by 玉ノ井マン氏
こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
平日休みにぶらりと大垣に行って行ってきました。
水都大垣の歴史を学びながらチンタラ散策し、歩き疲れた私はココに入ってみました。
【店名】スイトサロン
【業種】ソープランド
【電話】0584-81-4126
【営業】10:00〜24:00
【場所】岐阜県大垣市南高橋町1丁目48番5
【HP】http://ogaki-soap.com/salon/
【今回経費】70分22,000円(シィティヘブンの1k割引で受付へ6k+姫に16k)
【調査時期】H27年10月某日
市内観光で街をグルグル歩いたあとだったので街の様子がわかり、お店までは迷わず行くことができました。
想像通り住宅街にポツンとあるお店でした。スナックみたいな小さな看板がなければ見過ごすところでした。
小さな玄関で靴を脱ぎ、左手に見えた待合スペースのソファーへ勝手に座ったら店員さんから「先ずはこちらへお願いします」と言われ、よく見たら玄関正面に受付がありました。
他に誰も居ないし、狭い場所なんだからそっちがこっちに来てよ…と思いつつ受付に行き、ヘブンの割引適用で6千円の入泉料を支払うとパネルが出てきました。
。。1枚。。
客「他にないの?」
店「この時間はこの子だけなんです」
悪食の私にとって、特になんともないパネルだったのですんなり受け入れました(笑)
移動三歩の待合室に案内され、お茶を頂き暫し待ちます。ひまつぶしの雑誌は…見たこともない古〜いA6サイズ程の手垢で粘つく感じの写真中心の熟女雑誌でした。。。これなら駅売りスポーツ紙の方がムラっとくるな。と思っていたら案内がかかりました。
受付左横のカーテンが開けられご対面。明るく「こんにちは〜」と笑顔で挨拶する姫が膝まづいていました。私基準ではブスではない。おばちゃんに差し掛かったお姉さん。笑顔って大事やなぁ〜。
プレイ部屋は狭かった。四畳半もないスペース。浴室は… まぁレポ必要ないですよね。昭和でした。ちなみにマットはなかったです。老舗ソープでマットがないとは。。。経年劣化はサービスにまできているようでした。
さてプレイです。明るい姫で助かりました。ボディは低身長で肉厚ポチャ。乳はC弱。短足日本人体型。それでも中折れせずにゴ◯付き発砲できました。自分を褒めたいと思いました。
以上、大垣ソープコンプリートのレポでした。久々の風俗レポで書きかたを忘れてしまい、ダラダラの拙文にて失礼しました。
またどこかで遊んだらレポします。
調査部 別室長 玉ノ井マン (H27.11.07)