by 海が好き氏
【電車で痴女】
に、お会いしたこと、ありますでしょうか。まだ、20歳代の頃、通勤満員の電車内のことです。
私の乗車定位置は、ドア横です。ホームから、私の顔を見て、わざわざ私の懐に飛び込む様に乗ってきましたその女性、服装は赤系の派手な色で、網タイツでした。通勤時間には不釣り合いです。今書いても、白昼夢の様です。
ドアが閉まるまで、私の懐に顔を埋めていたのですけれど、動き出すとくるりと回り、背中を向け、全面密着させてきました。いい香りの髪が、鼻をくすぐります。背中側の方が密着させやすい事を学んだ一瞬でした。勿論、海太郎は戦闘態勢です。女性をつついています。益々、背中でぐりぐりしてきます。
生殺しにあっていると、駅に到着です。その駅は接続駅でも無く、乗って来るばかりで降りる人はあまりいなく、、そこで女性は降りました。そして、私を見つめてきます。降りたかったのですけれど、降りると遅刻です,無情にドアが閉まり、視線を交わしながら、、お別れでした。
さて、東京ピンサロの旅、2/4の巻でございます。
ピンサロで、初めての外れだったの話でございますので、レポートはあっさりです。お店はこちらです。
レポートNO.4
お店:Destiny(ディスティニー)
場所:東京都都杉並区荻窪
日時:平成26年12月中旬 16時頃
料金:45分VIPシート 4500円、イベント
PC:http://www.destiny-esp.com/
スマ:http://www.destiny-esp.com/s/
<女の子容姿>★★★
普通の普通の、普通の女の子です。地味でも派手でもありません。サイズはミニマムでございました。
<女の子性格>★★
サービス業には向いていないと思いました。ですけれど、言葉使いなど特別悪くはありません。
<サービス>★
来るなり、「本当は、もう終わりの時間なんです」とおっしゃいました。帰ろうとしたところを、止められて仕事をさせられた様でございます。
更に、今日は数人の相手をさせられて、先の客に荒い指いれされて痛いとか、乳首も痛いとか、言いたい放題です。ごろんと寝たままです。
そのままでは、何をしに来たかわかりませんので、「責めていいの?」と聞けば、「うん」と答えます。VIPシートは、普通のベンチシートの倍はあります。
取り敢えず、仰向けに寝てマグロになってる女の子のクリを、優しく舐め続けました。それ相応に感じてくれていたのは、演技かもしれません。突然、「いっちゃうと何も出来なくなる」と止められました。
そこから、急にはじめてくれたフェラは、形だけでした。それ以上でも、以下でもありません。もちろん「今回も発射できなかった」のですが、更に満足感も得られませんでした。
お店を出てから、時間が短かった様に思い、時計を見れば、、あれ?、時短?
<設備>★★★★★
シート、広いです。
<店員>★★★
受付の男性は、対応ははきはきで良好でした。しかし、タイムキーパー役は、いけませんね。間違いかもしれませんけれども。
<総合>★
誉めるところは、シートの広さのみでございます。
《次回》
暴走しましたの、3/4です。口直しで入ったら、深田○子さんが出てきたのお話です。
ご清聴、誠にありがとうございました
(H27.01.02)