「y2k」です。暑かったり肌寒くなったり、梅雨満喫ですね。
　さて、とある週末と有給を利用して、風俗三昧。可能な限り遊んでみようと息子を酷使し、結果ほとんど残念な戦いになってしまいましたが、報告させていただきます。
　因みにこのシリーズは大して面白くないレポですので、興味が無ければ読み飛ばしていただいて構いません(笑)

【Record of y2k】#8「第一戦目」
【店名】 ベイビーバズーカ
【ジャンル】 イメクラ・ホテヘル
【場所】池袋
【ＨＰ】http://www.ikebukurobb.com/
【調査費用】60分14,000円+ホテル代2,500円（休憩）合計16,500円
【日時】6月下旬とある土曜日深夜

　とある土曜日、友人と池袋で飲み、夜中に終電も行った後、疲れている友人をネカフェに送り出し、北口周辺を練り歩いてみることにしました。
　風営法にのっとり、当然のことながら、店舗型は営業終了しています。以前は片言の日本語でしつこくつきまとってくる、大陸系や半島系の連中が多かったのですが、たまたまかどうかはわかりませんが、この夜はほとんど見ませんでした。代わりにキャバクラの客引きが声をかけてくるので、歩きながら鋭く睨みつけてみたら、後退りしていきました。非常に気分がいいですね。
　一歩きしてみたものの、大して面白くもなく、諦めます。ただ、なんとなく抜きたい気分だったので、朝までやっているデリヘルでも呼ぼうかと思ったのですが、これまた行ける姫があまりいないとの連続。いい加減嫌になって今回のお店に突入してみた次第です。

　エレベーターを上がっていくと、入口ですが、待ちかまえていたボイ氏に風営法がなんたらかんたらと止められます。結局、一階まで戻り、そこで受付です。
　この店のコンセプトは承知しておりますが、今回はそれを一切無視して、普通にイチャイチャ抜き抜き出来れば十分と伝えます。
　対象は二人、1時間半待ちとすぐですが、当然すぐの姫を選択します。代金を支払い、ちょっと遠いけど、休憩で入れるホテルを教えてもらい向かうことにします。
　ホテルはデリヘルカップルで溢れています。さすが週末の夜ですね。

　無事部屋に入り、電話して待ちます。因みに在室確認の電話はありませんでした。
　15分弱くらいで姫到着です。ドア開けます。元A○Bにいた板○さんにクリソツです。一瞬ソロになってからの芸能活動があまりパッとしないので、内緒でアルバイトでもしているんじゃないかと思うくらい似てます。小生にとって、残念ながら苦手なタイプです。が、他に選択肢はありません。

　挨拶もそこそこにシャワー，拭き拭き，ベッドでイチャイチャ，Mっぽいので攻め，発車，の予定だったのですが、シャワーから出た後、おしゃべりが止みません。ラブホのベッドが固いとか、やっぱそうでもないかなとか、どうでもいいです。部屋も非常に暗くされます。お互いがほとんど見えません。
　業を煮やし、始めるよと伝えると、いきなり乳首を舐めてきます。と思ったら、フェラに移ります、が、先の方しか舐めてくれません。
　もう小生はとっくにやる気が無くなっているので、フェラを中止させ、交代を宣言、押し倒します。胸を攻め、下に移動していき、クンニです。大して濡れませんが、それでもMなのでしょう。恥ずかしいを連発し、少しずつ濡れはじめ、小生の指の動きで腰を振るようになります。後はこのまま、姫の恥ずかしがる様を時間一杯見て楽しむだけです。敗戦試合では抜かないことに決めていますので。

　そうこうしているうちにタイマーが鳴り、シャワーして着替え、一緒にホテルを出てバイバイです。

　その後小生は明け方まで営業しているお気に入りのラーメン屋に向かい、がっつり食べてネカフェにでもと思い、歩いていると、向こうから先程の姫が歩いて来ます。小生が最後で上がりと言っていたので、帰り道なのでしょう。敢えて声はかけませんでしたが、すれ違い時にも本気で気付いてはいないようでした。ま、そんなもんですね(笑)

　さて、評価です。

【店舗】ホテルです。
【店員】☆☆
　可もなく不可は多少あり。姫にちゃんと伝えていないのかな？
【姫】☆
　タイプではありませんし、姫もやる気、覇気は皆目見られず。まさにリアル板○さん(笑)
【値段】☆☆☆
　内容があれではぼったくりとしか(笑)
【総評】☆
　お店や姫のせいだけではなく、酔っ払って適当に行動した小生にも非はありますね。

　第二戦に続きます。

　第1教育中隊　東京中央地区教育隊　調査員補　y2k　(H27.07.20)