み(^○^))・即尺即プレイコースを伝えます。
受付ボーイより、「当店のコンセプトは、「シャワーなんていらない!!今すぐ咥えさせて・・・・」(詳しくはHP参照)ですので、軽くシャワーをお願いします」ということなので、シャワーを浴びて部屋で待ちます。
指定時間の5分前に店よりTELがあり、「大変申し訳ございません。道路事情により20分程度遅れます。申し訳ありません。」とのこと。ま、時間に余裕はあるのでドキをムネムネしながら待ちます。
20分経っても・・・待ちます。それから10分経っても・・・待ちます。結局、指定時間の1時間遅れ。もちろん、1時間遅れるTELはありません。
気を長くして待ってるとノックの音。本日の熟女登場。
ドアを開けた瞬間・・・何もありません。「失礼しま〜す」とM嬢の入場。エッと思いながら、招き入れ、部屋へ。さりげなくベットに座っても何もなく。
M嬢「お金って先かな?後かな?この店初めてだからどっちだろう?」
夜叉「・・・」
M嬢「(カバンをゴソゴソしながら)どっちかな?」
夜叉「先払うで」
M嬢「じゃあ、先に。ありがとうございます。」(お金を受け取り、服を脱ぎだす)
M嬢「じゃあ、ベットに。一応、即尺だから」(ここまでで約10分)
ここから即尺は始まりましたが、しながらもおしゃべり。
M嬢「なんか、部屋入ってすぐって照れるよね。初対面だと余計にね。」
夜叉「(いや、それが店のコンセプトやろ(心の声))」
それからM嬢は、全裸になりながら、夜叉のjrの形がいいだとか、昔デリヘルしていて久しぶりに戻ったとか、やっぱデリヘルは稼げるとか、まぁよくしゃべる。jrへのおさわり、フェラをしながら器用にしゃべる。こっちがおっぱいを触ろうとすると何気に逃げる。その割に、
M嬢「このjr見てると入れたら絶対気持ちいいと思う。」
夜叉「そうか、そんなにいいように見える?」
M嬢「この形サイコー(^○^)、フェラしたらわかるもん(⌒▽⌒)」
その言い回しには嬉しいのですが、この後もよくしゃべる。しゃべる。そうしている間にローションを垂らされ、手コキの応酬。・・・不覚にも逝ってしまいました。(゜o゜;;
その後はシャワーへ行き、2回目のお誘いがあり、フェラをしてくれるも、夜叉jrは元気になれど逝かずにお時間となりました。
ちなみにキスはなく、ディープキスなんてのは存在すら感じられません。HPの基本プレイは「生フェラ」以外全くありませんでした。
結論として、新人は店のコンセプト理解しているわけがなく、選んだ夜叉が悪いと成りました。(店自体は即尺即プレイしていると期待してます。)
やっぱ、ベテラン熟女にするべきやったかなー。
夜叉の東京熟女物語は「なんだかなー」って感じで世は更けていきました。
(H27.12.11)